# 時間に余裕を持って早起きしたのに、チェックアウトに向かったフロントが大混雑。小切手払いは勘弁してくれー、と自分勝手に思った。宿泊込で€109.6。
# 前日にインフォメーション・センターで次なる目的地のSaint-Maloに行くための乗り継ぎバスを教えてもらっていたのだが、急いでそのバスに乗ろうとすると運転手だけで乗客がいない。運転手は英語が通じず、なんとかかんとか。結局「サン・マロ?」「ヤー、イエー」みたいな会話を交わして乗り込む。恋人がドイツ語選択だったせいか、我々は最後までウィよりも、イエスよりも、ヤーと言ってた。
# Pontrsonまで€2。乗り換えて、Saint-Maloへ。€3。ずっと無人だった最初のバスと異なり、こちらは若い男女でいっぱい。夏休みのバカンス。Saint-Vincentというバス停で降りるつもりが、気付けば終点のGare Saint-Maloにいた。途中で若者軍団がぞろっと降りたのでおかしいと思ったのだが。
# 運転手さんにSaint-Vincentへの向かい方を身振り手振りで教えてもらう。歩いても一キロくらいのようだが、安全策でバス。恋人はバス停にいたマダムからも情報収集。みんな親切。€1.05払って乗ったバスが向かった先は、結局さきほど若者たちの降りたところだった。
# ホテルに荷物を置いて、昼食はクレープ。ようやくフランス語を試す余裕が出てきた。L'addition, s'il vous plaît。
# 海岸を歩く。城壁と要塞があるけど、普通にレジャーで賑わう海でもある。水着を持ってこれば良かった。
# Grand Béを歩き、Petit Béに向かうが、既に海が引けて渡れない。
# 現金がなくなってきた。旧要塞に向かうも、入場料がいると言われて帰る。どんな貧乏旅行なんだと笑う。
# 例によってスーパーへ。地下にあるのは街の雰囲気を壊さないためか。それからお土産もの屋さんで、自分たちのためにボルを買う。一つ€4.5。
# 雰囲気の良い店で晩御飯。C'est tres bonも通じた。英語のほうが通じない。フランスのレストランは会計が明朗でいい。
# ホテルでぼんやりしていたら、いつの間にか満潮。さっきまでの砂浜が全て海に沈んでいて笑う。何度も城壁を登り、変化を写真に収める。22:00すぎの夕暮れが美しい。