2. "
闇金ウシジマくん"、楽園くん編が終わった。シリーズを重ねるごとに人間ドラマとしての側面が強まり、物語の完成度が高まっている。週刊連載でこの品質は驚異的。
3. そういえば映画公開にあわせてMichael Jacksonのベストアルバム"
This Is It"が出ているんだった。予定していたライブ演目のオリジナル曲と、新曲の
This Is Itを収録。限定版には三曲のデモバージョンと詞の朗読。そもそもMichaelのベストアルバムといえば"
HIStory: Past, Present and Future, Book I"があって、これは"
Dangerous"までのベスト盤に15曲入りの新譜がまるごとくっついた二枚組。後にベストアルバム部分だけで再リリースされた。"
Number Ones"もベストアルバムで、これには未リリースだったR.Kelly制作のOne More Chanceが収録されている。一方で"
The Ultimate Collection"は4枚組CDにDVDも付属するボックスセット。デモバージョンなども多数収録されている。また"
King Of Pop"は販売された28国それぞれで収録曲が違うというわけの分からないベストアルバムで、Wikipediaによれば全バージョンに収録されている曲はBilly Jeanだけ。楽曲は各国のファン投票で選ばれたそうだが、Beat ItやBadを選ばなかったロシアのファンは公平に言って謎だ。そしてBlack Or Whiteを唯一選ばなかったベルギー人は偉い。ともあれこのように数えると"
This Is It"は明確にベストアルバムと呼べるものだけで五種類目。さらに"
Off The Wall"以前に至ってはベストアルバムも有象無象である。偉大なアーティストには多数のベストアルバムが存在するものなのかもしれないが、本当に再評価するならオリジナルアルバムこそ強く売り出すべきではないか、そして未リリース曲は単体で売り出せばいいのではないか、と思わないでもない。
4. 録画したJリーグタイムを観ていたが、フロンターレが苦しみながらジェフに勝利したことについてゲストの早野宏史が「これを糧にして勝って欲しい」と言ったときのしてやったりの表情と、突っ込みもなくスルーされて残念そうな表情の流れが一番面白かった。