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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
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2010/09/12 (日)

天気:
1. "スモールワールド"は妻の食いつきが悪くて一度しか遊んでいないのに、たぶん傑作に違いないと思って地味に拡張セットを買い続けている。数ドルの拡張が千円を超えるのは納得いかないけれど、日本語版を出してくれるだけ感謝すべきか。ライトなウォーゲームで遊びたいと思っているものの、ドイツ人はウォーゲームを作らないので、流通するのはアメリカンなコテコテのゲームばかりである。"スモールワールド"は元がフランス産なので貴重な存在だ。もっとも、それはそれとして"Castle Ravenloft"や"タリスマン"のようなコテコテゲームでも遊んでみたい。
2. なんかドラゴンズが強い。昨日首位に立って、今日も勝った。今月に入って11試合で9勝1分1敗。その間で12失点というのは異常だ。132試合73勝56敗3分というのは首位チームとしては平凡な成績で、チーム打率はわずか.258。得点493に失点479というのもおかしい。得失点差よりも貯金の数のほうが大きい。ホーム51勝16敗、ロード22勝40敗も極端すぎる。浅尾は56HPで日本記録を作ってしまった。
3. レッズは同じように苦戦が続いているFC東京と。怪我人が多いため、代表戦帰りのサヌやスピラノビッチをさっそく起用し、前線はエジミウソン、原口、高橋という見慣れぬ布陣。一方で相手は週半ばにカップ戦で敗れており、おまけに羽生と高橋が前半のうちに怪我で交代してしまう。前半はぼやぼやとレッズがボールを回し、FCが鋭いカウンターを見せるも決まらずという、まあ下位同士らしい戦いぶり。後半はお互いバテたところを原口が何度か鋭いドリブルでかき回し、遂にはPKをとって先制。後半25分くらいからお互いまともなサッカーができない中、FC東京は交代カードを使いきったあとになって鈴木まで怪我で失い、そのままほぼ見せ場を作れず終了。PKがなかったら、あるいはFC東京がいくつかあったチャンスを普通に決めていたら、レッズは勝てなかったか。原口がようやくのびのびやるようになったのは収穫。高橋は悪くなかったけれど、ただでさえポンテがサイドに流れる中、サイドに張り続けると平川のスペースがない。守備はラインコントロールとマークは相変わらずお粗末だったけれど、スピラノビッチの能力はとても高く、対個人ではほぼ無敵だった。サヌはパスやドリブルやクロスが優れているわけでもないし、走ると早いけどあまり走らないしで、フィンケがなぜ重宝したがるのかよく分からない選手だ。多すぎるサイドプレーヤーを減らし、中央でボールを受けてシュートの撃てるセカンドストライカー、あるいはエジミウソンにその役割を任して前線でターゲットになれるプレイヤーがもう一人欲しい。まともなフォワードがエジミウソンと、今日ようやく復帰後はじめてリーグ戦に出場した高崎しかいないのは変だ。
4. "永遠の0"読了。日本語小説のストックがなかったので妻蔵書から借りた。特攻隊の一員として死んだ祖父の人生を知るために、祖父の知人に会って回る話。急転の結末を含めてよく出来た物語なのだけど、回顧談、回顧談、回顧談という一本調子の展開で疲れる。あと回顧談における、兵卒は頑張った、上層部は無能だった、煽った新聞社は馬鹿だった、みたいな語り口はある意味とてもリアルで、それが計算された文体なのか、作家の声を代弁させているだけの文体なのか、判別が難しくて気持ち悪い。史実に自己の主張をまぶせてフィクションとして売るのは好きではない……そういうつもりなのかどうかは分からないけれど。
 
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