youkoseki.com | 日記 | 2008/12の雑記一覧

me著者は小関悠です。ご意見などはyou [at] koseki [dot] ccまで。

趣味で、"父の仕事:笑う人"、"父の仕事:ラブレターの代筆"、"「砂の城」パーベル・クロチェフ"、"あたらしい愛"、"チャーリー・フィッツジェラルド「すてきな美術館」展"、"スピーカーは答えを知っている"を書きました。

お仕事で"見ていると欲しくなる"を書きました。

全ての記述は、特に明記のない限り、著者であるが個人の立場で書いたものであり、所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありません。
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2008/12/31 (水)

1.日経新聞によると来年から食品、日用品が値下がりになるらしい。来年のいつよ。竹輪の穴はまた小さくなるのかしら。
2.景気が低迷して良かったことがあるとすれば、全ての世代が被害を受けたおかげで、「ロストジェネレーション」や「ネット君臨」みたいな意味の分からない世代間戦争の火種が新聞紙から姿を消した点ではないか。経済問題の前では、新聞紙の言う社会問題なんていいがかりに過ぎないわけで。もっとも、年初の各紙が何を書くかは分かないけれど。
3.ファルコンズのライアンがオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。予想通りではあったが、それでも五十票のうち四十四票を得たというのだから、圧倒的だったといえる。1957年以降、QBでこの賞を得たのは2004年のロスリスバーガー、2006年のヤングだけ。
"Leave It All Behind" - Amazon.co.jp
4.小一時間悩んだ結果、やはり今年のベストアルバムはThe Foreign Exchangeの"Leave It All Behind"で間違いないと思った。T-Painのオートチューン、Ne-Yo以降のハウス・トラック、Amy Winehouse風のレトロ・ソウル、Alicia Keysが扉を開いたロックもの、The-DreamやSean Garrettらの「エー、エー、アー、エー」サビなど、去年から続くものも含めて今年も様々なトレンドがあったが、良質のソウル・ミュージックとして後から振り返って残るものはほとんどなにもなかった。そんな中で歌い手に転身したラッパーとオランダ人トラックメーカーがマトモなソウル・ミュージックを作ってくれたことは救いだった。
"The Way I See It" - Amazon.co.jp
"Sol-Angel And The Hadley St. Dreams" - Amazon.co.jp
5.二位はRaphael Saadiqの"The Way I See It"。古き良きソウル・ミュージックから美味しい部分だけを取り出す手腕は、不作の時代だからこそ目立った。三位は同じくレトロ・ソウルに活路を見出したSolangeの"Sol-Angel And The Hadley St. Dreams"。
"Red Letter Year" - Amazon.co.jp
6.四位はAni Difrancoの"Red Letter Year"。弾き語りアルバムとバンド・アルバムを毎年のように交互に発表してきた彼女だが、弾き語り作品では痺れる完成度を誇るのに対し、バンド作品ではどうも音響的新しさに取り組むあまり散漫だった。本作は順番としてはバンド・アルバムになり、実際に複数のミュージシャンが関わっているが、作りはあくまで静か。
"Lessons In Love" - Amazon.co.jp
7.五位はLloydの"Lessons In Love"。時代を先取りしたのか取り残されたのか、何だかよく分からない立ち位置になってきた美味しいヒップホップ・ソウル。
"Lovely" - Amazon.co.jp
8.六位はCassandra Wilsonの"Lovely"。近作は方向性の模索が続いていたが、スタンダード・ナンバーを歌わせることで、結局この声があれば何でもいいんじゃないか、と気付かせてくれた。
"Belvedere" - Amazon.co.jp
"Worrisome Heart" - Amazon.co.jp
9.七位はBeady Belleの"Belvedere"、八位はMelody Gardotの"Worrisome Heart"。北欧ジャズから脱皮して普通に良く出来たジャズ・ボーカルに辿り着きつつある前者と、Norah Jonesがバージョン・アップしたような新人らしからぬ後者。
"Everything That Happens Will Happen Today" - Amazon.co.jp
10.九位はDavid Byrne & Brian Enoの"Everything That Happens Will Happen Today"。還暦を迎えたトラックメーカーが晩御飯を食べている時に「音ネタがあるんだけど、形になってないんだよね」と昔一緒に遊んでいた還暦前のボーカリストにこぼしたところから始まったアルバム。軽妙すぎる。
"Evolver" - Amazon.co.jp
11.十位はJohn Legendの"Evolver"。完成度はともかく、良心的ピアノ・マンのイメージを自らぶち壊したことは評価したい。
"Fearless" - Amazon.co.jp
"Tha Carter III" - Amazon.co.jp
"@#%&*! Smilers" - Amazon.co.jp
"Ego Trippin
"E-Life" - Amazon.co.jp
"LAX" - Amazon.co.jp
"Yancey Boys" - Amazon.co.jp
"Helpless Romantic" - Amazon.co.jp
"Dicsipline" - Amazon.co.jp
12.残り、とりあえず十作ということで、Ludacris "Theater Of The Mind"、Jazmine Sullivan "Fearless"、Lil' Wayne "Tha Carter III"、Aimee Mann "@#%&*! Smilers"、Snoop Dogg "Ego Trippin'"、Mint Condition "E-Life"、The Game "LAX"、Illa J "Yancey Boys"、Jon B. "Helpless Romantic"、Janet "Dicsipline"まで。
13.18:00、三宮。恋人と夕食。中華街で年越しラーメン。
 

2008/12/30 (火)

1.あちこち掃除。クリスマスプレゼントにマフラーを貰った。
2.原油高であらゆるものが値上がりしたけれど、原油が反転してもまだ値下がりのニュースを聞かないな。
"Ricoh R10" - Amazon.co.jp
3.有楽町のビックカメラで"Ricoh R10"用のケースと液晶保護シートを購入。TOKIAで昼食、大丸のとらやでお土産を買ったあと、新幹線へ。例年以上の混雑のため、二本乗り過ごし、一時間弱待つ。行列のほぼ先頭にいたのだが、周囲を見ていると老若男女を問わず列に紛れ込もうとする輩の多さに驚いた。年末年始に帰省するのは効率的じゃないな。
4.新横浜で新幹線がストップ。小田原で接車事故があったとか。ホームに出てあれこれ買い出し。車内はもちろん、駅もすごい人の数だった。九十分遅れで出発。新大阪に着いた時はほぼ二時間遅れであった。
5.18:00から飲み会の予定だったが、三時間近く遅刻して合流。mixiで再会した中学の同級生と、以前から飲み友達の同級生たち。一杯だけ飲んで解散。別の場所で終電まで二次会。
 

2008/12/29 (月)

