1.毎日jpに「<硫化水素自殺>東京、兵庫など4人死亡 ネット通じ広まる」という記事があって、目を疑った。最近あんまり驚くことがないけれど、これは久々に驚いた。記事によると「市販されている薬剤を混ぜて硫化水素を発生させて自殺する方法は、インターネットを通じて広まり、最近多発している」とのこと。いやいやいや、確かに最初に自殺した人はインターネットを通じて知ったのだろうけど、それ以降はテレビや新聞が「インターネットにあった自殺方法を参考に行ったらしい」と繰り返し報道したせいでしょう。インターネットの情報はおそらく以前からあったわけで、じゃあなぜ最近多発しているのかというと、テレビや新聞を通じて広まり、としか言えないのじゃないか。私はこの類の自殺が繰り返されるたび、マスコミの反省社説まだー、と思っていたのだけど、よもやこんな開き直りの手に出るとは思っていなかったよ。
2.ちなみにJ-CASTの「これでいいのか! テレビの自殺報道規定」という記事で知ったのだが、WHOは自殺報道に関して「写真や遺書を公表しない」「自殺の方法について詳細に報道しない」「原因を単純化して報じない」といったガイドラインを挙げているそうな。まあ、他人の命か視聴率かと言えば後者という簡単な判断なのだろう。それを喜んで受け入れる我々の判断も含めて。
3.初めて五反田TOCまで買物に行く。UNIQLOで靴下六足を\990で、ジャンプ傘と折り畳み傘のセットを\1000で買った。
4.恋人がキャラメルコーンはピーナッツを煎って作ると思っていた。中のピーナッツはキャラメルコーンにならなかった残りだと。
5.アントラーズ戦は永井が後半だけで二ゴール。すごすぎる。前半で交替した高原はシュート一本。彼の起用はハンデなのか。
7."
善き人のためのソナタ"を観た。舞台は東ドイツ。体制側のねちっこい監視員と、監視されていることを知らずに西ドイツ雑誌へ暴露記事を執筆する劇作家。監視員は次第に劇作家に共感を示して…という話。二時間半もあるわりに淡々と進む、地味な映画。なぜ監視員が変節したのか、という心の声が全く現れてこないので、想像力で補えるかが肝か。