youkoseki.com | 日記 | 2008/07の雑記一覧

me著者は小関悠です。ご意見などはyou [at] koseki [dot] ccまで。

趣味で、"「砂の城」パーベル・クロチェフ"、"あたらしい愛"、"チャーリー・フィッツジェラルド「すてきな美術館」展"、"スピーカーは答えを知っている"、"綺麗な街"、"相撲取りがやってきた"を書きました。

お仕事で"見ていると欲しくなる"を書きました。

全ての記述は、特に明記のない限り、著者であるが個人の立場で書いたものであり、所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありません。
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2008/07/31 (木)

1.エリートとは、天才になれなかった人間が、ステイタスを学歴、職歴、資格などの外的承認に依存させた状態なのでは。
2.非モテとか学歴がどうこうとか議論しているブロガーは、議論が何周しても未だ「非モテ」「高学歴」といった基本概念の定義さえできていないことを恥ずべき。
3.最近読みはじめた洋販ラダーシリーズは、英文原書の後ろに文中に出現する単語の辞書を掲載するという形式で、私のような英語初級者にはたいへん便利で感心していたのだが、今日その出版社である日本洋書販売が自己破産してしまった。まったく知らなかったが、青山ブックセンターの運営会社もグループ企業だったそうで、一緒に民事再生法申請。
4.そしてスポンサーにブックオフが浮上とのこと。ABCだけなのか。
5.塊魂は「ぶっ転がすぞ」のメタファー。
6.冷凍のスパゲティを久々に食べた。ソースは美味しい。
 

2008/07/30 (水)

1.オリンピック前、最後の練習試合であるアルゼンチン戦を終えたサッカー日本代表反町監督のコメント。「強敵アルゼンチンにひるむことなく相手を困らせることもできましたし、逆にこちらが相手を驚かすこともできた点は、ある意味評価をしていいと思います」困らせて、逆に、驚かせた、の流れがよく分からないが…。J's Goalより。
2.「ある意味」というのも最近よく見かける表現だけれども、よく意味が分からない。別の意味ではアルゼンチンを困らせて驚かせたことは評価できなかったのか、という。
3.モバゲーはWillcomでは遊べない。ネットコミュニティ分野の研究員みたいな仕事をしているのに、モバゲーで遊んだことがないというのは何事かと、いつも自戒している。先日ついにPC版が公開されたので、仕事が落ち着いた今日さっそく会員登録をしようかと思った。しかし登録はやっぱり携帯電話からでないとできないとのこと。個人の紐付けができないからなのかなあ。がっかり。
4.mixiに公認アカウントというのができた。言い換えれば、芸能人のアカウントなんかは今後、mixiから公認されない限り、ニセモノと見なされる可能性が高い。公認アカウントという仕組みはOrkutで昔からあったはず。個人的には、ビッグブラザー的解決法というか、こうした全くソーシャルじゃない外部からの評価策というのは、あんまり美しくない。公開鍵の交換をする時のような、互いの信頼性評価みたいな仕組みが必要じゃないかと思うのだが、まあ面倒なのは確か。ともあれロボットのはびこるソーシャルネットワークにおいて、信頼というものが自律的に形成されないというのは皮肉なことである。
5.もしmixiが百人の村だったら、ロボットは何人だろうか。人間が何人で、うち実名は何人か。未成年は何人で、死者は何人か。
6.Amarokを1.4.8から1.4.9に更新したら、ライブラリが全部消えてびっくりした。実体のmp3ファイルはもちろんあるのだが、レーティングが消えてしまっている。1.4.8はmake install、1.4.9はapt-getだったので、なにか不都合があったのかも。1.4.8に戻したら直ったので、とりあえず良し。
7.こういう時、昔は必ず原因を究明するまで試行錯誤していたのだが、最近はめっきり動けばいいや、という感じ。老い。
8.先日、仕事の関係で教えてもらったこと。中国では長いドメイン・ネームが他国以上に歓迎されない。おそらくネットカフェでの利用者が多く、お気に入りなどが使えないからだろう。そういうわけで、Googleはg.cnという素晴らしく短いドメインを提供している。
9.ニコニコ動画で吉幾三ネタが流行って、私も大いに楽しんだのだけれども、先日ついに本人が降臨し、動画は公開されるわ、ドワンゴは着うたを提供するわ、えらいことになってきた。これで次に誰かがMADのネタになった時、本人がそれを受け入れるか、権利違反で全削除を申請するか、なかなか難しい二択を迫られる。角川書店がYouTubeのMADアニメを公認する件もそうだけど「あっちは良くて、こっちはなんで駄目なんだよ、狭量だな」みたいな話になりそう。いいことなのか、悪いことなのか。
10.例えば私が自分を騙って「女、東大生のブログ」みたいなものを作るとする。社会論みたいなことを語って、ときどき致命的な間違いを混入させるとする。すると、ほどなく「今時の東大生はこんなバカなのか」みたいなコメントやブックマークがつくだろう。なんだかブロゴスフィアというのは滑稽なところだ。
11.タフなネゴシエイターになりたい。人生とは交渉である。
 

2008/07/29 (火)

1.晩御飯の材料を買い出し。麻婆茄子を自分で作るはずだったが、茄子の切り方がおかしいと言われて調理を放棄。恋人がかわりに作って食べる。我ながら子供じみているが…。
2.ベイスターズ戦、豊橋まで出張したドアラのバク転を背景に、実況のアナウンサーが、人気によりドアラのスケジュールは分刻みという話を紹介していた。すると解説の鈴木孝政が「どれだけ忙しくても中は一人なんですかねえ。何人いるんですかねえ」と言い出した。アナウンサーは笑いながら「子供たちの夢を壊すようなことは言わないで下さい」「ドアラはミッキーマウスと同じで一人です」と言っていた。そのフォローもどうかと思うが、面白かった。
3.ミック・ジャガーが先日、六十五歳を迎え、年金受給資格を得たらしい。bounce.comによると、週八十七ポンドに加え、バスの無料パスがもらえるそうな。なんて和む話なんだ。
 