1.NFLのレギュラーシーズンが終わった。共にプレイオフ進出の可能性が残るドルフィンズとジェッツの試合をすこし観ていたが、勝ったのはドルフィンズ。一月前まで優勝候補の本命だったジェッツは急失速の挙句、ファーブ獲得に合わせてチームから追い出したペニントンに屈する結末になった。昨年一勝はしかできなかったドルフィンズだが、今年は十一勝。一年で十も勝ち数を増やしたのは1999年のコルツに続いて二チーム目になるそうな。他にレイブンズ、イーグルス、バイキングスと意外なチームがプレイオフ進出を決め、ペイトリオッツやカウボーイズ、バッカニアーズ、ベアーズといった前評判の高かったチームが消えた。ファルコンズは勝利するもパンサーズも勝ったのでワイルドカード行き。NFC南の「最下位だったチームは翌年首位になる」ジンクスは途絶えた。しかし今季は何よりも、ライオンズが全敗した年として長く記憶されるのだろう。
2.朝御飯を作ってもらう。
"ライムライト" - Amazon.co.jp
3."ライムライト"を観た。途中、何度も寝そうになって、実際に何度も寝たせいか、最後までよく分からない話だった。かつてスターだった喜劇役者が、精神的な問題で脚が動かなくなったバレリーナを助ける話。しかしバレリーナが復活して成功すると、今度はその眩さに役者が落ち込んでしまう。互いに好意を抱き、大した生涯もないのに最後まですれ違いっぱなしで苛々する。
"コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア" - Amazon.co.jp
4."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"、あっという間にオンラインのプレー時間が十時間を超えた。レベルも気付けば二十。死んだ回数は千を超えたが、殺した回数は三百程度。相手が待ち構えているところに飛び込んでは生きのびられない、ということをようやく身をもって理解しつつある。相手の裏をかき続けなければいけない、と自分に言い聞かせて行動するようになって死ぬことは減ったが、不意を突いても返り討ちされることがしばしばあって、まだまだ向上の必要がある。
5.夕方、恋人の帰宅に合わせて晩御飯の買い出しに向かう。一日FPSで遊んだあとでは、現実世界ってすごいなと改めて感心する。なにしろ首を振ると視界が連動して動くので、たいへんインタフェースとして優れている。
6.いわゆるメタバースが普及しないのも、結局はインタフェースの問題なのだろう。仮想世界が現実世界に近づけば近づくほど、インタフェースの差が目立つ。Second Lifeは空を飛べることとテレポートができることで、その差を埋めようとしたが、ハードコアゲーマーならともかく、普通の三次元の人間が二次元のディスプレイを通じて三次元を楽しむには、まだまだ無理があるようだ。そうすると次はやっぱりヘッドマウントディスプレイだよな。
7.たこ焼きを作る。恋人が恋人が家に卵は二個あると言っていたのだが、帰ってみると一個しかなかった。「一個しかなかったね」「二個あったはずなんだけど。昼に使った?」「あ、使った」
8."ビューティフル塊魂"をクリアする。
 

2008/12/28 (日)

1.朝御飯を作ってもらう。
2.スキャナが必要になったのでキンコーズへ。セルフサービスということでWindows機を案内されるが、Photoshopが起動せず。別のWindows機に移動してスキャンに成功するも、今度は持参したSDカードを読み込まず。結局、三台目のWindows機へ。ただ、一番驚いたのは、MacがOS9だったこと。
3.HMVから大きな封筒が届いた。宛名は手書き。なにごとかと思ったが、中はForeign Exchangeのポスター。CD購入特典だったのかな。それにしても手書きでなくても。
4.ローソンのつな揚げは、セブンイレブンのひねり揚げより美味しい。どちらも製造はぼんちなのだが。
 

2008/12/27 (土)

1.年賀状作りの隣で撃ち合い。えらく遅くまで起きていた。
2.朝御飯を作ってもらう。
3."項羽と劉邦 上"読了。恋人の蔵書。激しい戦争のあと、終盤の一ページでガシッ、ポカッ、二十万人が坑めにされた。
4."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"、延々とドミネーションで遊んでいる。待望のUAVジャマーを取得したのだが、Stopping Powerを外したせいで弱くなった。照準を合わせるのが下手なんだよな。
5.恋人と目黒で映画二本立て。夕食。
6."僕らのミライへ逆回転"を観た。どうしようもない邦題はせめて映画の内容と関係あるのかと思ったが、なかった。責任者は出て来て欲しい。不満はここまで。中身は最高だった。モス・デフが働くレンタルビデオ店に遊びに来たジャック・ブラックが誤って全ビデオを消してしまい、お客さんのために名作を自分たちの手作りでリメイクする話。ミシェル・ゴンドリーの本領発揮といったところ。どうしようもなく安っぽいリメイクは一つ一つ最高に笑えるが、一方でそれは多くの映画が大金を注ぎ込みながら人を笑わせることに失敗している現状への警告でもある。なにかを作ることの面白さ、みんなで楽しむことの大切さを見せつける終盤は、ほぼ泣きっぱなしで観ていた。映画でこんなに泣いたのは初めて。映画が好きで良かった。
7."アクロス・ザ・ユニバース"を観た。Beatlesの曲を各所に挟み込みながら進むラブ・ストーリー。"タイタス"、"フリーダ"に続いて、ジュリー・テイモアの映像は過剰で美しい。ただ、曲を尊重しながら引用するあまり、物語としてはとても平坦。「愛こそすべて」以上のメッセージもない。
8.Beatlesのカヴァーを聴くたび、歌うたいとしてポールがいかに魅力的だったかに気付かされる。他の人が歌うとクサくても、ポールだとなんだかトボケていて良いということが多々。
9.一円オークションを六円くらいで落札した人っていないのだろうか。
 

2008/12/26 (金)

1."忘れて"を書き終えた。139枚。
2."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"、今までフリー・フォー・オールという要するにデスマッチを続けていたが、レベルが上がってドミネーションという要するに陣取り合戦で遊べるようになった。猛烈に面白い。チームデスマッチのように殺されても敵のポイントにならないので、安心して立ち回れる。敵も同様に攻撃的に来るので、倒すチャンスは多い。1killで10XPというのも嬉しい。交戦の様子や味方のUAV情報から敵の位置を把握して援護もできるし、激しい戦闘の隙にさっと守備の疎かな陣地を奪うなど下手なりに活躍できることも少なくない。そして何より、チームの一員として勝利に貢献できることがある。これは非常に中毒性がある。
3.すごく寒い。たまにはこういう日があるといい。
4.何年振りかに年賀状を出すことになった。全く興味がないのだが、結婚式の写真を使って出すのだと主張されてしまった。七十枚中、私の担当は二枚の予定。
5.ペットボトルのお茶には明確な好き嫌いがあって、お〜いお茶や伊右衛門が好きで、十六茶や爽健美茶は苦手だ。それは分かっているのだが、新製品が出るたび好みの味なのかどうかさっぱり分からないので困る。赤茶は駄目だった。
6.Xbox Liveのゴールドメンバーシップが終わってしまうので、ヘッドセットとセットになったプレミアムパックを買いに行く。店頭になかったが、尋ねたら出て来た。いいのか、そんなので。
7.19:00に渋谷で友人と合流。19:20に遅れて別の友人、さらにその友人で四人が集まり、映画観賞。それから渋谷を彷うが、なかなか店に空きが見つからず。ベトナム料理に落ち着く。友人の友人に会うのは、新しい出会いという点でももちろん面白いが、友人の別の側面を見ることができるという点でも面白い。
8."ラースと、その彼女"を観た。人付き合いの苦手な男がリアルドールを買って恋人だと主張して回る話。まず、この奇矯な男を主人公に据えて、じんわりとしたドラマに仕上げた手腕を賞賛したい。主人公がやっていることはモテない男は風俗に行けという言説と近いものがあるが、変な主人公の映画の多くが主人公を描いて終わるだけなのに対し、本作は主人公を周囲がどう受け止めて行くかというところに重点が置かれている。それにしても理解力のある脇役は見事に女性ばかり。親戚でも、職場でも、教会でも、病院でも、助けてくれるのは女性。特に兄の妻は優しく、美しい。主人公がなぜ変になったかという点については、明示こそしないものの誰にでも分かるよう筋道が作られていて好感が持てる。残念ながら映画なので変な主人公も案外モテたりしてしまうのだが、好意を寄せるマーゴが絶妙に可愛くないのも良い。
9.それから、音楽が素晴らしいと思ったら、David Tornだった。CD買おうかな。
10.渋谷にベトナム料理の店はたくさんあるが、ベトナムに渋谷料理の店はあるだろうか。
 

