youkoseki.com | 日記 | 2007/10の雑記一覧

me著者は小関悠です。ご意見などはyou [at] koseki [dot] ccまで。

趣味で、"父の仕事:笑う人"、"父の仕事:ラブレターの代筆"、"「砂の城」パーベル・クロチェフ"、"あたらしい愛"、"チャーリー・フィッツジェラルド「すてきな美術館」展"、"スピーカーは答えを知っている"を書きました。

お仕事で"見ていると欲しくなる"を書きました。

全ての記述は、特に明記のない限り、著者であるが個人の立場で書いたものであり、所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありません。
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2007/10/31 (水)

1.霞ヶ関にお洒落なレストラン・ビルが出来ていてびっくりする。
2.吉良吉影が言ったように、植物のように静かに生きたい。
 

2007/10/30 (火)

1.Yahoo!ニュースの見出しにあった「松坂二重の喜び 3月に第2子」が「松坂二重の極み」に見えた。松坂ならやるかもしれん。
2.守屋前防衛次官の証人喚問を報じるJapan Timesの記事に、"wined and dined"というのがあって、なかなか語呂がいいと思った。覚えておこう。
3.鳩山法相が「友人の友人にアルカイダのメンバーがいる」というようなことを言って、やり玉に挙げられている。「どんな人とも六人を介せば繋がっている」というようなスモール・ネットワーク話はよく耳にするけれど、「アルカイダのメンバーとも六人を介せば繋がっている」と演繹するのは駄目なんだろうか。「アルカイダだって友達の友達なんだ」→「人はみんな繋がってるのよ」→「人類平和」というわけにはいかないのかな。
4.その"serial experiments lain"はWikipedia英語版で秀逸な記事に選ばれてる。評価が高いらしい。
5.「ガソリン・石油、来月から更に6円値上げ ガソリンは150円台へ」という2ちゃんねるのスレッドに「150円って牛乳かよw」というレスがあって面白いと思った。牛乳を超えたらなんなのだという。
6."カルドセプトDS"が発売決定!公式サイトのニュースリリースにある「シリーズの原点に帰ったゲーム内容」って、バグだらけで問題になった"カルドセプト サーガ"に対する皮肉だろうか。
7.小説を応募した。グラタンを作ってもらう。
8.日本シリーズ第三戦、帰宅したら1-9でドラゴンズが勝っていた。応援する気がなくなる。
"スティル・クレイジー" - Amazon.co.jp
9.TSUTAYA Discasから届いた"スティル・クレイジー"を観始めたが、キズのせいか映像が飛び飛び。そういえば以前トラブルになった"東京物語"は(06/11)、再度予約リストに入れ直したのに、まだ送られてこない。
 

2007/10/29 (月)

1.振り返ってみれば、2002年の春に留年してから、ちょうど二年毎に節目があった。大学院進学、就職、でもって結婚。節目は目標と言い換えてもいいが、今のところなかなかうまくやってきたのではないかと思う。問題は次の節目/目標である。最近、目標がないのですぐにへこたれる。実現可能で前向きになる目標を立てたい。
2.どうも最近、人からバカにされることが多い。バカになったのだろうか。
3.自分が書いた小説の長さを測るために作ったプログラムにバグがあることに気付いた。ここ数年に書いた小説は、みんな思っていたよりずっと短かった。理由は、長さをバイトで見ているのに、EUCからUTF-8に以降した時、一文字のバイト長が変わったことに気付かなかったこと。そういうわけで、概ね2/3の長さだった。"いつかお姫さまが"は372枚、"行方不明の街"が175枚。
"カフェ・コーナー" - Amazon.co.jp
4."カフェ・コーナー"完成。三階も二人で一時間強かかった。段違いの屋根は、単純さと美しさを兼ねた、一番のお気に入り。
 

2007/10/28 (日)

1.もうすぐ新譜が出るChris Brownだが、'Yo (Excuse Me Miss)'のPVで見せた「バラードなのに闇雲に踊る」芸はたいへん好ましいので、また見せて欲しいものである。それにしても最近、YouTubeで公式にPVを配信するアーティストが多いなあ。
2.一人で"ビリーズ・ブートキャンプ"、最終プログラム。
4.朝からスーパーへ朝食の買い出し。ホットケーキを作ってもらう。
5.日本シリーズ第二戦は中田の好投でドラゴンズが勝利。これで去年のシリーズとは勝ち負けが反対になった。結果も反対になって欲しいもの。
6.印刷した小説に赤を入れて、変なところを打ち直した。タイトルは"行方不明の街"になった。"世界没落体験"のほうが格好いいが、既に意味のある用語を関係のない文脈で使うのはよくない。
 