2008/07/28 (月)

"ニュースの天才" - Amazon.co.jp
1."ニュースの天才"を観た。アメリカの著名な政治雑誌で実際に起きた、記事の捏造事件を描いた物語。誰にでも親切でユーモアがあり、頭の切れる主人公を演じるのはヘイデン・クリステンセン。最後まで一貫して無罪を訴えるが、巧みな演出のおかげもあって、こちらまで危うく信じてしまいそうになる。さすがダースベーダー。不気味で落ち着かなく、救いどころの少ない映画だが、実話らしい派手さのない追い込まれ方に引き込まれるのは確か。
2.日本でも毎日新聞のコラム「WaiWai」捏造事件が話題沸騰だが、十年後に映画化されるようなことがあるだろうか。
3.健康診断のため朝食抜き。特に問題はなさそうだったが、血液も抜かれて、一日調子が悪い。
4.健康診断では例年、腹部をエコーで見てもらっていたので、今年はもう一つのオプションである頚動脈を見てもらった。担当の方、私の首を機器でグリグリとやりながら「とても薄いですねー」「あー、そうですかー(いいことなのか?悪いことなのか?)」「お若いからかもしれませんが、若くて厚い方もいらっしゃいますからね」「なるほどー(いいことらしい)」「かくいう私もけっこう厚くてね」「あー、そうなんですか(どうリアクションすればいいんだろう?)」「母もそうだったんで、家系なんでしょうね」「あー、そうなんですか(どうリアクションすればいいんだ?)」
5.昨日の甲子園での勝利で200勝まであと一つとなったドラゴンズの山本昌は、なんでも今年、野球に集中するため禁ラジコンを課しているらしい。
"魁!!クロマティ高校" - Amazon.co.jp
6.恋人と改めて"魁!!クロマティ高校"の話をしていて(2005/01/22)、彼女はなぜ「魁」なのかも、「クロマティ」がなにを意味するのかも知らないことに気付いた。
 

2008/07/27 (日)

1.朝食を作ってもらい、食後に買い出し。家の掃除。
"タウンプラン" - Amazon.co.jp
2."タウンプラン"到着。社長は別売。
3.13:00、友人夫妻が家に遊びに来るので、駅まで迎えに行く。
"Wii Sports" - Amazon.co.jp
4.恋人が作ったカレーを食べ、お土産にくれたケーキを食べる。"KORG X50"を弾いてもらったり、"Wii Sports"で遊んでもらったり。16:30くらいに解散。駅まで見送る。
5.触発されて"KORG X50"の練習。
6."タウンプラン"、ガソリンスタンドだけ作る。
 

2008/07/26 (土)

1.早起き、08:00に東京駅八重洲中央口集合。友人に誘われて、なぜか田んぼの世話に行くことに。まったく普段の私の生活と相容れないが、新しい人と仲良くなるとそういうこともある。レンタカーに乗って出発。
2.10:00着。さっそく草抜き。手植え、無農薬栽培だとかで、私の知っている田んぼよりずっとカオス。
3.12:30から流し素麺。人生で初めてかも。ビール片手に食す。さらに西瓜割り。
4.洗い物の手伝いをして、再び草抜き。16:30まで。曇天が幸い。
5.車に乗せてもらって近くの温泉へ。風呂の日とかで、ソフトドリンク券が付いてきた。
6.戻ると日暮れ。田んぼに平家蛍が出て来たので、ビール片手に追いかけたり捕まえたり。
7.晩御飯は飯盒炊爨のカレー。うまいうまい。
8.泊まり組と別れ、東京へ向かって20:45くらいに出発。22:45着。八重洲で解散。
 

2008/07/25 (金)

1.人体の冷凍保存/人工冬眠というのは色々なSFで使われているモチーフで、宇宙旅行に行くためとか原因不明の病を治すためとかに使わているけれども、実用化された際には、誰でも一度くらい何の意味もなく一年くらい冬眠してみるといいんじゃないかと思う。自分の社会的影響力(のなさ)を知る最高の機会ではないか。
2.手首が細いので腕時計が似合わないと嘆いている男の人のBlogを読んで、昨今の巨大化する腕時計のトレンドを自分が毛嫌いしている理由がようやく分かった。つまり自分に似合わないから嫌いなのだった。
3.腕時計で思い出したが、この前なんかで目にした社会人のマナーみたいなことをまとめた本だかウェブサイトだかに、営業職はお客さんより高価な腕時計をしちゃあいかん、というようなことが書いてあった。これホントなのだろうか。しかし、そもそも腕時計の高い安いってみんな一目で分かるほどの見識を持っているのか。
4.最近よく考えるのは、社会はどんどんまともになって困るということ。ご年配を中心に社会はどんどん悪くなっていると考える人は多いが、私などはむしろ社会的モラルがどんどん厳しくなっているせいで、社会はまともになりすぎているんじゃないだろうかと心配になる。具体的に言うのは角が立つので難しいけれど、なんであれ言動がモラルとして正しいか正しくないかが問われた時に「それくらい大目に見ればじゃん」と言うよりも「正しくない可能性があるものは正しくない」と言うほうが簡単で、さらに「正しくない可能性を感じる人がいる限りは正しくないという可能性を否定することはできない」と言うほうが簡単であるため、結果的に誰もが息苦しいなと思いながら、どんどん社会の許容度が狭まっていくという、なんだか中学校の生徒会みたいなことが起きる。社会の許容度を高める運動というのがきっと必要なのだと思うのだが、よくよく考えれば昔やっていたBEXはまさにそういう運動そのものなのであった。今になって追い付いた。
5.私は自宅にいる時の自由時間の99%をリビングで過ごしていて、私の部屋と呼ばれるものは実態として倉庫となっている。先日、ふとその倉庫を眺めていて、どうも既視感があるなあと思ったら、中学高校の頃の自分の部屋そのものなのであった。CDとレゴと本とゲームの散乱する高校14年生の部屋。私は私が誇らしい。
6.飲み約束の法則その1「今度飲みに行きましょう、という話題が持ち上がった瞬間に日取りを決めない限り、その飲み会は開催されない」飲み約束の法則その2「今度飲みに行きましょう、という誘いに、いつ、と返事して明瞭な答えがなかった場合、その人と飲みに行くことはない」
7.昔、冨樫義博が何かの巻頭言に「旅行がとても好きだが、家にいるのがもっと好きなので旅行に行くことは決してない」というようなことを書いていた。私は飲み会がとても好きなのだが、家にいるのはもっと好きなので、ほぼいつも飲み会の直前は憂鬱である。だいたいいつも飲み会に暗い顔をして現れては「元気ない?」とか「仕事が大変なの?」とか気遣いの言葉を頂くのだが、これが原因。
8.というわけで今日は飲み会。行ってみるとだいたいいつも楽しいので、なにか私に精神構造的な問題がある。
"KORG DS-10" - Amazon.co.jp
9."KORG DS-10"到着。半時間だけ遊んでみる。もうNintendo DSはこれだけでいいかも。
 