2008/12/25 (木)

1.うーむ、クリスマスというのに二時間近く"コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"のオンラインで遊んでしまった。カスタムクラスを作れるようになったので、ネットで見つけたアドバイスに従ってMP5+StoppingPower+SteadyAimにしたら、割と撃ち勝てるようになる。素晴らしい。これまでは自信のなさから敵と距離を置いて戦っていたが、むしろ殉職覚悟で別の敵との戦闘中に殴り込んで漁夫の利を狙うのが初心者向けではないかと気付いた。待ちプレイも覚えて、これは成功すると非常に楽しい。ストーリーモードに戻る自信がなくなる。
2.モンティ・パイソンにギリシャ哲学者とドイツ哲学者がサッカーをするスケッチがあるけれど、あれに出てくるベッケンバウアーは本物だということを知った。なぜベッケンバウアーを持ち出すのだろうと思っていたのだが、納得。
3.珍しく夜中に起きて、なかなか眠れなかった。酔ったせいか、暑かったせいか、ゲームのやりすぎか。
4.初めて付き合った相手とそのまま結婚する、という人がどれくらいの割合でいるのかは分からないが、主流派ではなさそう。あるいは書店で「店の中から一冊、一番面白そうな本を選んで下さい。読んだことのある本は選べません。評判の良い本を選ぶことは出来ますが、中を読んではいけません」と言われた時に、間違いなく面白い本を選ぶ自信がどれだけの人にあるか。人生はトライ&エラーで豊かになる。誰もがそのことを理解しているのに、なぜ就職ではトライ&エラーが厳しく制限されているのか。それは就職先を間違えた個々人の人生が不幸になるというような程度の問題ではなく、社会が適材適所を果たせないということではないのか。最近はなんの動機にも自己実現という言葉が出てくるけれど、社会の効率化のために転職するという考え方があってもいいのでは。
5.私の祖父はプレゼント魔で、「なにか欲しいものがあるか」と聞かれ、特にないと答えたら「儂に会いに来るのに欲しいものも決めていないのか」と怒られたことがある。欲しいものは手に入って当然という私の思考法はこのように形成されたと考えらえる。
6.それはさておき我が家ではクリスマスにサプライズでプレゼントをあげることが恒例になりつつある。今年はイベントのたびにデジタルカメラを買うか悩んでいる様子だったので、"Ricoh R10"を選んだ。「プレゼントには自分の欲しいものを」とはよく言うが、まさにそれ。このクラスのカメラで一番格好いいのであった。それにしても最近のコンパクトデジタルカメラは携帯電話と一眼レフの両面から攻められて、一流ブランドでも猛烈に安くなってきている。
7.カメラを買うのか迷っている人は、迷わず買った方がいいと声を大にして言いたい。失われたシャッターチャンスは二度と戻らない。
8.なんだか昔、ドン・ノーマンに感化されて、コンピュータは性能ではなくユーザビリティで競う時代が来ると思っていたが、良くも悪くもWindowsが大半のコンピュータのユーザビリティを規定してしまって、次はインターネットが有象無象の世界になって、こちらのユーザビリティが見直されるのはいつかと思っていたら、良くも悪くもInternet Explorerがブラウザ戦争を終結させてしまって、でも情報洪水の時代になって情報整理のユーザビリティってのが必要だなと思ったら、良くも悪くもGoogleが来てしまって、次はSNSやCGMなど社会的関係性の中でのユーザビリティなのかなと思っているのだが、Web 2.0が騒がれなくなってきてもユーザビリティ方面での革命はなく、そろそろ「誰にでも使いやすい○○」というユーザビリティ主体の時代はいつまでたっても来ない幻なのかも不安になる。
9.同じくらい売れ筋の商品なのに、商品に与えられた属性によってAmazonでお薦めされやすかったり、されにくかったりすることはあるのかな。そうだとすると、検索エンジン最適化(SEO)やソーシャルメディア最適化(SMO)に続いて、リコメンデーション・エンジン最適化という概念が生まれるはず。
10.例えば先日、Tankのニューアルバムが発売になるというメールがAmazonから届いた。見てみると、Tankというのはバンドだった。私が好きな歌手の名前もTankである。これを応用して名前を重ねることで訳も分からず売り込むというのはリコメンデーション・エンジン最適化かもしれない。
11.Second Life内の土地販売業者「じゃぱらんど」の販売した土地が、相次いで消滅しているそうな。じゃぱらんどからLinden Labに解約の申し込みがあったとのこと。じゃぱらんどを利用して土地を購入していたユーザは家がなくなることになる。現実社会でもデベロッパーが次々に倒産しているが……。
12.「うごメモはてな」が正式リリース。さっそく小学生くらいと思われるユーザが大量に流入して、著作権的にアレなものから自分の名前を名乗ってしまう人まで、非常にカオス。DSiに配信する前のフィルタリングの役目を任されたエリートはてな村民だが、これは物量的にチェックできないのでは。
13.洋食屋に行きたいというので悩むが、手頃な店がないのであった。互いの好みがまとまらず晩御飯抜きでいいや、というくらいまで落ち込むが、なんとか自炊。
14.Love Distanceって結局サガミオリジナルのCMだったのか。見てなかったけど面白いと思った。あるいは面白いけれど見ようとは思わなかった。最近SFCのウェブサイトが全面Flash形式にリニューアルされて議論を呼んでいたけれど、ああいうのに抵抗がある層とない層って今どれくらいの比率なんだろう。
 

2008/12/24 (水)

