3.京都朝日シネマが来年1月で閉館。私、今年これまでに丁度十回映画を観に行きましたが、うち三度が朝日シネマでございます。残りはレンタルの始まった映画を安価でやってくれる祇園会館が二度、京都が誇るミニシアターであるみなみ会館が一度、あとはシネコンに一度(指輪!)、普通の映画館三つに一度づつといった内訳。要するに、とっても朝日シネマに依存度が高い。以前に「なんて偉い映画館」と書いたぐらい(
2001/11/19)。今年見逃した映画として思い返すのも「ノー・マンズ・ランド」や「マルホランド・ドライブ」、「夜になるまえに」と、どれも京都では朝日シネマで上映していた作品。去年観た映画で思い出すのも「ギター弾きの恋」に「オー・ブラザー」に「
おいしい生活」と全部…。つまり、困った。「ぴあ」に載っている上映スケジュールを観ると、神戸で終わった映画が京都にやってくる様子がよく分かるのですが、これでますます京都が映画後進都市になってしまうのでしょうか。