youkoseki.com

me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
< 前年 < 前月
翌月 > 翌年 >

2012/03/03 (土)

天気:
食事: 肉まん
1. 射幸性の英訳がトリガーハッピーだろうか。
2. 行ったり来たり。
"グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ" - Amazon.co.jp
3. "グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ"読了。とても面白かった。時系列でイベントを追おだけのありきたりなドキュメンタリーではなく、大勢のインタビューと実際の出来事をうまく再編することで、Googleのビジネス、文化、政治性を見事にまとめている。けっきょくのところ、Googleは最高の検索システムと、最高の広告ビジネスモデルを作り上げたのであって、それ以外はすべて余談にすぎないが、それを実現した背景には、たとえどれほどエリート主義的で秘密主義的であっても、あるいはそれ故に、優れた人材を確保し続け、彼らに裁量を与えたことがあると読みとれる。Googleが人材を惹きつけたのは、ITバブルが弾けたタイミングだったということもあるのだろうが、やはり彼らのビジョンがそれだけ分かりやすく、素晴らしいものだったということなのだろう。ビジョンがあって、人材が集まり、サービスが生まれ、ビジネスモデルがついてくるという流れこそが、Google的である。
4. ところで、この本を読むとラリー・ペイジがかなりアレな人だということがよく分かる。周波数オークションのために上級幹部だけが入れる部屋を作りながら、その部屋に誰もいなくなったタイミングでホワイトボードに「AT&T参上!」と落書きしたエピソードは最高だ。
 
< 前年 < 前月
翌月 > 翌年 >

日記の選択

2004200520062007200820092010201120122013
010203040506070809101112
01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
種類天気食事観賞購入雑記写真全て