1."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"、戦争ものに興味を示さない恋人が横で見ていて「これはすごい」と評価するほどすごい。映像や音ももちろんすごいが、一度ゲームが始まったらブリーフィングとプレイの繰り返しで、スコア表示やら次の面に進むかどうかのダイアログやらセーブ画面やらが全くないので、没入感がすごい。気付いたら次の面に移っている。
2.気付いたら次の面で、おまけに主人公まで替わっていることもあった。これはどうかと思った。最初や次の面は新米兵士としてベテランが敵を蹴散らす後ろをついて回り、何の働きもできないので、ある意味で凄いリアリティだと思ったが、次のテレビ局突入で早速死にまくる。イージーなのに。
3.Xbox Liveがまだ無料のゴールドメンバー期間だったことに気付き、マルチプレイにも挑戦。五十回以上殺され、殺したのは五回ほど。うち三回くらいはなぜ倒せたのか分からない。初心者向け情報をネットで探すが、どうも初心者以前の状態の模様。とりあえず今日分かったことは、銃を撃つと敵が気付くので無駄に撃たないほうがいいことと、爆発する死体がいるので気をつけること。しかしどの攻略サイトにもマップを覚えろと書いてあるのだが、覚えられるだろうか。
4.うわー、"Everything That Happens Will Happen Today"がすごくいい。クリスマスにぴったり。
5.クリスマス・イヴにPerfume特集をやるSpace Shower TVはえらい。
6.降りたことのない山手線の駅が一つ減った。あと幾つあるかなと数えてみたが、たぶん七つ。
"今日からおいしくなる洋食のシンプルルール" - Amazon.co.jp
7.友人と話していたら、今日は旦那が晩御飯を作るというので、発奮されて作ることにした。ストロガノフを作ることに決めてスーパーに寄って帰り、"今日からおいしくなる洋食のシンプルルール"に従ってバターライスから作り始めてみたが、フライパンがテフロン加工のせいか熱が強くてあっという間に焦げる。牛乳を入れてリゾットに方針転換。失敗のわりにはうまく出来た。
8.ケーキを作ってもらって食べる。ワインは入籍祝に買って飲まなかったもの。
 

2008/12/23 (火)

1.一日お出かけ。
2.恋人と夕食。なぜか担々麺と勘違いしてジャージャー麺を注文してしまった。
3."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"購入。"シヴィライゼーション・レボリューション"か"Wiiであそぶ ピクミン"か、冬休みのゲームであれこれ悩んだが、やっぱりこれという結論に達する。
 

2008/12/22 (月)

1.カウボーイズとバッカニアーズが敗れ、ファルコンズがヴァイキングスに勝ったため、ファルコンズのプレーオフ進出が決まった。来年のMadden NFLは買おう。
2.WiredVisionでカシオの電卓付腕時計「データバンク」についての記事を読んでいたら、すっかり欲しくなってきた。腕時計しないのに。
3.腕時計といえば、先日の結婚パーティ(12/14)にレベルソを着けていったら友人に「reverseの意味だよね」と言われて、ようやく気付いた。これが言語的理解力の差なんだよな。
4.ActiveSyncがうまく動かなくなったり、Firefoxが何度もフリーズするようになったり、トラブルは重なるもの。
 

2008/12/21 (日)

1.朝御飯を食べたら寝てしまう。マフィンは恋人の友人の手作り。
2.恵比寿で昼食。14:00から友人のライブを観にLa Mugginaへ。すごい人だった。一時間ほど。
3.日比谷線で日比谷。ビックカメラで年賀状を注文。銀座フタバヤで恋人の靴を購入。クリスマスプレゼント。トレンチコートを探してアクアスキュータムとバーバリーを歩く。丈が長い方がそれっぽいけれど、短い方がタイトで綺麗だ。困った。スーツを探すも、いいものが見つからず。スーパーで買い出しをして帰宅。
4.父の仕事、という連載を飽きるまで書くことにする。まずは"父の仕事:ラブレターの代筆"。
 

2008/12/20 (土)

1.今年一番飲み会の多い夜だったのではないか。とんでもない千鳥足で歩く人、路頭で寝ている人が多すぎる。酔いが覚める。
2.朝御飯を作ってもらう。昼御飯を作る。
3."ライムライト"を観ていたら寝てしまう。おかげで飲み会に遅刻。
4.18:00、新宿。男四人で飲み会。二次会も。落ち着いてしまった男二人と彼女募集中の男二人で激論。栗山千明はいいという結論に達する。
5.上京以来、友人の少なさをなんとかしようと面白い人がいたら紹介してくれと友人に言い回ってきたおかげで、だいぶ面白い友人が増えた。しかし私は少人数で集まって遊ぶのが好きなので、紹介してくれた友人抜きで紹介された友人と遊びに行ったりする一方、友人に友人を紹介することがほとんどない。おかげで最近どうも評判が悪い。来年の課題にしたい。
6.それにしても新しい友人を作るのは難しい。何をもって友人とするかというハードルが高い気がする。もっと気楽に考えるべきものなんだろうな。
7.東京発のブルートレインが今年度で廃止される。乗らないと、本当に乗らないと。
 

2008/12/19 (金)

"The Elder Scrolls IV: オブリビオン" - Amazon.co.jp
1."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、レヤウィンの魔術師ギルド。またギルド長の転覆を狙う部下の話。考えさせられるよ。
2.ロジクールが新作トラックボールを発売。機能はほとんど変わらないけど、少し安くなった。ともあれ絶滅しなくて良かった。
3.飲み会から飲み会へ。
 

2008/12/18 (木)

1.後輩に奢られる。奢るのと奢られるのを断るのが下手で、いつも押し切られてしまう。来年成人するまでには改善したい。
2.JDKをインストールしていたら「少し時間がかかります」というダイアログが表示された。奥床しい。
3.「奥床しい」と「かしゆか」は似ている。
4.ローマのブチニッチがゴールのあとにパンツ姿になるパフォーマンスを見せたところ、観客に訴えられたらしい。イタリアっぽい。
5.Rick RubinはいまColumbiaの副社長だが、最近Metalica(Warner)やU2(Universal)にかかりきっているせいで解雇されそうなんだとか。いい話だ。
"808s & Heartbreak" - Amazon.co.jp
6.Kanye Westは次に傑作アルバムを作れば、"808s & Heartbreak"は将来笑って振り返られる作品になると思う。
7.東京に来てから演劇をやろうやろうと言って三年近くが経ってしまった。もうこれは無理だな。例えば、二週連続で土曜日に集まることにして、一週目で脚本をまとめて、二週目で演じて録画してネットで公開する……くらいのやり方でないと駄目なんだろう。
 

2008/12/17 (水)

