3.天皇杯決勝。ここまでFC東京、フロンターレ、アルディージャと、いわゆるリーグの強豪とは顔を合わせぬまま、いつの間にかという感じ。今日の相手も今季は不振に終わった
エスパルス。しかし準決勝(
2005/12/29)同様に寄せの早いディフェンスを展開、レッズはポゼッションがままならない。とはいえ
エスパルスも決定力に欠け、ゴールの匂いがしない。怪我で欠場のマルキーニョスがもしいたらと思うと恐しい。膠着状態が続いたが、先制はレッズ。CK崩れから堀之内がクロスに飛び込む。ブッフバルト監督に対する唯一の不満は、生え抜き選手を新しくスタメンに定着させていないことだったが、堀之内はその第一号になったようだ。後半は前半以上に押し込まれるが、カウンターから見事な繋ぎでまたしてもマリッチがゴール。天皇杯5試合6ゴール。得点王である。直後にCK後のゴチャゴチャした密集から失点するも、またすぐ後に途中出場の平松が異議で2枚目のイエローカードを貰い退場。
エスパルスに傾きそうだった流れをレッズに手渡す。あとは危げなく勝利、優勝。いい元日になった。