1.近年のNFLドラフトで最初に選ばれたQBを振り返ってみた。1998年はペイトン・マニング(コルツ/一位指名):素晴らしい成績と共にリーグを代表するスター選手となり、スーパーボウルも制覇して、大成功。1999年はチィム・カウチ(ブラウンズ/一位指名):弱小チームのプレイオフ進出に貢献するも、怪我で表舞台から退場、失敗。2000年はチャド・ペニントン(ジェッツ/十八位指名):怪我に悩まされるも成績は残し、ぼちぼち。2001年はマイケル・ヴィック(ファルコンズ/一位指名):旋風を巻き起こしスーパースターになるも成績は頭打ち、闘犬容疑で逮捕、刑務所行きで、大失敗。2002年はデヴィッド・カー(テキサンズ/一位指名):目立った成績をあげられず他チームへ放出、失敗。2003年はカーソン・パーマー(ベンガルズ/一位指名):好成績を上げてプロボウルにも出場したが、チームは勝てず、やや成功。2004年はイーライ・マニング(チャージャーズ/一位指名)、ドラフト当日にジャイアンツにトレードされ、一皮剥けてスーパーボウルを制覇、ジャイアンツにとっては、大成功。2005年はアレックス・スミス(49ers/一位指名):未だ目立った成績なく、失敗。2006年はビンス・ヤング(タイタンズ/三位指名):新人賞を獲得してプロボウルにも出場、さらにチームをプレイオフに導く、成功。2007年はジャマーカス・ラッセル(レイダーズ/一位指名):契約に大もめ、目立った成績もなく、保留。結論:いいQBもいる、だけど悪いQBもいる。
3.私はかさぶたをついつい剥がしてしまうのだが、最近このかさぶたというのは様々な意味を込めた何かの暗喩なのではないかと考えてしまう。
4.過労で痩せるのと、過労で暴飲暴食になるのと、過労で露出狂になるのとでは世間の目がだいぶ違う。企業で不祥事が起きた時、どのような記者会見を行うかでも、世間の目はだいぶ違う。我々は人生のどこかの時点で「上手なぶっ倒れ方」を学ぶべきなのだろう。
5.帰り道に大手町でどこかの新入社員から「名刺を交換させて下さい」と声をかけられた。どこかの企業ではそういう研修が行われていると聞いたことがあるけれど、実際に目にすると面喰らう。通りすがりの名刺交換から人脈を築くのも難しそうだし、ただの度胸試しなんだろうか。演劇でもやったほうがいいと思うが。交換してあげるのが人情だろうかとも思ったが、これって一種のスパム行為だよなと思いなおして、お断りした。いまにして考えれば、どこの企業か確認しておけば良かった。あと、他にも人がいる中で、声をかけやすそうな奴と見られたのがけっこうショックだ。
6.飲み会に誘われる回数が人間的魅力と相関するなら、私の人間的魅力は年々下がってきている。これが大人というものなんだろうか。仕方がないので人を誘ってばかりで、ますます人間的魅力を押し下げているような気がする。