1.キッチンの換気扇を動作させると異音が聞こえるようになったが、寝て起きると元に戻っていた。いずれにせよ必ず、かの油汚れを取り除かねばならぬと決意した。
2."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、コローナの魔術師ギルドで本を持って来いとかいう指令。持って来ておしまい。続きもあるようだが、とりあえず後回し。残るはレヤウィン。
3.空条承太郎ではないが、二十時間近く遊んで"The Elder Scrolls IV: オブリビオン"がだいたい分かった。RPGのシナリオには一本道とマルチシナリオという対立軸があって、本作は後者かと思っていたのだけど、今のところの印象では案外前者に近い。ただ、色々な出来事が並列に起きて、順番はあまり問われない。昔のファイナルファンタジーで最初から飛行船が手元にあった、というような感じ。個々のクエストについても選択を迫られることはあまりなく、せいぜい二人のどちらを信用するかとかその程度で、その場合も結論や報酬はあまり変わらなかったりする。一つのクエストの結果が他のクエストに影響を与えることも少ない。スリ、暗殺なども自由度としてはあるが、それはただクエストをぶち壊すだけで、解決策の一つとして提示されているわけではなさそう。善人なんだけど殺すとマジックアイテムが手に入るんだよなー、とか、こいつは悪人なんだけど仲間になっておくと悪人クエストが始まって排他選択の善人クエストよりも報酬が豪華なんだよなー、とか、そういうジレンマがもっとあっても良い。まあ、一プレイを長く長く遊ぶか、何度も何度もプレイするかというデザインがあって、本作は前者なんだろう。私は後者の方が現実っぽくて好きだ。だからといって何度もプレイするわけではないけれど。
4.一方、ぜひ他のRPGも見習って欲しい素晴らしい点は、クエストの間口がとても広いこと。RPG=フラグ立てと考えた場合、本作は最初のフラグ立てがとても簡単。街で雑談しているだけでフラグを立てられる。具体的には、色々な人から同じ依頼を頼まれたりする。そういうわけで街をぶらぶらするだけで気付くとクエストを沢山持っていて、一つ終わらせたところで落ち着かず、じゃあ次はこっちのクエストをやるか、とモチベーション続いていく。一般のRPGでは中ボスを倒すと、ほっと一息というか中弛みというか新しいフラグ探しが待っているが、本作は手綱を緩めてくれない。よく考えている。
5.クリス・ポールがNBA歴代記録タイとなる、105試合連続スティールを記録したらしい。すごいな。
6.今日知ったこと。内幸町1-1-1は帝国ホテル。丸の内1-1-1はパレスホテル。大手町1-1-1は三菱東京UFJ銀行新丸の内支店。
7.大学生の就職内定率って女子の方が高いのか。男子は69.8%、女子は70.1%。厚生労働省と文部科学省の調べ。
8.ビックカメラ立川店にあったデジカメプリント機がウィルスに感染していて、持ち込んだメモリーカードにも感染が広がっていたそうな。言われればなるほど、という感じだけど、リスクを予想するのは難しい。
9.FRBが追加利下げで、日米の金利が逆転。おお、当たり前だが米ドル円のスワップも逆転している。ロングで塩漬している人は気の毒だ。書店に並ぶFX本は軒並書き直しだな。
10.昭和は激動の時代だったとよく言われるが、平成は平穏な時代だったと言われるのだろうか。それともn時代からn-1時代はいつも激動に見られるのだろうか。
11.姿勢を良くする、あるいはファッションセンスを良くする方法として、大きな姿見を家に置け、というアドバイスをよく聞く。自分をよく見直すことが改善に繋がる、という考え方である。ならば駅中に、あるいは職場中に、街中に鏡を置けば、そこを利用する人達の外見は改善されるだろうか。案外うまくいくのではないかと思う。
12.例えば今日、駅で大声で口論するカップルを見かけたが、そうやって喚いている様がすぐそばの鏡に映っていたら落ち着くきっかけになるのではないか。電車の窓が鏡だったら、酔っ払いも減るかもしれない。ポイ捨ての多い場所に鏡を置くという策も考えられる。
13.ハーベスト・バタートーストが美味すぎるので禁止していたのだが、先日安かったのでつい買ってしまった。今日開けたら、やっぱりあっという間に食べてしまった。駄目だ駄目だ。
14.ばたばたした一日だったが、簡単でも帰宅後ちゃんと夕飯を作った自分を自分で誉めてあげたい。
 

2008/12/16 (火)

1."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、ブラヴィルの魔術師ギルド。悪い魔術師を倒す。幽霊屋敷の噂を聞くが、高くて買えず。
2.YouTubeには一日に十五万本くらいの動画がアップロードされているらしい。二本を一秒くらいで観れば、全部見られる。
3.完璧なリコメンデーションは人間をグループ化する。リコメンデーションの多様化のためには、リコメンデーションに従わない人間が必要である。
4.先日、ニコニコ動画(冬)がバージョンアップしてニコニコ動画(ββ)になったが、最後はニコニコ動画(終)になると予想する。
5.珍しく恋人と外食。
6.Xbox 360の実績システムってよく出来てるなあ。誰がどこまで遊んだかログが取得できる。
 

2008/12/15 (月)

1.asahi.comに「「通り魔殺人」過去最悪、14件43人死傷」という記事があって驚いたが、よく読むと警察庁が集計を始めた1993年来での話だった。
2.キャラクターがすぐに老けていって死んでしまうメタバースがあってもいい。メメント・モリ。
3.ぼんやり考えたこと。SNSや何やらのおかげで、コミュニティは規定されるものという考え方が一般的になってしまった。管理者がいて、特定のメンバーがいて、ルールがあるというのがコミュニティという。私はむしろITが緩やかなコミュニティを形成するための力になってくれればいいと願うが、2ちゃんねるくらいしか成功例がない。
4.世の中には規定されたコミュニティで力を発揮する人間と、規定されないコミュニティで力を発揮する人間がいる。肩書や役割や仲間が規定されて力を発揮する人間と、規定されない時に発揮する人間。私は明白に後者なので、近頃のインターネットは生きづらいと思う。
5."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、ブルーマの女伯爵のために宝探し。洞窟を抜けて廃虚を探すが、まったく見つからずに混乱。気付かぬうちに高速移動で洞窟の手前に戻ってしまっていたようだ。とほほ。
 

2008/12/14 (日)

1.朝御飯がなければパンを買いに行けばいいじゃない、というわけで雨の中、恋人とパンを買いに行った。
2.友人同士の結婚パーティへ。受付兼スピーチ。入場なし、BGMなし、プロフィールビデオなし、ケーキなし、ウェディングドレスなし、タキシードなし、キスなし、両親なし、上司なし、同僚なし、ブーケトスなし、退場なし。新郎新婦の夫婦漫才あり。スピーチでも言ったのだが、結婚という概念を敷衍する試みだと思った。とても良かった。二次会でだらだらと話をして帰る。
"ウイニングイレブンプレーメーカー2008" - Amazon.co.jp
3."ウイニングイレブンプレーメーカー2008"、クラシックチャレンジまで一通りクリア。傑作だった。
4.晩御飯を作って恋人と食べる。
"パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち" - Amazon.co.jp
5."パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち"を観た。キャラクターは魅力的だが、長過ぎる。結局、海賊の息子を利用したいのかしたくないのか、血を使いたいのか使いたくないのか、ひねりすぎて冗長。
6.やられた……ジェフリー・ラッシュに気付かなかった……。
 

