1.オリンピック前、最後の練習試合であるアルゼンチン戦を終えたサッカー日本代表反町監督のコメント。「強敵アルゼンチンにひるむことなく相手を困らせることもできましたし、逆にこちらが相手を驚かすこともできた点は、ある意味評価をしていいと思います」困らせて、逆に、驚かせた、の流れがよく分からないが…。J's Goalより。
2.「ある意味」というのも最近よく見かける表現だけれども、よく意味が分からない。別の意味ではアルゼンチンを困らせて驚かせたことは評価できなかったのか、という。
3.モバゲーはWillcomでは遊べない。ネットコミュニティ分野の研究員みたいな仕事をしているのに、モバゲーで遊んだことがないというのは何事かと、いつも自戒している。先日ついにPC版が公開されたので、仕事が落ち着いた今日さっそく会員登録をしようかと思った。しかし登録はやっぱり携帯電話からでないとできないとのこと。個人の紐付けができないからなのかなあ。がっかり。
4.mixiに公認アカウントというのができた。言い換えれば、芸能人のアカウントなんかは今後、mixiから公認されない限り、ニセモノと見なされる可能性が高い。公認アカウントという仕組みはOrkutで昔からあったはず。個人的には、ビッグブラザー的解決法というか、こうした全くソーシャルじゃない外部からの評価策というのは、あんまり美しくない。公開鍵の交換をする時のような、互いの信頼性評価みたいな仕組みが必要じゃないかと思うのだが、まあ面倒なのは確か。ともあれロボットのはびこるソーシャルネットワークにおいて、信頼というものが自律的に形成されないというのは皮肉なことである。
5.もしmixiが百人の村だったら、ロボットは何人だろうか。人間が何人で、うち実名は何人か。未成年は何人で、死者は何人か。
6.Amarokを1.4.8から1.4.9に更新したら、ライブラリが全部消えてびっくりした。実体のmp3ファイルはもちろんあるのだが、レーティングが消えてしまっている。1.4.8はmake install、1.4.9はapt-getだったので、なにか不都合があったのかも。1.4.8に戻したら直ったので、とりあえず良し。
7.こういう時、昔は必ず原因を究明するまで試行錯誤していたのだが、最近はめっきり動けばいいや、という感じ。老い。
8.先日、仕事の関係で教えてもらったこと。中国では長いドメイン・ネームが他国以上に歓迎されない。おそらくネットカフェでの利用者が多く、お気に入りなどが使えないからだろう。そういうわけで、Googleはg.cnという素晴らしく短いドメインを提供している。
9.ニコニコ動画で吉幾三ネタが流行って、私も大いに楽しんだのだけれども、先日ついに本人が降臨し、動画は公開されるわ、ドワンゴは着うたを提供するわ、えらいことになってきた。これで次に誰かがMADのネタになった時、本人がそれを受け入れるか、権利違反で全削除を申請するか、なかなか難しい二択を迫られる。角川書店がYouTubeのMADアニメを公認する件もそうだけど「あっちは良くて、こっちはなんで駄目なんだよ、狭量だな」みたいな話になりそう。いいことなのか、悪いことなのか。
10.例えば私が自分を騙って「女、東大生のブログ」みたいなものを作るとする。社会論みたいなことを語って、ときどき致命的な間違いを混入させるとする。すると、ほどなく「今時の東大生はこんなバカなのか」みたいなコメントやブックマークがつくだろう。なんだかブロゴスフィアというのは滑稽なところだ。
11.タフなネゴシエイターになりたい。人生とは交渉である。