1.普段飲み会に出る時は最寄り駅からの終電を事前に調べて、長引きそうな会の時でもサッと消えるのだが、今日は疲れていたのと知らない人が多くて場の雰囲気に流されてしまったのとで、終電を逃してしまった。それでも同じ方向に帰る人が三人はいるというので、雨も降ってるしタクシー相乗りが最適解かと思ったのだけど、まず一向に飲み会が終わらない。ようやく解散したかと思ったら、三人の一人はどこかへ消え、もう一人は酔って動かず、最後の一人は二次会へ連れて行かれてしまった。結局、一人でタクシー。いつも人にマイペースと言われるが、こういう日もある。
2.私の最も愛するミュージシャン、Raphael Saadiqの"
The Way I See It"が到着。60、70年代風を装うせいか、音質がかなり変。一曲目などエフェクトがかかりすぎて美声が台無し。プロデュース業では名曲をたくさん作るくせに、ソロ作では手が込みすぎて素直に楽しめないという傾向は変わらず。それでもなお、良い曲は少なくない。特にStevie Wonderも参加した'Never Give You Up'は素晴らしい。本当に素晴らしい。照れずにこういう曲ばかりでアルバムを作ってくれというのが長年の切なる願いだが、そんなことになったら喜びのあまり死んでしまうかもしれない。
3.朝方、寝ている間に足がつる。恋人が対処してくれたが、私は礼も言わずに二度寝をしてしまったそう。思わず恋人が笑うと、私はぱっと目を覚まして「なにを笑っとるんじゃ」と怒ったらしい。全く記憶にないので作り話だと思う。
4.起きたら一人。朝にシャワーを浴びて、さらにすぐ外出すると、必ず風邪気味になるのだが、どれだけ繰り返しても学ばない。今日も歴史は繰り返し。
5.両親が上京。父は仕事へ、私は母を迎えに東京駅へ。「八重洲中央出口への矢印がある」「ごまたまごを売っている」と言われても分からない。「古田の広告がある」と言われても分からない。「お米ギャラリーがある」と言われてようやく分かる。駅を二周し、11:30くらいに合流。
6.蕎麦が食べたいというので上野へ。できれば寄ろうと思っていた国立西洋美術館が、偶然にもファンデーで無料開放中だった。ル・コルビジェを堪能する。
7.不忍池を横切って昼食。薮そば御三家の一つだとか。すぐに入れて良かった。
8.アメ横を歩き、湯島天神へ。行き当りばったりなので同じ道を行ったり来たり。
9.銀座線で銀座へ。スウォッチのビルのエレベータに感嘆していた。H&Mは90分待ちの大行列。おフランスで行ったざます、おフランスで行ったざますとアピールしようかと思ったが、待つ人がみんな幸せそうだったのでやめた。東京人の一番の趣味は待つことに違いない。
10.資生堂パーラー、千疋屋。銀座かずやという和菓子屋がテレビで放映されて気になるというので行ってみるが、既に売り切れ。キルフェボンは当然のように大混雑。凜で少し並んで、しばし休憩。
11.18:00すぎに外へ出て三越。恋人が合流する。伊東屋。父の仕事が終わらないようなので、三人で銀座一丁目から月島へ。友人お薦めの店で、母リクエストのもんじゃを食す。人生初とのこと。しばらくして父も合流。
12.父は音楽雑誌で紹介されていた"
KORG DS-10"に興味を持ってゲームショップに寄ったものの、売っていないので不思議に思っていたらしい。血は争えない。Amazon.co.jp専売商品だと教える。