2008/12/13 (土)

1.今日気付いたライフハック。お酒を飲みたい時は金曜日に飲むと、翌日は仕事がなくて楽。
2.今年のベストアルバムはThe Foreign Exchangeの"Leave It All Behind"だろう。ただ、一番楽しかったアルバムはSolangeの"Sol-Angel And The Hadley St. Dreams"。この二枚に共通した問題は、前者で本職はラッパーなのに歌いまくりのPhonteも、後者で弾けまくりのBeyoncéの妹も、いかんせん歌唱力に難があること。
3.日記を書いていて良かったと思うのは、例えば三年以上前に「強化現実は流行る」と予言していたのに気付いた時である(2005/03/26)。ともあれ、そろそろAugmented Realityを強化現実というのか、拡張現実というのか、コンセンスが必要だと思うんだ。
4.ホットケーキを作ってもらう。歯医者。
5.昼御飯を一人で食べたら寝てしまった。
6."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、シェイディンハル行政の腐敗を暴く。闘技場通い。ブルーマへ。魔術師ギルドの任務をこなす。ようやくまともなギルド長がいたと思ったら、部下に馬鹿にされていた。世の中は厳しい。続いて投獄された盗賊と取り残された恋人の話。世間では可哀想な恋人と言われていたが、実際はどちらも相手が裏切ったと憎しみ合っていた。なんでこんな話ばっかりなんだ。盗賊の心を開くため、盗みをやって囚人仲間になる。恋人を殺したら宝をやると盗賊。形見をやるから殺したように見せかけて宝を取ってこいと恋人。しかし一部始終を聞いていた第三者が恋人を殺して宝を奪いに来る。第三者を倒し、宝を一人占めして終了。
7.パエリアを炊いて恋人と食べる。うまいうまい。
8.ディレイ放送の入れ換え戦。ベガルタの猛攻を凌いだジュビロが先制し、後半にカウンターで追加点。
9."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、ブルーマに現れたヴァンパイア・キラーが善良っぽい人をヴァンパイア認定して殺したとのこと。調査を進めるも、魅力や話術に欠けているためか、ヴァンパイア・キラーの滞在した宿屋のおっさんがなかなか話をしてくれない。中断してブラヴィルへ。今回は魔術師ギルドの任務は、恋の病から男が好きな女の杖を盗んだので取り戻せとのこと。小学生か。男を問い詰めると既に売ったとの話。買った男の家に乗り込み、売ってやるよという言葉に耳を貸さず、地下から盗んで終了。魅了の魔法を得た。
 

2008/12/12 (金)

1."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、闘技場に乗り込む。現チャンプから「俺きっと貴族の出なんだけど証拠がないから調べて欲しいんだよね」という依頼。なんという死亡フラグ。調べて伝えるだけの簡単なお仕事だった。闘技場で実際に何戦か戦ってみる。マッチメイクのおっさんが高圧的でムカつく。「次の相手は二人組のエルフだ」って、ルールとしていいのかそれ。
2.なんとなくシェイディンハル。まずは魔術師ギルド。井戸に落とした指輪探し。汚れ仕事もいいとこだ。以前にこの仕事を受けた新人が指輪を持って死んでいた。指輪は加重の指輪という、やけに重いもの。こんなものを井戸に投げ込んで取って来いとは、ギルド長の悪質な苛めだったらしい。戻るとギルド長は既に逃亡。悪巧みをしてそうな証拠を見つけて、ギルド長代理から推薦状をもらう。
3.同じ街で行方不明になった画家を探す。アトリエを調べていたら、絵の中に入ってしまった。画家もいた。画家は描いたものがリアルになるすごい絵筆を持っていたが、奪われてしまったらしい。犯人が絵筆で描いた敵どもを倒し、自分の描いた敵どもに殺された犯人から絵筆を奪い返す。出口を描いてもらって脱出。
4.いまスパイがデータを持ち運ぶときって、使うのはUSBメモリなのかな。それともSDカードか。なんだかパッとしない。やっぱりマイクロフィルムが良い。内通者にもらったディスクがHD DVDだったりして、ドライブがないと右往左往したりするのかな。いや、やはり今時はネット経由か。アップローダに秘密のデータを上げてもらったけど、キャプチャが読めなくてダウンロードできないとか。
5.「他の人」と「他の人達」ってどちらが日本語としてしっくりくるだろう。
6.ビッグスリーの救済法案が廃案になった。バーナンキは「やる価値ない」と言ってたけど、本当にやらないとは思わなかった。日本で国を代表するような大きな産業が傾いた時に「助ける価値ないので一度清算しろ」と切り捨てた例ってどれだけあるだろう。アメリカはすげえ国だ。
7.カメラの焦点距離を調節すれば、近視の人みたいな写真が撮れるのかな。私は近視で乱視で、時々ただの壁が美しく見えることがある。
8.私は酔うと人にメールを送りつける癖があるのだが(10/05)、最近の入念なフィールドワークの結果、多くの女性が日常的に酔った男性から脈略なく電話/メールを受けていることが分かった。面白いことに酔った時に連絡を取ってくる男は、親しい友人や恋人ではなく、地元の同級生や昔の先輩、ちょっとだけ付き合って疎遠になった元恋人などの例が多いようだ。酔った女性から同様の連絡を受けることはないとのこと。私自身も酔った男から連絡を受けた経験はない。なぜ酔った男は少し距離のある女に連絡を取るのか。題材として面白そうだ。
9.そういえばホールデンも酔って昔の親しくもない友人に電話をするのだった。
10.友人の誕生日を無理矢理祝う。
 

2008/12/11 (木)

1."Portal: Still Alive"と"The Elder Scrolls IV: オブリビオン"を交互にやると、コントローラによる一人称カメラの反応速度が違いすぎて困る。車のハンドルと同じ。Portalは重くて、オブリビオンは軽い。重い方が好きだ。デジタルなんだから、ゲーム間で統一してもいいと思うんだけどな。もちろんグローバル設定で好みに変更できる。
2.ウィンウィンとティウンティウンは似ている。「御社とティウンティウンな関係を結びたい」。
3."Portal: Still Alive"、Still Alive面をクリア。だいぶパターンに慣れた。あとは通常マップのChallenge面。
5."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、なにかギルドに入ろうと考え、スキングラードで魔術師ギルドの門を叩く。一流の魔術師になるためには大学に入る必要があり、入学には推薦書が必要らしい。なんだか嫌な話だ。女のギルド長いわく、推薦書はそのうち書いてやるから、まずは最近見かけないギルドメンバーを捜索しろとのこと。他の人の話を聞くと、ギルド長が自分で追い出したのに忘れているらしい。嫌な女だ。ゾンビがうようよいる近くの洞窟で失踪者を発見。戻って推薦書を貰うが、なんでも全魔術師ギルドで推薦書がいるらしい。えー。
6.失踪者をギルドに連れて帰ったとき、ぼんやりしていたら失踪者とギルド長の会話が勝手に始まって、勝手に終わってしまっていた。これにはびっくりしたね。俺がいなくてもイベントが進むんだなー、と。リセットして聞き直してみたら「怪我はなかったの?」「大丈夫です。プライドは傷つきましたが……」と言っていた。可愛いやつ。
 