2007/10/27 (土)

1."カフェ・コーナー"の二階を製作。二人がかりで一時間強かかった。作り込みに狂気を感じる。LEGOおたく向けと言われているが、手軽にあちら側を覗けるという意味で、むしろ私のようにLEGOから長く離れていた人や、初心者に向いているのではないか。
2.歯医者に毎週通っているのに進展がない。簡単に昼御飯を作って二人で食べる。
3.ドレスを探しに行くが、台風来襲で傘が折れる。
4.一足先に帰宅して夕食。ドラゴンズはダルビッシュを打てず、敗戦。
"Beats, Rhymes And Life" - Amazon.co.jp
5.些細なことに苛々することが多い。"Beats, Rhymes And Life"を聴いてやりすごす。
6.あれだけ持ち上げられていた亀田兄弟が内藤戦以降、ものすごいバッシングを受けてびっくりしたが、先日行われた長男の謝罪会見でまた急に同情ムードが広がっていてびっくりする。マーフィの法則いわく、「善人はたった一つの悪行で人生のすべてを失い、悪人はたった一つの善行で大いなる賞賛を得る」。
 

2007/10/26 (金)

1.内閣府が行った「有害情報に関する特別世論調査」によると「児童ポルノを単に持つことも法律で規制することについてどう思いますか」について、69.6%が「規制すべきである」、21.3%が「どちらかといえば規制すべきである」と回答。「実在しない子どもに対する性行為等を描いた漫画(コミック)や絵(イラスト)を規制の対象とすることについてどう思いますか」では58.9%が「対象とすべきである」、27.6%が「どちらかといえば対象とすべきである」が回答という結果になった。規制!規制!規制バイザイ!
2.思うに、まずは「日本国憲法では実は表現の自由というものが保障されているのですが、ご存知でしたか」、次に「表現の自由を日常生活において必要と感じますか」と質問すべきではないか。こうした規制が表現の自由にどういう影響を及ぼすか、想像力のない輩を調査しても意味がない。
3.ロマーリオがいつの間にかバスコ・ダ・ガマの選手兼監督になってた。
4.結婚式二次会でだらだら出来そうなところを探しているが、なかなか見当たらない。ふと、知人が結婚式二次会を京都のメトロでやっていたのを思い出して調べてみた。くそー、安いなあ。百名以上なら一人千円って。三時間貸切、機材無料貸出なんてのも東京にはないぞ。
5.岡田斗司夫の話(10/25)、ようやくリアクションがあった。すごい長文だが、要は中途半端に真似しても効果がでない、それなのに自分の名前が持ち出されるのは困る、という話。まあ、そりゃあそうかもね。ただ大勢にツッコミを入れられた、アイデアのパクリを著作権侵害と断じたことに対してはリアクションなし。今回も冒頭に「以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします」と意味不明の文章がある。おかげでコメントには引用として本文をノーカットでコピーされたものが何度も投稿され、無茶苦茶な状態である。みんなオモチャにするのがうまい。唐沢俊一に続き、人ってこうして地位を失っていくのだなあ、と思った。
6.MIAUがさっそく著作権法第30条改正に対するパブリックコメント案を公開したが、これがどうにも悪文なので困った。せっかく素晴らしい運動なのに、これでは関心を持った人にさえなにが問題なのか伝わらないのではないか。おかしい所を挙げてメールで指摘しようかと思ったが、気にいらないところを直していたら大半に手を加えることになってしまった。これを送りつけるのも嫌味なので、修正案として自分のサイトで公開することにする。
7.かるく晩御飯を食べに行く話だったのだが、なぜか食べ放題飲み放題を注文していた。
 

2007/10/25 (木)

1.ニュー速VIPにネタスレを立てた。50くらいレスがついて落ちた。一期一会。
2.劇ヤセした岡田斗司夫と、体重、体脂肪があんまり変わらないことに気付いた。そういえば彼考案のダイエット方法を模倣したウェブサービスを著作権侵害だとか言って中止に追い込んだ件はその後どうなったんだ。
3.生活にブラックジョークが足りない。
4.OLPCのOS、Sugarで遊んでみた。
5.メールで飲み会に誘われたが、どこでやろうかとやりとりをしているうちに、だるいからやめようということになった。自分に素直なのはいいことだ。
6."カフェ・コーナー"を作り始めた。一階部分だけで二時間半かかった。途中、恋人が帰って来たので二人で制作。サンルーフなど、細部の出来に驚嘆する。しかし、インテリアは一切ないんだな。
"アドベントカレンダー" - Amazon.co.jp
7.LEGOといえば"アドベントカレンダー"も届いた。在庫僅かという話を聞いて慌てて注文したものの、まだ10月である。ちなみに私はアドベントカレンダーなるものの存在を先日まで知らなかった。
 