2008/07/24 (木)

1.asahi.comの「17歳女性新兵発砲か 金剛山の観光客射殺」という記事を「17歳女性新兵器発砲か」と誤読。女性型戦闘用ロボットの時代かと思った。
2.日比谷線より三田線のほうが日比谷通りを走っているのは矛盾だと思う。山手線内の地下鉄駅の位置関係はかなり把握したが、通りの名前はまだ一切覚えられていない。今から記憶するよりもARの時代が到来するほうが早いと信じたい。
3.小岩井純粋りんごが美味しい。
4."KAOSSILATOR"、ゲートアルペジエイターを9にして、ひたすら重ねていくと、なかなかカッコいいノイズになる。明日には"KORG DS-10"が届くかな。
 

2008/07/23 (水)

1.もし私が将来ベンチャー企業を立ち上げることになったら、来客にはコーラを出したい。
2.日本の一般的な携帯電話では、新着メールが自動的に自分のメールアドレスにプッシュ配信されるけれども、iPhoneではそのままではプッシュ配信されない。オプションのMobileMeに入るとか、アメリカのYahoo! Mailを使うと出来るようになるらしいが、ともあれ不便だとか欠点だとか言われている中で、そもそももうプッシュ配信なんていらないんだと言っているブログがあって、なかなか刺激的な意見だと思った。言われてみれば携帯電話以外のメールでは、携帯電話に負けず日常的に利用しているけれども、別にプッシュ配信なんてない。PCだと5分ごとに新着チェックをしているし、W-Zero 3でPC宛のメールを読む場合は時間のある時に適宜チェックしている。携帯電話でも「なかなかメールが来ない」とか言って、プッシュ配信を待たずに何回もメールチェックをしている人なんかがいる。まあ今すぐにプッシュ配信不要論が受け入れられるとは思わないけれども、固定電話不要論のように徐々に市民権を得る可能性はあるかも。
3.いや、むしろ「携帯電話に電話機能っていらなくね?メールとSkypeで良くね?」という方向のほうがありえるか。
"Shine" - Amazon.co.jp
4.最近はAndre 3000やらChamillionaireみたいな歌心のあるラッパーがたくさんいて、その最右翼にCee-Loがいるのだろうけれども、その一方で、歌のへたな歌手がすごく多い。Alicia Keysのひどさについては前に書いたが(2005/11/28)、この前買ったEstelleのセカンドアルバム"Shine"もなかなかひどい。ちょっと声を張り上げるとヨレヨレになる。それでも、よく出来たトラックと豪華なゲストのおかげで成り立ってる。たいへんLauryn Hillっぽい7曲目はWyclef Jeanのプロデュース。
5.アメリカやヨーロッパでも三十路が殺人事件を犯したら、テレビ局は両親にインタビューに行くのだろうか。純粋な疑問。
6.朝夕たこめし。前回の帰省土産に買って来たもの。二人で三合。
"経済は感情で動く" - Amazon.co.jp
7."経済は感情で動く"読了。事例紹介を中心によくまとまっているが、これだけキーワードを挙げておきながら索引がないのはどういうことか。そして終盤、脳の話はあまりに中途半端だ。問36のように明らかに間違っているところもあるし、翻訳が妙なところも多い。それらも含めて脳のお勉強だろうか。
8.ところで"経済は感情で動く"の著者はマッテオ・モッテルリーニというイタリア人学者だが、パオロ・マッツァリーノのせいで、こういう名前はみんな日本人の変名なのではという気がしてくる。
 

2008/07/22 (火)

