1.iPhone発売。Yahoo!オークションにもう出品されてる。孫社長は怒らないのか。
2.「iPhoneをありがたがってるのはオッサンだけ」というような記述を見つけたのだけど、そもそもこの景気減退期に、従来の携帯電話の代用にはならないモバイルガジェットに対して毎月\7000以上も支払えというのだから、そりゃあ希望者にオッサンしか残らないのも当然の話。むしろ進んで円の流動化に取り組むオッサンを評価して欲しいものである。私は貧乏なので買わないけど。
3.iPhoneで思い出したけれども、先日ビックカメラでWillcom 03の実機に触れてきた。タッチパネルじゃなければ…と、購入意欲が失せた。アフォーダンスよりデザインを優先したジョブズの罪は重い。
4.2010年くらいにiPod/iPhoneにあれこれボタンがついて「やっぱりボタンって使いやすいよね!」ということにならないかな。過去のアップルの歴史を紐解くと、ないとも思えない。
5.ところでジョブズ政権で一番名機だったMacってなんなのだろうなあ。Mac miniかしら。
6.asahi.comの「タスポないので… 高校生がたばこ70箱万引き」という記事が「高校生がたばこ70万箱万引き」に見えて、すごすぎると思った。煙草って一本一グラムなんだっけ。一箱二十グラムで、七十箱だと一キロ半。七十万箱だと十四トンか。一日一箱吸って二千年分くらい。
7.Beckの新譜"
Modern Guilt"が発売になったが、まだ買ってない。私にとってBeckは「いいアルバムと良くないアルバムが交互にくる」というジンクスがある。具体的には"
Mutations"は好きだけど"
Midnite Vultures"はどうでも良くて"
Sea Change"は最高だけれども"
Guero"は今一つで"
The Information"はなかなか良かった。さて、どうなるやら。ちなみに"
Mellow Gold"と"
Odelay"はリアルタイムで聴かなかったので、なぜあんな熱狂的に語られるのかよく分からない。
8.あ、Beckが一作おきにNigel Godrichと組んでるだけか。"
Mutations"も彼のプロデュースというのに気付いてなかった。
9.カルチャー/ファッション誌が新創刊した時は、なるべくチェックするようにしている。今日は「diaries」という新しい雑誌を見つけたので、さっそく眺めてみた。男性向け、装丁はポップだけれども、中はちょいプレミアム路線。三十ちょい過ぎくらいで年収八百万くらいを想定しているのかな。果たしてそんな層がどれくらい存在するのか、今後を見守りたいところ。
10.六本木に出て、友人と森美術館。アシッドハウスや808 Stateの名前が踊る「世界の歴史」という名の相関図(ジェレミー・デラー)、今回のために再作成された例の牛を真っ二つにする「母と子、分断されて」(デミアン・ハースト)、五秒毎に点滅を繰り返すだけの部屋(マーティン・クリード)、熊の着ぐるみを着た本人がガラスばりの部屋でウロウロするドキュメンタリー(マーク・ウォリンジャー)など、下らないというか頭のねじがゆるいというか。イギリス人はセンスがいいなと思った。一時間じっとしてろと言われた警察官たちのドキュメンタリー「60分の沈黙」がお気に入り。
11.そのまま晩御飯を食べに行くつもりだったが、恋人に外出を伝え忘れていたため、お怒りの報を受ける。慌てて帰る。