2007/10/24 (水)

1.ラグビーワールドカップ、決勝戦は守りあい。ミスの少ない南アフリカが勝った。面白さという意味では、イングランドが負けて良かったと思う。フィジー、アルゼンチンの躍進組は、結果的に優勝国に破れたことになった。
"The Art Of Love And War" - Amazon.co.jp
2.Angie Stoneの新譜、"The Art Of Love And War"に収録の'My People'という曲がまるっきりQuincy Jones風で笑ってしまう。そしてゲストはJames Ingram。
3.ゴールデン・ラズベリー賞のように、その年いちばん酷い出来の小説を表彰するものがあればいいな。
4.設定が破綻している小説の中で、一番面白いものはなんだろう。伏線がまったく回収できていない小説の中で、一番面白いものはなんだろう。
5.全角英字がぐにゃんぐにゃんに歪むフォントを作って普及させたい。
6.もうすぐNBAが開幕する。レイ・アレンとケビン・ガーネットを獲得したセルティックスがずいぶん注目を集めているが、私がNBAを観るようになってから、スターをかき集めて優勝したチームはいない。歴史は繰り返すだろう。そうでないとリングに飢えたスターたちが結束するようになってしまう。
7.Wikipediaの「禁欲」の頁には、関連項目として「避妊」が挙げられている。「性欲を我慢しないで、望まれない妊娠・出産を抑制する方法である」とのこと。新解さんっぽい。
8.Wikipediaの「丸川珠代」の頁には、エピソードとして「初級レベルの英会話ができる」とある。08/21までは「中級レベルの英会話ができる」だった。08/12までは「英語が並程度しゃべれる」で、08/08までは「英語が堪能」だった。ここ数ヶ月でずいぶん英語力が落ちてしまったようだ。ちなみに「英語が堪能」は08/02に書き加えられた。
9.Twitterは何百人もfollowして初めて見えてくるものがあるのだ、という言説を読んで、見知らぬ人も含めて少しづつfollowする数を増やしているが、これってもしかして、東京駅で人間観察するのは面白い、というのと同程度の話なのかしら。
10.AFC準決勝、ホームでの二戦目。押され気味の展開の中でワシントンがワンチャンスを豪快に決めた時はこれで勝ったと思ったが、流石にそう甘くはなかった。毎度ながら勝ち越すと急に弱腰になるのは、いったい誰の責任なのか。一戦目同様に中盤で圧倒され、後手後手。特に右サイド、山田と坪井の連携はひどかった。後半、当然のように逆転されてしまうが、セットプレーから守備で目立っていた阿部と長谷部のコンビで同点のゴール。なんとか延長へ。延長もアウェーゴール適用、一点取られると二点取らないと勝てないという状況のせいか、相変わらず攻められっぱなし、守りっぱなし。それでも我慢の末にPKまで持ち込み、全員が決めて勝った。ワシントンがPKに向かった時はすごく心臓に悪かった。足を引きずりながら阿部が出て来た時も。疑って悪かった。みんな自信満々のいいシュートで、応援しながら涙が出そうになった。相手は強かったが、結果オーライでなにが悪い。本当に良かった。
11.解説が松木安太郎じゃなければ、勝利の感動で号泣していたかもしれない。そういう意味では何を言っているのか良く分からない、ひどい解説で良かった。
12.試合終了後「PKの時、たくさんのサポーターが後ろにいて心強かったのでは」というレポーターの質問に「いつもなんで、慣れてるんで」と答える都築はいいキャラだ。ちゃんと「サポーターの力は確実に大きいと思うんで」とフォローしてたけど。
 

2007/10/23 (火)