"シルク" - Amazon.co.jp
1."シルク"を観た。病気に負けない蚕の卵を買うためにはるばる日本を訪れたフランス人が、接待を受けるうち日本女性に惚れしてしまい、新婦を国に残して商談を口実に政情の不安な日本へ何度も足を運ぶ、という話。ものすごく遠出のはずなのだが淡々と進むので気味が悪い。主人公は淡白なくせにろくでもないが、その分オチが凄まじい。映像は綺麗。
2.映画中、娼婦にしては美しくない日本人がいるなあと思っていたのだが、調べたら中谷美紀だった。ええー、どんなメイクだ。あと外国映画に出てくる日本人女性って例外なく、すぐなびくよな。
3.電車に乗っていたら隣のおっちゃんが新聞をおもむろに広げて読み始めたので、たいへんつらかった。そもそも邪魔だし、閉じたり広げたり一々ぶつかってくるし。電車の中のマナーというと、携帯電話の通話とかヘッドフォンの音洩れとかメイクとかばかり槍玉に挙がるけど、私は新聞による接触のほうがはるかに不愉快だ。
4.そういえば幼少の頃、新聞はなぜあんなに大きいのか、読みにくくないか疑問だったのだが、今になっても謎のまま。結局、コスト優先ということなんだろうか。
5.もんじゃの美味い店を教えてもらった。もんじゃパーティしたい。
6.Google Mapsがパワーアップして、最大倍率でビルやマンションの名前まで出るようになった。そのうち表札も書かれるようになるんじゃないかな。「東京 小関」で検索すると住所が出て来る。
7.Last.fmもデザインが新しくなってる。機能は増えたのかな。
8."デッドライジング"がWiiに移植されるというので楽しみに待つが、そういえば"大神"のWii版は日本で出ないままなのか。
9.価格.comなどを見てるとテレビは今や42型が主流なんだけれども、みんなどんな部屋に住んでるんだろう。昨日、ニトリで三人がけソファを見た時も、いったいどれだけの人間が二人がけでなく三人がけのソファを欲するのかと疑問に思った。夫婦が二人がけソファに座るイメージは湧くのだが、三人がけって、あと誰だ?親子三人でソファに並んで42型テレビを見るのかな。だとしたら、日本はけっこう平和だ。
10.一方で周囲を見ると、テレビを持っていない人がびっくりするくらい多い。テレビの高機能化、もっと言うとゲーム兼映画用ディスプレイ化に従い、テレビの価値というのが高まってきていて、一方でテレビにそれだけの価値を見出せない人というのがかなりの層を形成している、といったところか。あんまり見ないけど14型くらいのテレビをとりあえず持っておこう、という層がなくなってしまったか。
11.そもそも東京都における居住地面積の世帯平均(核家族を除く)って何平米くらいだろう。
12.アトランタの人気ラッパー、Young Jeezyのニューアルバムの名前は"The Recession"。最近、ニュースでも「リセッションの懸念が」というようなことを耳にするが、なぜカタカナ語を使うようになったのだろう。リセッションがなんのことだか分からない人は経済の心配なんかする必要ないですよ、ということか。
13.月曜が祝日だと一週間、曜日を誤解したまま生活することになる。
 

2008/07/21 (月)

1.今日も早起き。朝御飯を作る。
2.豊洲のホームセンター、スーパービバホーム豊洲店へ。豊洲駅の改札からホームまでの二段構造は出来が悪いと思う。
3.座椅子やソファ、本棚やゴミ箱を探しに来たはずだったのに、気付いたら洗剤やらシャンプーやら日用品ばっかり買っていた。
4.昼食後、飯田橋経由で王子神谷へ向かい、ニトリ赤羽店。あれこれ安い。特にソファの購入を悩むが、結局なにも買わず。
5.帰宅後さらに協議の結果、同ソファをネットで購入することに。
6.晩御飯を作って食べる。
 

2008/07/20 (日)

1.なぜか早起き。なぜかというか、二日酔いというか。
"巴里の女性" - Amazon.co.jp
2."巴里の女性"を観た。すごくシンプルな三角関係の話なのだが、女がどうもはっきりしないので見ていて苛々する。
"The Locked Room" - Amazon.co.jp
3."The Locked Room"読了。こんなクレージーな話だったかなあ。
"ゼルダの伝説 夢幻の砂時計" - Amazon.co.jp
4."ゼルダの伝説 夢幻の砂時計"の的当てに苦戦。五十回以上やって、ようやく2100点。
5.満足して昼寝。
6.18:00、恋人を駅まで迎えに行く。晩御飯を作る予定だったが、面倒になってやめ。
"異邦人" - Amazon.co.jp
7."異邦人"読了。短いのにいいキャラクターが沢山でてくるなあ。証人台で何か言おうとするセレストが好きだ。
 

2008/07/19 (土)

1.なぜ靴下を丸めたまま洗濯籠に入れるのか、という議題で激しい論争が深夜のリビングにて繰り広げられる。
2.恋人を玄関まで見送り、リビングで二度寝。
"こころ" - Amazon.co.jp
3.はてなに「夏休みの読書感想文をコピペする子供たちにネットの怖さを教えたいと思います。一見すると普通の読書感想文だが、よく読むと原作にないエピソードが混ざっているニセの読書感想文を書いてください。優秀作を集めてニセ読書感想文サイトをつくります」という質問があった。面白そうだったので、課題図書に挙げられている"こころ"を題材に書いてみた。
4.asahi.comに「女子高生の顔を殴り、携帯奪った疑い 介護士を逮捕」という記事があった。てっきり最新型携帯電話を使ってみたかったのかと思ったら、供述は「好みのタイプの子で、電話機の内容を見たかった」。こういう事件を聞くと、自分の妄想家としての才能の限界を感じる。この思考回路は思いつかん。
5.今日も神楽坂、幼馴染とハシゴ。素敵な幼馴染がいる確率ってどれくらいだろうなー。恵まれてるなー。
 

2008/07/18 (金)

1.「私の国のインフレ率は220万パーセントです」
2.ランチに鰻を食べる会が催される。\1680というのは二人分。
"The Way I See It" - Amazon.co.jp
3.Raphael Saadiqがニューアルバム"The Way I See It"を作っているらしい。サンプリングなしの60年代、70年代風で、発売は9月。Stevie Wonderがハーモニカを吹いている曲が入るらしい。毎回「人生で一番のアルバムになるかも」というようなとんでもない期待をしては当然のように裏切られるというのを繰り返しているので、今回はじっと待つ。
4.そういえば昨日今日は"House Of Music"を聴いていた。もう12年も前か…。それでも、このアルバムを作った人の今後に期待するなというのが無理。
5.最近、会話のどこで口を挟むかで迷うことが多い。というのも、人と発話が被ることがすごく多い。迷うせいで被り、被るせいで迷う悪循環。ツッコミだけはまだ割と的確にできるので、これ一本で生きていくべきか。
6.ビジネスの場においては、どこで口を挟むか悩むうちに自分の話すべき内容がどんどんクリアになってきて、結果的に美味しいところでピシッと言えた、ということも少なくない。沈黙は金か、難しい。
7.飲み会。十一人もいたが、水天宮のどこに適当な店があるのか誰も分からなかった。結局、辿り着いたお洒落なバーの屋上を貸し切り。暑い。徐々に既婚者増えてるなあ、と思った。あと、仲間に恵まれるのは幸運だなあ、とも思う。23:30に解散。
 

