1.モーニング・コールを貰って早起き。Barbès RochechouartからMontparnasse Bienvenüeへ。早朝からけっこう混雑。長い地下道を歩き、06:00過ぎにはGare Montparnasse 1に到着。
2.懸念のバスチケットは窓口で尋ねると簡単に発券できた。なんだそりゃ。
3.駅でパンや、すっかり中毒になったコーラを買う。フランスの列車は何番ホームに着くのか直前まで分からない。おかげでみんな表示板のあたりにたむろし、表示が出るや大移動。日本は進んでるなあ。でも昔ながらのパタパタと変化する表示板は趣きがある。アルファベット圏内だから許されることか。
4.07:05発の電車でRennesへ。念願の初TGV。残念ながら憧れていた頃のオレンジ色ではもうないが、今も素敵。一人€39。09:08に到着。
5.09:30発のバスに乗り換え、Mont Saint Michelへ。一人€10.3。日本人率急上昇。10:50到着の予定だったが、10分ほど遅れ。運転手さんがフランス語と英語で丁寧に終バスの案内をしてくれた。
6.Mont Saint Michelにもインフォメーション・センターがあった。イタリア系のガイドが「ココニ、ニホンゴノ、チズト、ジョウホウガ、アリマース」と教えてくれた。すごすぎる。
7.界隈は土産物屋とホテル、レストランで大混雑。ツアー旅行客も多い。それにしても、なぜ欧米人はこんな狭い道に犬やベビーカーを連れて来るのか。
8.中に入るには€8.5。オーディオガイドが€5。どこへ行ってもガイドブックより少々値上がりしている。インフレ中かな。
9.サンドを買って昼食。干潮のうちに周囲をぐるりと歩く。お土産にLouvreの切手やクッキーを購入。切手は20gと書いてあるもの10枚組。€5.5というのが、高いのか安いのか…。クッキー売り場には日本語で「二個買うともう一つ」などと書いてあって、なるほど日本人観光客の心理を理解していると思った。
10.人ごみに疲れたのでホテルへ。ベイ・ビューを頼んだのだが、見えるのは砂浜だけ。ベイには違いないかと思いながら寝る。
11.サイレンと警告らしいフランス語で目覚める。満潮が近いらしい。確かに、あっという間に水が増え、ベイ・ビューらしくなってきた。外に出てみると夕暮れになって、人はまばら。ようやくそれらしい雰囲気。
12.やることもないので対岸へ。半時間ほどかかる。例によってスーパーであれこれと購入。
13.ホテル下階のレストランで夕食。別のホテル経営だった。恋人いわくウェイターが私の父に似ているそうで、一緒に写真をとることに。会計時、ウェイターが私を呼び「彼女には内緒だ」と謎のお酒をグラスに注ぎ「ぐっと飲め」と言われた。尋ねるとカルバドスとのこと。フランス人って思い込みよりずっとフレンドリーだなあ、と思いながら飲んだ。
14.なお「ラザニア」は読めなかった。美味しかったが「これってフランス料理じゃないよなあ」と思った。彼女は「フランスで食べたものがフランス料理だ」と言った。名言だ。