# 最近気付いたこと。アメリカ映画評はとりあえずキリスト教的と言っておけばなんとかなる。あとは父の不在。
# 海外のGoogle Mapsで不動産の検索ができるようになったらしい。APIを利用して同じようなことをやっている企業があったけど、どうするんだろう。APIというのは遊ぶにはとてもいいけれど、ちゃんとビジネスをやるにはいつ本家が乗り出すとも限らない諸刃の剣。
# 「都内の若者16万人 ひきこもり予備軍」という産経新聞の記事。『現在ひきこもり状態になっている人は約2万5000人と推計。このほかに4・8%は、「理由があれば家や自室に閉じこもるのも仕方ないと思う」などと考え、ひきこもりに心理的に同調する傾向があった』という記述を見つけた。95%以上の人が「理由があっても自室に閉じこもるのは良くない」と考えてるのかー、マッチョだなー、と思った。しかし例によって公表されている結果を見ると、これは「などと考え」を読みすごした私の間違い。なんでも「21.家や自室に閉じこもっていて外に出ない人たちの気持ちがわかる」「22.自分も、家や自室に閉じこもりたいと思うことがある」「23.嫌な出来事があると、外に出たくなくなる」「24.理由があれば家や自室に閉じこもるのも仕方がないと思う」という四問について「はい(4点)」「どちらかと言えばはい(3点)」「どちらかと言えばいいえ(2点)」「いいえ(1点)」の選択肢から回答し、合計で15点以上なら「ひきこもり親和群」らしい。なるほど。でもやっぱり、僕なら全部「はい」だな。平均値は9.2点だから「外に出ない人たちの気持ちはあまり分からない、自分は閉じこもりたいと思うことや、嫌な出来事があって外に出たくなることはあまりない、ただし理由があれば家に閉じこもるのも仕方ないかなと思うこともある」くらいが普通ってことか。うーむ、マッチョだなー。
# ともあれ、この調査はけっこう読ませる。調査で見つかったひきこもり32人のうち、趣味に関する用事には出かけるというのが16人、近所のコンビニなどには出かけるというのが13人。家から出ないのは2人、自室から出ないのが1人。長女は少なく、次男が多い。ただし「ひきこもり親和群」は女性が多い。自宅でのすごし方はあまり変わらないが、ゲームだけが目立って多い、などなど。
# Jon Brionが"
Synecdoche, New York"という映画の音楽を担当するらしい。"
Punch-Drunk Love"、"
Eternal Sunshine Of The Spotless Mind"、"
I Heart Huckabees"の各サントラは全て愛聴盤なので、とても楽しみ。ちなみに映画そのものは、あのチャーリー・カウフマンの監督デビュー作だそうで、もちろん脚本も彼。主人公はカポーティ、もといフィリップ・シーモア・ホフマン。倉庫の中に実寸大のニューヨークのレプリカを作ろうとする話だそうな。相変わらずすごい発想。