9.フロンターレ戦。序盤はレッズが試合を支配。長谷部は怪我で欠場したが、鈴木、山田、ポンテ、そして田中が相手のキーマン中村を包囲し、ボールを奪っては攻め、奪っては攻めの繰り返し。脅威となっていたのは三都主と対面した右サイドの森くらい。19分には早くもワシントンが、いつも通り強いところを見せて先制する。しかし35分、この初めて裏を抜かれたところでPKを献上。ジュニーニョに決められる。後半は一進一退。キレのある森が三都主をぶち抜いてクロス、二列目から飛び出した中村が勝ち越しゴールを決める。レッズもすぐに応戦。今日もあらゆるところでボールに絡んでいた山田が素晴らしいスルーパスを出し、ポンテが決めて同点に。ブッフバルトは三都主を相馬に、田中を小野に、平川を永井にと、久々に攻撃的な選手交替。逃げる時と攻める時の分かりやすい監督だ。レッズは森に襲いかかった相馬を中心に復調。ぎりぎりでオフサイドを取られたものの小野がゴールネットを揺らしたり、ポンテがエリア内で倒されたり、あと少しというシーンを演出するが、結局は引き分け。後半はフロンターレもいい攻めを見せたし、緊張感のあるいい試合だった。明日(
2006/10/21)FC東京がガンバに勝てるとは思えないし、次の
ジュビロ戦は闘莉王が出場停止だし、マリノス、グランパスと面倒な相手が続くし、なかなか簡単ではないな。