2008/12/10 (水)

1.いまも小学校では「終わりの会」をやってるんだろうか。何々君が消しゴムを取りました、みたいな告発が行われて、謝る謝らないの押し問答のため放課後がどんどん短くなったりしているんだろうか。あんまりイメージできない。日本人の会議は長いと言われるのは、学校教育が「何時間かけてもまとまるまで議論する」ことを是としているせいでは、とぼんやり考えた。そもそも諸外国では「終わりの会」があるのかな。
2.ジェリー・スローンについてESPNの記事も面白かった。ジャズのGM、ケヴィン・オコナーは「スローンはコーチ・オブ・ザ・センチュリーに選ばれるべきだ」と言っているらしい。もちろん、そんな賞はない。スローンは1600勝もしながら、コーチ・オブ・ザ・イヤーを一度も受賞していないことで有名である。記事には「(過去の受賞者は)ドン・チェイニーにデル・ハリス、ラリー・バード、マイク・ダンリービー、ダグ・リバース、サム・ミッチェル? 本当か? ジェリー・スローンのための空きはなかったのか?」とある。また、スローンは殿堂入りコーチになっていないが、これは彼自身がジャズに推薦しないよう断っているためだそうな。
3.夕飯を一緒に作って食べる。
4."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、イカれた預言者の言葉を信じて各地の祠めぐりをすることになった。一つ見つけたが面倒なので後回し。
 

2008/12/09 (火)

1."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、魔界から出て来て街に居残った敵の殲滅。いくらなんでも多すぎる。一緒に闘うぜ、と意気込んだ仲間の兵士があっという間に死んだ。最盛期の少年ジャンプ並の命の軽さだ。彼が持っていた鍵を拾って先へ。敵は皆殺しにしたが、立て籠っていた伯爵も死んでいた。おしまい。暗いよ。街が開放されたので道中で拾った鎧兜などを生き残りの商人に売りつけるが、なんだかやり手で買い叩かれる。街から出るようになった王子を連れて司祭に会いに戻ると、またしても襲撃。またしても誰か死んでいる。避難所の砦に逃げて一件落着。騎士の仲間になれと言われたので、ハアと返事。最初のダンジョンにいた兵士と合流せよという指示を受け、帝都へ。
2.帝都で兵士と合流。暗殺者に兵士が襲われる様を横目で眺め、勝負が終わったあと、暗殺者の死体から本を手に入れる。兵士いわく本に詳しい大学人に会いに行けとのこと。せっかくの帝都なので買い物。武器屋の姉さんから、近所に安売り王が出来て困ったので商品の出所を調べて欲しいという依頼。あー、こういうのがやりたかったんだよ俺は。安売り王をストーキングし、仕入れ屋との密会の様子を真横で聞く。ちょっとは警戒しろ。続いて仕入れ屋のストーキング。不在の家に押し入ったら墓荒らしだと分かった。易さの秘密は墓荒らし、か。安売り王に証拠を突き付けようとしたが、その前に不法侵入で逮捕される。あー、俺的に大義名分があっても、違法なものは違法なのね。リセット。今度はこっそり不法侵入。証拠を前に安売り王は改心、墓荒らしの待ち伏せを返り打ちにして一件落着。なお、墓には魔法のモーニングスターがあった。墓荒らしは俺だった。
3.現実の話。久々にクリーニングへ行ったら、ちゃんと名前を覚えられていた。すごい。"The Elder Scrolls IV: オブリビオン"で遊んでいても、登場人物や街の名前を覚えられないのが難だ。
4.もしもクリスティアーノ・ロナウドがサラリーマンだったら、名刺交換のあと大袈裟に倒れて蹲まる。
5.昨シーズンと一昨シーズン、いずれもシーズン途中からファルコンズに加入したキッカーのモーテン・アンダーソンが引退を表明した。今シーズンはどのチームとも契約がなかった。五十歳現役の夢は残念ながら潰えてしまったが、NFL最多得点者の記録はいつまで残り続けるか。
6.ジェリー・スローンがジャズのヘッドコーチになって二十年だそうな。今号の"Number"にも書いてあったが、当時のアメリカ大統領はロナルド・レーガン。日本の内閣総理大臣は竹下登で、ジャイアンツの監督は王から藤田に変わるところ。Yahoo!によると、この二十年でNBAで起きたヘッドコーチの交代劇は暫定コーチも含めて223回に上るそうな。他のチームは最低でも2回はヘッドコーチを交代させていて、五チームは二十年前にはなく、スローンは123人の選手を率いてきたとのこと。プレイオフ進出は18回、ディビジョン優勝は7回、50勝以上は12回。「この移り変わりの激しい世界ではまともじゃないかもしれないが、それは他の誰でもなく(オーナーの)ラリー・ミラーによるものだ」「オーナーは私を辞めさせるべきだと人に言われたこともあっただろうし、私を辞めさせるべきタイミングもあっただろう。私じゃなくて、彼が決断したんだ」と本人の弁。
7.うーん、Yahoo!のいう2回しかヘッドコーチを交代させていない他のチームが分からないな。調べた限りでは、ロケッツの3回(チェイニー→トムジャノビッチ→バン・ガンディ→アデルマン)が一番少ないようだが。一番交代が多いのはニックスの13回か。ちなみに98年になかった五チームはボブキャッツ、マジック、ウィザーズ、ウルブズ、グリズリーズ。
 

2008/12/08 (月)

1."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、説明書を読みなおし、ネットで攻略情報を収集。司祭は遠くにいるが、地図から一瞬で移動できるとのこと。風呂に入って考えるうち、やっぱり騎士じゃないだろと思って最初からやり直すことに。今度は松明のおかげで見落していた宝箱をたくさん発見。クラスは「斥候だよな」と言われたが、処刑人を選んだ。「そうなのか?」と言われる。まあ牢屋からストーキングしてきた囚人が「私は処刑人です」とか言ったら確かに驚くか。アミュレットを司祭に届けて、まだらの馬を貰う。王子を探せとのこと。
2.王子探しに街へ向かうが、街は敵の攻撃を受けていた。敵に殴り殴られ王子に会うも、街を開放するまで離れられないとのこと。敵はいくらでも出てくるしどうすればとしばし悩むが、敵の出てくるゲートから魔界に行けることにようやく気付く。魔界で奮闘する兵士と合流。適当に喋っていたら、じゃあ俺は帰るので後はよろしく、という流れになってしまった。リセット。
3.なんだか敵が強い。殴り合いで死ぬ。ヒット&アウェイが必要なのか、防具が貧弱なのか。
4.器用貧乏の逆ってなんだろう。不器用裕福? あながち間違っていない表現かもしれない。
"Wii Fit" - Amazon.co.jp
5.例えば"Wii Fit"で三十分運動をすると、DSのドラゴンクエストで三十分レベル上げをしたのと同じだけの経験値が得られる、とかいう施策があってもいいと思う。学習系ゲームで高得点をとると別のRPGで魔法を覚えるとか。
6.久々に晩御飯をざっと作る。
7."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"、兵士を連れて魔界を進むが、戦闘を頼りきっていたら死んでしまった。仲間を回復する魔法やアイテムってないのか。相変わらず敵が強すぎる。最後は逃げるように魔界を閉鎖。続いて村に残った敵の殲滅。敵が多すぎるので難易度をちょっと下げた。なぜか時々、字幕が出てこなくなるのが気になる。
 