2008/07/17 (木)

1.帝国データバンクって倒産予測値を提供するサービスをやってるんだなあ。どれくらいの精度なんだろう。一度見てみたい。
2.19:30から神楽坂で飲み会。あまりに話が面白いので、ずっと笑ってた。
 

2008/07/16 (水)

1."墓の裏の家の話"を書いた。
2.今日思いついたジョーク。「無人島に一冊だけマネジメント書を持って行けるとしたら、どの本にしますか?」
3.Flickrに100 starngersというグループがある。面識のない人のポートレートを百枚撮影し、Flickrにアップロードせよ、というもの。もちろん隠し撮りではだめで、事情を説明し、写真撮影だけでなく、アップロードすることも許可を貰わなければいけない。だから写真撮影の技術だけでなく、社会的な技術も身につくはずだと言っている。とても面白い。
4.すこし前にYouTubeの影響で日本でもフリーハグが流行ったけれど、コミュニティサイトのおかげで実世界でもコミュニケーションの機会が生まれるというのは、なかなか素敵なことではないかしら。
"Wii Fit" - Amazon.co.jp
5.晩御飯を作り、恋人と食べる。"Wii Fit"をマメにやっているのだが、なかなか痩せない。
 

2008/07/15 (火)

1.なんか最近「特集:iPhoneが分からない」という感じで日記を書いてきたけど、そもそもWillcomしか使ってない自分が、一般の携帯電話ユーザの不満と、iPhoneにかける期待を理解しようとするのに無理があるのかも。自由にアプリケーションが開発できる!パソコンとスケジュールが同期できる!とか言われても、もう[es]でできてるし、という。ただ、もしWillcomが3G並の通信速度になったら、私も「すげー、これはイノベーションだわー」と言うかもしれない。まったく、速さは力だよなあ。
2.私、常々「テンキーだけの(フルキーボードのない)小型なスマートフォンが欲しい」と主張してきたが、emonster lite/FOMA HT1100って今更ながらビンゴだ。こんど見てこよう。
3.ソーシャルブックマークの「お気に入りユーザのブックマークをウォッチする」機能に興味がない理由もこれで分かった。「ニュースサイト」に興味がなかったから。私が興味あるのは、有象無象のユーザによって積み上げられた全体での結果だけ。
4.しかしインターネットって、自分の考えがどれだけ遅れているかを測定するのにすごく便利だな。今でも聖書とか孔子とか徒然草とか持ち出してきて「昔と言ってること変わらねー」と言い合う遊びがあるけれども、インターネットはそうした遊びをもっと加速させるかも。
5.こうやってダラダラ書いていることを適宜まとめて発表する場所が欲しい。単純には別にブログを作ればいいんだろうけど、自分だけの管理だと、どうやって棲み分けするかとか悩んでしまう。コラム書きの仕事がもらえれば一番いいんだけど、持っていた連載は逆に終わってしまった。
6.メルクリンのZゲージがかわいい…。
 

2008/07/14 (月)

1.朝ごはんを作ってもらう。うまい。
2.iPhoneって当初はデザイン性とか、インタフェースの斬新さばかり語られていたのに、まあでも携帯としてはデカいよね、キー入力のほうが便利だよね、という事実に人々が気付いたところで、日本発売にあたってビジネスモデルの転換だとか、モバイルデバイスのパラダイムシフトとか言う人が出て来たのはなぜなんだ。
3.そもそも、なぜユーザが業界のビジネスモデルを念頭に商品を買わねばならないのか、という気もする。業界人ならともかく、アップルがソフトバンクからどういうコミッションを受けようが、ユーザにとってはどうでもいいはずなのだが、現状はそうではないのが面白いところ。
4.たぶん企業とユーザのシンクロ率みたいなものがある。ロイヤリティとも言うけど、個人的にはシンクロ率といった方がピンとくる。例えば、ある企業がいいプロダクトを出すと、一部のユーザは別に持ってなくても誇らしい気分になる。企業やプロダクトが叩かれると、自分が辱められたような気分になる。それはただ忠誠を誓っているというより、企業と(勝手に)一体化している状態である。そしてシンクロ率が100%を超えたユーザは、企業が考える以上のメッセージを持ち出すようになり、暴走する。そう考えると、人気企業はなんだかスポーツチームに似ている。
5.iPhoneに限らず、なにかにつけて「これはイノベーションだ!やっほー!」と喧伝する人が多いのは不思議だ。なぜ「俺には最高のガジェットだぜ!」で留まらないのか。イノベーションの第一法則「イノベーションかどうかは誰かが決めるのではない。歴史が決めるのである」。
6.買い出しに行き、晩御飯を作って二人で食べる。なかなか良く出来た。
7.週末のうちに、恋人が"ゼルダの伝説 夢幻の砂時計"をクリアしてしまった。私はまだ精霊を集めたところ。しかし恋人は、船があくまシリーズで揃ってしまって悲しそうだった、
 

2008/07/13 (日)

