6.アントラーズは出場停止の鈴木に替わって深井がスタメン。懸念の右サイドバックに青木を回し、小笠原がボランチへ、空いたポジションには増田が入る。鈴木が欠場した試合は今期全勝のアントラーズ、今日も小気味の良い攻めを展開。なんでいつもこの布陣じゃないの?
ヴィッセルもよく守っていたが、いざカウンターという時に平瀬とイヴォが二人ともサイドに流れてしまい中央に誰もいないのがつらい。そうこうするうちに後半1分、アレックス・ミネイロにうまく決められて万事窮す。ありがちな時間帯だな。さらに後半のまだ早いうちから、アントラーズからレンタルでやってきた金古が足をつって途中交替。彼の守る右サイドは深井を前に散々な出来だったのでなんとも無惨な感じである。とはいえ交替後、その深井が二点を決めるのだからまだ健闘していたのかも。全般的に
ヴィッセルはそれほど悪いサッカーをしていたわけではなかったが、とにかくシュートが少なすぎる。守るだけでは90分はもたない。怪我で欠場した三浦の復帰が待ち遠しい。アントラーズは途中から出てきた野沢が存分に魅力を発揮。この面子でいいじゃん、という印象をますます強くさせる。さて、次節の首位ガンバ戦はどうするつもりだろう。