2008/12/07 (日)

1."メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲"クリア。いやー、面白かった。どんどん自分が上達していくのが分かるのがいい。まあ、一番低いレベルではあるけれど。とつぜん敵が大量に出てくるとか、味方がいなくなるとか、釈然としない部分もあるが、それもこれも映画的演出と割り切ればいいか。
2.銀座へ。ビックカメラ、プランタン、伊東屋、HMV、無印良品とビックカメラ別館、プランタン。
3.晩御飯作ってもらって食べる。
4."コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア"を買おうと思ったのに売ってない。廉価版でも出るのかな、とポジティブに考える。かわりに"The Elder Scrolls IV: オブリビオン"を買った。
5."The Elder Scrolls IV: オブリビオン"は広大な世界で自由に遊び回れる一人のRPG。RPGをやる気力はもうないような気もするけれど、"ロマンシング サ・ガ"とか"ルナティック・ドーン"とか、この系統には昔から弱く、つい惹かれてしまった。さっそく主人公のキャラメイク。いつも通り、剣と魔法の使える中途半端な役にする。このゲームではダークエルフが適任のようだ。Second Life風に顔の作りをいじっていたら、ずいぶん時間が経ってしまった。チュートリアル・ダンジョンで星座とクラスを決める。実にTRPGっぽい。一日に一度透明になれる影座を選択。クラスは「騎士だよな」と言われたので、思わずokしてしまった。ダンジョンがあまりに暗いのでテレビの輝度を明るくして対処するが、途中で松明を使えばいいのだと気付く。アミュレットを司祭に届けろと言われ、ダンジョンを抜ける。川向こうになんとなく建物があったのでここかなと思って入ったら、山賊に殺された。
 

2008/12/06 (土)

1.元厚生事務次官の連続殺傷事件で小泉容疑者が再逮捕された。朝日新聞の朝刊には平野啓一郎と斉藤環のコメントが。最近あんまり新聞を読まないので知らなかったが、平野啓一郎ってそういうポジションなのか。そもそも斉藤環も含めてコメントがいるのか。私もコメンテーターになりたい。
2.弟に「もうすぐ二十歳だっけ」と聞いたら、「そうそう。もうすぐ三十だっけ」と聞き返された。
3.まだ"The Catcher In The Rye"を読んでいる。とても読みやすいのに、とても読むのに時間がかかっているのは、ひとえに頭の中でいちいちホールデンが非モテ非コミュ妹萌え大人ぶった口だけの駄目男に翻訳されているからである(11/14)。ここまで性格がいびつだと、全編2ちゃんねらー風に訳すのはそう難しくないのではないか。ちょうど今読んでいるところを例にすると「父親とかwwww椅子で頭を殴っても起きないwwwwwwwでもカーチャンはナイーブすぎwwwシベリアで咳をしても聞きつけるとかwwwwwww」「フィービーは口開けて寝とるwwwwwテレかわゆすwwwwww口を開けて寝とる大人は許されんが、子供だと可愛いのはなんでなんだぜ。枕中によだれ垂らしても俺が許す」という感じ。
4.スレッド名「子供向け番組に出演してるけど何か質問ある?」本文「特定されない範囲ですぞ」
5.なりたい職業といえば、サッカーのGMにもなりたい。監督を馘首にするだけの軽作業です。Jリーグ最終節、レッズはマリノスに1-6。携帯電話で結果を知った時は誤字かと思った。
6.晩御飯を一緒に作って食べる。
7.ジェフが奇跡的に残留を決めた試合を観た。概ね互角の展開だったが、FC東京の茂庭と佐原が最後の壁となっているのに対して、ジェフの守備陣は脆すぎる。カポレ、鈴木に蹂躙され、セットプレーとミドルシュートで失点。レイソルからレンタルされてきた鈴木はキレのあるいい選手。意気消沈したジェフは徐々に試合を支配され、残り二十分の段階で早くも終戦ムードであったが、途中から入った谷澤のロングパスを途中から入った新居が見事に決めると一変。巻の完璧なポストプレーから谷澤の見事なゴール、レイナウドのPK、カウンターで抜け出した谷澤の独走ゴールと、十分で四得点。守備陣は最後まで危うかったが、サッカーの不思議を知るには良い試合だった。谷澤は二得点一アシストに加えて赤嶺に喧嘩を売ってと、短い時間で大活躍。ファンとしては嬉しい。
 

2008/12/05 (金)

1.飲み休み飲み休み飲みという一週間だった。弟に駅まで迎えに来てもらう。
 

2008/12/04 (木)

1.ノートパソコンがいつ壊れるかも分からないので、新機種をチェックしている。前回はSecond LifeがやりたくてnVidiaチップ搭載のXPS M1210にしたが、今となってはemacsとfirefoxが動けばなんでもいいかもしれない。そうなるとNetbookか。必要なのはとにかくハードディスクであること、Debianが動くこと。DellだとInspiron Mini 12。LenovoのIdeaPad S10も良さそう。しかし\50000以上になると、もうちょっと出してInspiron 13のほうが幸せかという感じになってくるんだよなあ。Think Pad R400もけっこう安い。
2.Xbox Live Arcadeで"Rez HD"がよく売れているらしいが、Dreamcastのゲームは他に配信されないのかな。"コズミックスマッシュ"を希望。
3.ヴィッセルが松田監督を解任するらしい。一度は続投決定と言われていたのに。いい監督だと常々思っていたので残念だ。
4.Firefoxは「リンクを新しいタブで開く」と、開かれたタブからは元のページに「戻る」ことができないという欠点があった。むかしGaleonを使っていた時は当然のように可能だったので、EpiphanyやFirefoxに移行した時はがっかりした。しかし、Tab Historyというアドオンを使うと可能になると知った。素晴らしい。これは標準機能にすべき。
5.それにしても、Ani Difrancoのアルバム・パッケージは毎回なぜここまで完成度が高いのか。今回の"Red Letter Year"はディスクが月になっていて、ジャケットの切れ込みに収めると三日月になる。同時に買ったKanye Westの"808s &s Heartbreak"もラッパーらしからぬお洒落なデザインだけど、作り込みという意味ではスタート地点から全く違う。
6."Braid"クリア。なんだか急に閃いて、一気に終わらせることができた。最高品質のパズル・アクション。エンディングがすごい。
 

2008/12/03 (水)