1.ロバート・オーリーと言うとNBAを代表するクラッチ・シューターだが、Wikipediaにあった記録やトリビアが面白い。オーリーはジョーダンよりも多い七回のNBAチャンピオンの経験があるが(1994年と1995年にロケッツで、2000年から2002年にレイカーズで、2005年と2007年にスパーズで)、ほかに七回以上チャンピオンになったのは六人だけで、全てセルティック黄金期の選手。所属した二つのチームで、それぞれNBA連覇の経験があるのはオーリー、ロン・ハーパー(1996年から1998年のブルズ、2000年と2001年のレイカーズ)、デニス・ロッドマン(1989年と1990年のピストンズ、1996年から1998年のブルズ)の三人だけ。さらに、三つのチームでチャンピオンになったのはオーリーとジョン・サリーの二人だけ。そしてオーリーはNBAファイナルでの3ポイント成功数の記録、53を持っている。二位はジョーダンの42。
2.もっと面白いのは90年代を代表するもう一人のクラッチ・シューター、スティーブ・カーとの関係。1994年から2003年までの間、オーリーかカーのいずれかがチャンピオンになっている。1994年と1995年はオーリーがロケッツで、1996年から1998年はカーがブルズで、1999年はカーがスパーズで、2000年から2002年はオーリーがレイカーズで、2003年はカーがスパーズで。なお、それ以降も2004年はピストンズが、2006年はヒートが優勝したが、2005年と2007年はオーリーのスパーズが優勝している。うーん、2004年のピストンズと2006年のヒートに所属した選手はいないものか。
4.14:00、品川駅に集合して友人たちと原美術館へ行く計画。しかし昨日(
12/07)新宿御苑に二分遅れて着いたら怒られたところで、今日はその友人が半時間遅れて来た。お詫びにとタクシーで向かい、奢ってもらう。今回の展示はビデオ・インスタレーション群。ばかでかいソファに座って観る作品と、歩道を歩く女が駐車中の車のガラスを叩き割っていく作品、小さく破れた床の隙間から作者が声を上げる作品はインパクトがあったが、あとはなにがなんだかといった感じ。
5.二度目の昼食をとりながら、遊究社をどうするかという話。とりあえず忘年会をやろうということになる。
6.その後、一緒に別の友人宅にお邪魔する。河豚、蟹、蛎と買い出し、つみれまで作ってもらう、なんでもありの鍋料理。まずは出汁で、それから豆乳で。素晴らしい鍋奉行の腕に見惚れながら、ゆっくりと食べる。後半はニコニコ動画を肴に笑うが、笑っていたのは数名だけだったかも。22:00すぎ、反省しながら帰宅。