1.恋人がパン作りにリベンジ(07/05)。ごまを入れたり、ソーセージを巻いたり。
2.友人から鎌倉遠足に誘われる。集団行動できないと伝えるも、四、五人ほどになると言うので参加。11:45に北鎌倉集合。七人だった。
3.ランチに選んだ店は大混雑で、しばし待つ。暑い。ロハス風。
4.鎌倉駅方面へ。明月院に入り、庭を見ながらお茶を頂く。
5.考えてみれば昨年と同じコース(2007/09/02)。円応寺の紹介をしたら寄ってみたいと言われたので、案内して一人外で待つ。
6.鶴岡八幡宮を通り、源頼朝の墓。
7.わらび餅の美味い店があるというので歩くも、ラストオーダーがちょうど終了したところ。テイクアウトで食べることにして、さらに恋人用のお土産に買って帰る。
8.生しらす丼が食べたいという話になり、行きに見かけた店に戻る。うーむ、これは美味しかった。
9.鳩サブレーを買ってもらう。わらび餅も分配。どちらもうまい。鎌倉がなぜ人気なのか分かる。
10.大人にこそ遠足が必要なのではないか。とりあえず日光に行きたい。
 

2008/07/12 (土)

1.たまにはライフログ専攻っぽいことを、と思って自分の睡眠時間帯を可視化してみた。社会人になってまっとうになったことが分かる。
2.歯医者、昼食の後、恋人と新宿へ。私の本やCD、恋人の靴を物色。全く利用されていないベランダを活用するため、ガーデニングを始めようかと園芸屋など見て回る。
3.Amazon.co.jpとHMV.co.jpで注文していたCDが一度に届き、TSUTAYAでセールに遭遇する。
4.今月号の"ハーバード・ビジネス・レビュー"にMORPGから学ぶリーダーシップについての記事があった。それらしいところに掲載されると、それらしく思える。
 

2008/07/11 (金)

1.iPhone発売。Yahoo!オークションにもう出品されてる。孫社長は怒らないのか。
2.「iPhoneをありがたがってるのはオッサンだけ」というような記述を見つけたのだけど、そもそもこの景気減退期に、従来の携帯電話の代用にはならないモバイルガジェットに対して毎月\7000以上も支払えというのだから、そりゃあ希望者にオッサンしか残らないのも当然の話。むしろ進んで円の流動化に取り組むオッサンを評価して欲しいものである。私は貧乏なので買わないけど。
3.iPhoneで思い出したけれども、先日ビックカメラでWillcom 03の実機に触れてきた。タッチパネルじゃなければ…と、購入意欲が失せた。アフォーダンスよりデザインを優先したジョブズの罪は重い。
4.2010年くらいにiPod/iPhoneにあれこれボタンがついて「やっぱりボタンって使いやすいよね!」ということにならないかな。過去のアップルの歴史を紐解くと、ないとも思えない。
5.ところでジョブズ政権で一番名機だったMacってなんなのだろうなあ。Mac miniかしら。
6.asahi.comの「タスポないので… 高校生がたばこ70箱万引き」という記事が「高校生がたばこ70万箱万引き」に見えて、すごすぎると思った。煙草って一本一グラムなんだっけ。一箱二十グラムで、七十箱だと一キロ半。七十万箱だと十四トンか。一日一箱吸って二千年分くらい。
"Modern Guilt" - Amazon.co.jp
"Guero" - Amazon.co.jp
"The Information" - Amazon.co.jp
"Mellow Gold" - Amazon.co.jp
"Odelay" - Amazon.co.jp
7.Beckの新譜"Modern Guilt"が発売になったが、まだ買ってない。私にとってBeckは「いいアルバムと良くないアルバムが交互にくる」というジンクスがある。具体的には"Mutations"は好きだけど"Midnite Vultures"はどうでも良くて"Sea Change"は最高だけれども"Guero"は今一つで"The Information"はなかなか良かった。さて、どうなるやら。ちなみに"Mellow Gold"と"Odelay"はリアルタイムで聴かなかったので、なぜあんな熱狂的に語られるのかよく分からない。
8.あ、Beckが一作おきにNigel Godrichと組んでるだけか。"Mutations"も彼のプロデュースというのに気付いてなかった。
9.カルチャー/ファッション誌が新創刊した時は、なるべくチェックするようにしている。今日は「diaries」という新しい雑誌を見つけたので、さっそく眺めてみた。男性向け、装丁はポップだけれども、中はちょいプレミアム路線。三十ちょい過ぎくらいで年収八百万くらいを想定しているのかな。果たしてそんな層がどれくらい存在するのか、今後を見守りたいところ。
10.六本木に出て、友人と森美術館。アシッドハウスや808 Stateの名前が踊る「世界の歴史」という名の相関図(ジェレミー・デラー)、今回のために再作成された例の牛を真っ二つにする「母と子、分断されて」(デミアン・ハースト)、五秒毎に点滅を繰り返すだけの部屋(マーティン・クリード)、熊の着ぐるみを着た本人がガラスばりの部屋でウロウロするドキュメンタリー(マーク・ウォリンジャー)など、下らないというか頭のねじがゆるいというか。イギリス人はセンスがいいなと思った。一時間じっとしてろと言われた警察官たちのドキュメンタリー「60分の沈黙」がお気に入り。
11.そのまま晩御飯を食べに行くつもりだったが、恋人に外出を伝え忘れていたため、お怒りの報を受ける。慌てて帰る。
 

2008/07/10 (木)

