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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

趣味で、"消えないペン、マーベリック"を書きました。また、お仕事で"好調アップルに学ぶこと"と"ツイッター日本進出1周年:「140文字のお喋り」はなぜ面白いのか?"を書きました。位置ゲーに関するインタビュー記事もあります。
 
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2010/09/02 (木)

"行動分析学入門 ヒトの行動の思いがけない理由" - Amazon.co.jp
5. "行動分析学入門 ヒトの行動の思いがけない理由"読了。余計な文章がなく、重点が具体例と共に書かれていたので読みやすかった。キーワード:好子、嫌子、オペラント条件づけ、レスポンデント条件づけ、行動随伴性、スキナー箱、強化、弱化、マンド、タクト、イントラヴァーバル、エコーイック。
 

2010/08/29 (日)

"死の泉" - Amazon.co.jp
3. "死の泉"読了。第二次世界大戦前後のドイツを舞台にした……なんだろう、なんとも言い難い小説。限られた登場人物たちの因縁が絡みあう様を、当時の日記を基にドイツ人作家が描いた物語を日本人が翻訳したという体裁で淡々と示していく。すべての運命が終結に向かう城のシーンは最高の盛り上がりで、完成された世界をぶち壊すラストは痛快の極み。
 

2010/08/17 (火)

"テロリストのパラソル" - Amazon.co.jp
1. "テロリストのパラソル"読了。友人の薦め(08/10)で買ったが、謎が謎を呼ぶという感じであっという間に読んでしまった。いろいろ賞をとった作品らしく、たしかによく出来てる。ただ個人的には、大量の伏線を最後にがっとまとめて完! みたいな構造はもうあんまり感銘を受けない。
 

2010/05/16 (日)

"夢の木坂分岐点" - Amazon.co.jp
1. "夢の木坂分岐点"読了。途中からもうなにがなんだか分からなくなってくるが、もうなにがなんだか分からないものを楽しむのは面白い。
 

2010/04/24 (土)

"Never Let Me Go" - Amazon.co.jp
1. "Never Let Me Go"読了。うーん、これ面白いのだろうか。よくできた設定だと思うし、実につらい筋書きなのだが、物語としては退屈なことが淡々と語られるばかりなので、起きていることの激しさと文体の落ち着きを対比として楽しむ前に、ただ飽きてしまう。100分くらいの映画向きかも。
 

2010/02/24 (水)

"Oracle Night" - Amazon.co.jp
2. "Oracle Night"読了。オースターの小説はだいたい最初に面白いツカミがあって、だんだんその裏から暗い雰囲気が生まれてきて、救いがない感じになって、でも主人公は納得して終わる。小説家が小説を参考に小説に出会う小説を書く……というメタ構造はいつも通り面白いのだけど、それは序盤だけで、中盤以降はなんだかぶつ切れの小話集みたいになっていく。構造好きの私はもったいないといつも思う。
 

2010/01/26 (火)

"The End Of The Affair" - Amazon.co.jp
8. "The End Of The Affair"読了。不倫の破局からはじまり、破局の原因を探るうちにものすごい展開をする物語。「完璧な小説」と言われるのも頷ける。ただ神の愛というテーマは私には難しかったかも。
 

2009/10/26 (月)

"The Book Of Illusions" - Amazon.co.jp
1. "The Book Of Illusions"読了。読むのに二ヶ月くらいかかった。私の知るオースターの作品ではもっとも恋愛小説っぽい。タイトルが示すとおりいつも以上に虚実の入り交じる展開には恐れいるが、脱線しすぎてなんの話だったんだっけと思うこともしばしば。それでもちゃんと収束するのが意外でもあり、あまりの収束ぶりに呆気にとられるところでもあり。暗い名作。
 

2009/10/11 (日)

3. "ドラえもん 2"読了。一番面白かったのは「悪運ダイヤ」の効果を示すためダイヤをのび太に渡して、ドラえもんが自分の頭をトンカチで叩くシーン。ドラえもんは無傷で、のび太が痛がる。もうちょっと他に効き目を示す方法があるだろ。
 

2009/10/08 (木)

"ドラえもん 1" - Amazon.co.jp
4. "ドラえもん 1"読了。ほとんど知っている話で、ドラえもんオタクだったんだなあと痛感した。「いや、そのりくつはおかしい」(夜の世界の王さまだ!)、「グエーッ」(あやうし!ライオン仮面)など名場面多数。一番笑ったのはタイムふろしきの効能を電柱の裏で目撃したスネオの表情の変化。
 
 
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