1.Googleストリートビューの社会性、倫理、法的取り扱いが議論になっているが、プライバシーが話題になると必ず「そもそも日本にプライバシーという概念はなかった」という人間が現れるのはなんとかして欲しい。「議題になり得る概念で、概念としても存在しないもの」って矛盾じゃないか。
2.オリンピック開会式で見られた足跡型の花火のシーンはCGだったそうな。花火は実際に打ち上げたのだけど、空撮のできない地域だったためにCGで作ったそう。そこで思いついた物語:少年Aは20XX年のオリンピックが地元都市で開催されることになり喜ぶが、そんな彼の家に国から立ち退きの手紙が届く。彼の住む地域一帯を取り壊し、メイン会場を建設するのだ。かわりに彼の家族には開会式の入場券が与えられたが、未成年だったAの分はなかった。開会式前日、送迎バスで疎開先から発つ家族を見送ったあと、彼は単身、開会式への潜入を目指す。しかし、かつて彼が住んでいた、メイン会場であるはずの場所にあったのは巨大な真っ黒い直方体。その中でAが見たのは、催眠状態になった人間と、CG映像を作成する無数のロボットたちだった…。「オリンピックなんてものはなかったんだ…。いったいいつから…!」「君は完璧なロボットが作り出した脚本より、出来そこないの人間による物語の方が感動を生むとでも思っているのかね…?」
3.前々から気になっていた新丸ビル地下のパン屋、POINT ET LIGNEで昼食分を購入。私の好物であるデニッシュ中心なのが嬉しい。味もしっかりしていて、美味しい。東京で見つけたパン屋では一二かも。
4.東京駅の新幹線の切符売場は、この時期だと販売機も窓口も行列である。普通の販売機でも自由席なら現金で買えるのだが、ほとんど利用されていない。私もクレジットカードで払いたいので使わない。全ての販売機を指定席/クレジットカード対応にした方がいいと、いつも思う。
5.新幹線で車両の一番後ろの席に座ったら、壁との隙間に立つ乗客がいて落ち着かなかった。
6.三宮着。東急ハンズに付き合い、ケーニヒスクローネで休憩、イスズベーカリーで明日の朝食を購入。なぜ東京には、イスズベーカリーやカスカードのような、美味しくてバリエーション豊かでリーズナブルなパン屋がないのかと疑問に思っていたのだが、なんでも神戸は日本で一人当たりのパンの消費量が多い都市らしい。うーむ、これじゃあ香川人が東京に出て「東京のうどんはなってない」と言うようなものか。ちなみに総務省統計局、家計調査によるものだそう。今度調べてみよう。
7.予約していた店で夕食。雰囲気が良く、リーズナブルで、美味しい。難点があるとすれば中くらいのコースを選んだのに、おなかがいっぱいになりすぎるところ。我ながら素晴らしいチョイスだった。「こんな店が東京にもあれば…」とボヤいていたら、シェフから同期がやっているという東京の店を教えてもらう。今度行ってみよう。
8.実家の有線LANに繋がらないと思ったら、インタフェースがeth3になってた。そういえば無線はいつからかeth2だし、なぜ。