1.なんかもう、そのうち知るという行為自体が時代遅れと非難されちゃったりするんじゃないだろうか。全くどうでもいいことを暗記していて(ゲームの三国志の武将の能力値とか)「おまえヒマだなー」とか「そんなこと覚えるより勉強しろよ」とか言われることがあるけれども、今後「覚えなくていいこと」のハードルがどんどん低くなってくるんじゃないかもしれない。「なんでアメリカの大統領の名前知ってるの?おかしくない?もっと他のことに時間を費やしたほうが有意義じゃない?」みたいな。そういう未来が来て欲しいわけでは全くないのだけれど。
2.Google版Second Lifeと言われる"Lively"が公開された。さっそく遊んでみようと思ったら、ブラウザから利用するタイプなのにWindows専用でガッカリ。
3.今日のようにすごい勢いで情報が流通していると、すごい勢いで世の中が変化しているような錯覚に陥る。でも実際は全然そんなことない。人間の処理能力には限界があるので、そんなに新しいことばかり生まれてもついていけない。しかし、大勢の情報発信者たちは日々なにかを発信しなきゃいけない。だから、ごくごく些細なことで「パラダイムシフトだ!」とか言う人が出てくる。それはそれで微笑ましいことなんだけれども、なんかどんどんみんな奇妙に深刻になっているような気がする。
4.帰宅後、"巴里の女性"を観ていたはずだが、気付いたら寝てた。
 

2008/07/09 (水)

1.人間は有限の時間しか持ち合わせていないので、人間が消費できるコンテンツも有限である。そして誰にとっても、消費できないコンテンツはノイズでしかない。今日まで人間は長生きし、コンテンツと触れ合う時間を増やし、コンテンツ消費速度を早めることで、消費するコンテンツの総量を増やしてきた。それでもコンテンツの総量がそれ以上に増えているので、消費できないコンテンツの量も増えっぱなしである。インターネットで検索すると、消費できない量のコンテンツが表示される。これは全ての人にとってノイズである。さらに誰かとコミュニケーションをしようにも、社会に流通するコンテンツ量が多すぎるせいで、共有コンテンツが相対的に少なくなる。これも消費できないコンテンツ=ノイズの例。
2.なにかの本を読んだり、ウェブサイトを見たり、人と話をしたりして、新しいことを知ると私はつい嬉しくなるが、それは無限に近いコンテンツの、ごくごくごく僅かを消費したというだけであって、喜んでいる場合ではないのかもしれない。新しいことを知って喜びたいんならWikipediaでも読んでろ、な、ということになってしまう。みんなも情報を受信するだけじゃなくて発信しましょう、というのがよくある流れではあるが。
3.皮肉なことに情報の発信者が増えるほど、そして個々の発信量が増えるほど、消費できないコンテンツが増える。ブログの登場で検索精度が落ちたように。もう個人は一切の情報発信をやめろ、という人が出て来ても驚かない。
4.東京駅を上から見ていると全く飽きない。八重洲界隈に高層マンションがあれば鉄道マニアがこぞって住むかも。私も住みたい。
5.BARKSに『コールドプレイ、成功は「ハンサムなメンバーのおかげ」』という記事があって、ひどいこと言う人間がいるもんだなあと思ったら、クリス・マーティン自身の評だった。ははは。
6.晩御飯を作って恋人と食べる。それからスーパーへ買い出し。
7.明朝用にパンを買ったのに、いつもの癖でごはんを炊いてしまう。
 

2008/07/08 (火)

1.出勤時、駅で声をかけられた。知人だった。自宅周辺で知り合いに会うことはめったにないので、ものすごく動揺した。
2.大手町駅にチーム・マイナス6%の啓発ポスターがたくさんあって、マイ箸を使おうとか、自動車じゃなくて自転車出勤しようとか、スーパーではエコバッグを持参しようとか、色々と言ってるんだけれども、その中に「電車は一駅分歩こう」というのがあって、それはエコじゃなくて健康増進じゃないか、と思った。自分は歩いても電車は止まらない。
3.そもそも大手町サラリーマンの自動車通勤率ってどれくらいなのだろう。
4.あと、一人くらい残業はエコじゃないと言ってくれる人がいてもいいのにな。あ、でも遅寝遅起きによる残業はピークシフトになるのか。難しい。
5.東京に来て驚いたことの一つが、新しくて大きな建物が都心にけっこうあること。こんな土地なんであったの?と不思議になる。今日は、東京国際フォーラムは都庁跡地と教えてもらう。知らなかった。
 

2008/07/07 (月)

"トレマーズ" - Amazon.co.jp
1."トレマーズ"を観た。爽やかな低予算パニック映画。くだらないのにケビン・ベーコンに情が移ってしまう。
2.sparse arrayについて説明するとき、なんか口から「隙間からっからん(の行列)」という言葉が出て来た。「からっからん」ってなんだ。「すっからかん」から転用されてきたのかしら。
3.だらだら飲み会。
"Tha Carter III" - Amazon.co.jp
4.Lil' Wayneの"Tha Carter III"を聴いている。ヒップホップ界隈では今年一番注目されていたアルバムだったが、各所のレビューを読む限り、期待は裏切られなかった、やっぱり今年一番のアルバムはこれ、というのが大方の見方のようだ。あれこれ盛り込まれたトラックには好き嫌いあるものの、生きている中で一番のラッパーを自認するだけあって、確かに面白いことを言っている。才能のないラッパーを手術する'Dr. Carter'がお気に入り。「Gotta watch what we say. Gotta work everyday. Gotta not be Cliche. Gotta stand out like Andre 3000. Gotta kick it, kick it like a sensei」というところが特に好きだ。
5.社外の人にメールを送る時、社内の関係者もCCに入れるというのは、よくあること。しかしそうすると、でかい添付ファイルを社外に送る時、それが社内にも送られてしまう。そういうファイルは概ねイントラネットで既に共有されているはずなので、社内の人はいらない。なんかいい解決法はないかな。他の会社ではどうしてるんだろう。
 

2008/07/06 (日)

1.品川でランチ。期待したほど美味しくない。
"波乱の時代 下" - Amazon.co.jp
2."波乱の時代 下"読了。最後に日本の見通しがとても暗く書かれていて笑った。
 

2008/07/05 (土)

