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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
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2009/01/01 (木)

天気:
1. あちらこちらへ挨拶。カロリー摂取しすぎ。
2. 2008年を振り返っていなかった。2006年より新しい土地で新しい人間関係の中で新しい環境を築くという課題に取り組んでいたわけだが、とりあえず2008年で一区切りついたなと思った。結婚もしたし、新しい友達もできたし、仕事も辞めなかったし。三十を迎える前に、ようやく社会的存在として自分を確立することができた。良かった良かった。
3. また、人生で初めて継続性というのを身に付けることができた。些細なことだけれども、英語の勉強とか、"Wii Fit"をやるとか、時間通りに起きるとか、そういった細々としたことを継続できるようになった。まあ出来る人は小学校入学前に出来るようになるのだろうけど、一生出来ないよりはよかった。
4. 友人にも恵まれた。社会人一年目などは誰かと飲みたいのだけれど誰も相手がいないという状況が多々あったが、最近はそういうこともなくなった。多少ではあるけれどイベントも企画して、みんなで遊ぶことの楽しさを再認した。同時に就職/結婚すると遊べなくなるという不安は杞憂であると分かった。
5. 最近、もう失なうものはなにもないな、とよく思う。友達を作っていくこと、仕事をこなしていくこと、結婚して生活していくこと……そういった一つ一つを曲りなりにも体現できると社会的に証明することができた。あとは、この地盤を守ったり壊したりしながら、いかに人間の幅を膨らませられるかではないか。
6. 同じことの言い換え:なんだか近頃、中学の同級生に会っても、大学の仲間に会っても、誰からも丸くなった丸くなったと言われて、たいへん寂しい。誰もが社会的存在として生きる中で、丸くなっていくことを求められるのであり、私も知らず知らずその道を歩いていたのだろう。しかし良き大人にもなれるということを証明できればいいなとは思っていたけれど、一生を良き大人として生きる必要はないなと思う。むしろまたどこかで破綻しなければ、もう一回り大きな人間にはなれないのではないか。
7. 思えば、良い中学校に行くため、良い高校に行くため、良い大学に行くため、良い会社に行くため、という目的の明確な上昇指向社会を抜けて、果たして大人はなにを目指して行きるのだろう。アンパンマン風に言うと、なんのために生まれて、なんのために生きるのか。出世したいのか、金持ちになりたいのか、アルファブロガーになってdankogaiと論争したいのか、スイーツにモテたいのか、猫を撫でて暮らしたいのか。2009年は何が自分の幸せに繋がるのか、改めて様々なことに挑戦して確かめる一年にしたいと思う。一言で言うと何だろう。快楽主義か。
8. また常々言っていることだけれども、今日では情報の摂取と同じくらい、情報の破棄が重要である。また、コミュニケーションと同じくらい、ディスコミュニケーションが重要である。丸い丸いと言われる昨今だけれども、今後はもっと攻撃的に、不要なものは切り捨て、仮想敵を明確にし、自己を確立していきたい。
 
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