1.眠れないという恋人と深夜のスーパーへ散歩。
2.朝御飯はこねて焼いて食べるというパン。作ってもらったが、歯医者に行っている間に湿気を吸ってタネがベタベタになってしまった。でも焼いたら美味かった。
3.彼女のパソコン購入に秋葉原まで付き合う。ついでにヤマギワリビナ本館とタムタムに寄った。
4.昼御飯を作ってもらう。
5.FC東京戦。田中が先発に復帰し、ほれぼれするような動きを見せる。あっという間にエジミウソンの先制点をお膳立てし、以降も決定機を数多く作るが、田中に依存しすぎで次第にペースを奪われる。後半になると完全にFC東京の時間。田中が交替し、ポンテが怪我で退くと、全く攻撃の形がなくなる。それでも都築と阿部を筆頭に守り続け、終了間際に永井が抜け出してゴールを決めて終了。ほっとした。
 

2008/07/04 (金)

1.時差ボケはしないが、寝坊はした。
2.「うそです」のアスキーアートが好きだ。今時、両親指を立てるなんてセンスがいい。私たちももっと軽やかに嘘をついていかねばならぬ。
3.晩御飯を作って恋人と食べた。
 

2008/07/03 (木)

1.トイレに行ったら、ドアがなかなか開かない。おかしいなと思いながら強く押したら、なんとか開いたが、すぐに閉まる。そうこうするうちに薬指を挟む。痛い。なんの故障かと思ったら、中に人がいた。鍵をかけろよ。せめて何か言えよ。
2.面白そうな映画がなにもないし、ゲームはバグって動かないしで、"ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還"を早送りしながら戦闘シーン中心に観た。この映画で一番のシーンはエオウィンがアングマールの魔王を倒すところだと思う。
3.04:00に朝御飯。なんだか美味しくないので、かわりに持参したクッキーを食べる。結婚式二次会で頂いていたもの。
4.北京首都国際空港に到着。乗り換えの方法がよく分からない。聞いても「Over There!」と言われるだけ。オリンピック大丈夫か、と捨て台詞。
5.成田からが遠い。
6.帰宅。スーパーに買い出し、晩御飯を作って食べる。
7.十日も旅に出ていたのに、驚くような出来事はなにもないなと「痛いニュース」を確認しながら思う。毎日浴びるように情報を摂取しているのはなんのためなんだろう。
8.悲しいニュースは、三都主がまた怪我をしたこと。
 

2008/07/02 (水)

1.前日の失敗を糧に早目にチェックアウト。モーニングコールがかかるか不安であまり眠れず。宿泊税込で€91.87。エレベータも浴槽もあって、清潔で広くて、いいホテルだった。
2.Saint-Vincentから昨日、間違って辿り着いたGare Saint-Maloへ。€1.05。前日に買ったサンドを食べて、電車を待つ。
3.07:50発のTERでRennes、08:45着。09:05発のTGVに乗り換えてGare Montparnasse 1着は11:10、の10分遅れ。あわせて€49.9。
4.MétroでMontparnasse BienvenüeからSaint-Michel。RERに乗り換えてAéroport de Charles de Gaulle 1。€8.4。行きと値段が違うのはなぜだろう。ちょうど快速だった。車内は楽器を弾く人や、土産物を売りつける人。山手線でやると、前衛芸術になりそう。
5.Charles de Gaulle 1っていうから第一ターミナルかと思ったが、第三だった。なぜだ。
6.CDGVALで第一ターミナルへ。有名なドーナツ形の飛行場。実物は写真より安っぽい。Centre national d'art et de culture Georges-Pompidouもそうだったけど、新素材建築に弱い印象。
7.飛行機は一時間遅れで、15:00発。
 

2008/07/01 (火)

1.時間に余裕を持って早起きしたのに、チェックアウトに向かったフロントが大混雑。小切手払いは勘弁してくれー、と自分勝手に思った。宿泊込で€109.6。
2.前日にインフォメーション・センターで次なる目的地のSaint-Maloに行くための乗り継ぎバスを教えてもらっていたのだが、急いでそのバスに乗ろうとすると運転手だけで乗客がいない。運転手は英語が通じず、なんとかかんとか。結局「サン・マロ?」「ヤー、イエー」みたいな会話を交わして乗り込む。恋人がドイツ語選択だったせいか、我々は最後までウィよりも、イエスよりも、ヤーと言ってた。
3.Pontrsonまで€2。乗り換えて、Saint-Maloへ。€3。ずっと無人だった最初のバスと異なり、こちらは若い男女でいっぱい。夏休みのバカンス。Saint-Vincentというバス停で降りるつもりが、気付けば終点のGare Saint-Maloにいた。途中で若者軍団がぞろっと降りたのでおかしいと思ったのだが。
4.運転手さんにSaint-Vincentへの向かい方を身振り手振りで教えてもらう。歩いても一キロくらいのようだが、安全策でバス。恋人はバス停にいたマダムからも情報収集。みんな親切。€1.05払って乗ったバスが向かった先は、結局さきほど若者たちの降りたところだった。
5.ホテルに荷物を置いて、昼食はクレープ。ようやくフランス語を試す余裕が出てきた。L'addition, s'il vous plaît。
6.海岸を歩く。城壁と要塞があるけど、普通にレジャーで賑わう海でもある。水着を持ってこれば良かった。
7.Grand Béを歩き、Petit Béに向かうが、既に海が引けて渡れない。
8.現金がなくなってきた。旧要塞に向かうも、入場料がいると言われて帰る。どんな貧乏旅行なんだと笑う。
9.例によってスーパーへ。地下にあるのは街の雰囲気を壊さないためか。それからお土産もの屋さんで、自分たちのためにボルを買う。一つ€4.5。
10.雰囲気の良い店で晩御飯。C'est tres bonも通じた。英語のほうが通じない。フランスのレストランは会計が明朗でいい。
11.ホテルでぼんやりしていたら、いつの間にか満潮。さっきまでの砂浜が全て海に沈んでいて笑う。何度も城壁を登り、変化を写真に収める。22:00すぎの夕暮れが美しい。
 
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