1.ラグビーワールドカップの三位決定戦は、南アフリカ戦とはうってかわってアルゼンチンが素晴らしいプレーを披露。優勝候補の強豪国に今大会躍進のチームが挑むという構図だったのだが、内容ではアルゼンチンが王者のようで、フランスは全くの格下扱いだった。アルゼンチンはキックを多用するが、そこからの守備が徹底されているので観ていて面白い。奪ってからの攻撃も見事で、五つのトライはさながらショーケースのような、いずれも素晴らしいものだった。
2.Googleで「トラップ」「変態」と検索すると、ベルカンプばかり出てくる。さすがである。
3.CNET Japanの"レコメンデーションエンジンがロングテールの敵になる?"という記事が面白かった。ところで、レコメンデーション・システムへの社会的な信頼が高まれば、それに乗じて不良在庫をレコメンドするようなサービスも出てきそう。いや、もうあるかも。
4.一月近く続いた咳がようやく止まった模様。日曜(10/21)の遠足で疲労困憊になって、そこから復活したら止んだ。太陽の光を浴びなければならぬようだ。
5.最近の売れ筋小説は文学からはほど遠いひどいものばっかり、というような話はそこかしこで耳にするけれど、では国民的人気の作品で、かつ文学的に評価できた最後の小説はなんなのだろう。
6.恋人と"ビリーズ・ブートキャンプ"、最終プログラム。くたくた。
 

2007/10/22 (月)

1.モンティ・パイソンの日本語吹替付DVDボックスが発売されることになった。7枚組、Amazon.co.jpでは\23155。新参ファンなので吹替に思い入れはないが、観ていない作品がまだたくさんあるので欲しい。Discasあたりがパイソンをもっと取り扱ってくれればいいのだが。
2.人間は相手に応じて話す内容や態度を変化させる。信頼する人には大切な情報も公開し、そうでない人には情報を提示を控える。しかし、そうした情報のコントロールを完全に行うことは難しい。思ってもいない人から情報が漏らされたり、知らないところで自分の情報が共有されていることは多々ある。原始的なコミュニケーションにおいても、これほど情報のコントロールが難しいことを考えると、一部のSNSが志向するような、相手に応じた情報開示というのは、アーキテクチャとしてはともかく、実際の運用で維持するのは夢物語ではないか。なにしろ、情報共有はますます容易になっていくばかりなのである。その上、例え情報のコントロールが完全に行えたとしても、情報のコントロールを行っていることを隠すのはたいへん難しい。そして、なにかを隠していると知られながらコミュニケーションを円滑に行うのは不可能に近い。結局、人間には世界に向けて公開することと、腹の中に隠すことの二種しかなくなってしまうのではないか。
3.飲み会に誘われた時には、もう帰宅していた。
4.一週間くらい前に前半だけ観ていた、アルゼンチン対南アフリカの後半を観る。前半終了間際に南アフリカがトライを決めて勝負の行方が見えてしまったのだが、後半もそのままの展開だった。南アフリカはどこが目玉というわけでもないチームだが、それが強みなんだろう。
 

2007/10/21 (日)

1.ジェフ戦の後半を録画で観た。永井が出場停止、前半終了間際にワシントンが負傷して、後半頭から小池が出場することになったが、せっかくの機会なのに目立てていなかった。もったいない。一方の田中は、一点差に詰め寄られたところで、最後に突き放す非情のゴール。これがフォワード。
2.CDをたくさん買っていると、ピンと来ないアルバムに出食わすことがある。いや、新しいアーティストや新しいジャンルに挑戦した時などは、ピンと来ないことがほとんどである。雑誌のレビューみたいに最初から絶賛したくなることなんて滅多にない。どうすればいいか。ピンと来なかったアルバムとの付き合い方をまとめる。
3.一、爆音で聴く。ロックやヒップホップなどは言うに及ばず、ジャズでもポップでも、アンビエントでも、とりあえず爆音にしてドラムに身を委ねる。例えばノルウェー・ジャズのBugge Wesseltoftの"Live"は、爆音で聴いて初めて、これがダンスミュージックなのだと理解出来た。
"Yankee Hotel Foxtrot" - Amazon.co.jp
4.二、順番に従わない。凝ったアルバムは一曲目は難解なことが多いので、とりあえず飛ばす。例えばWilcoの"Yankee Hotel Foxtrot"は前衛的な一曲目に対し、二曲目から怒涛のごとくポップである。ポップ・ミュージックであればシングル曲と、その前後あたりから聴き直す。
"When The Pawn..." - Amazon.co.jp
5.三、PVを観る。例えばFiona Appleの"When The Pawn..."は気合いが入りすぎていて、とっつきにくい。ポール・トーマス・アンダーソンによる'Paper Bag'のPVを観れば、ずっと親しみやすくなる。
"American III: Solitary Man" - Amazon.co.jp
"American IV: The Man Comes Around" - Amazon.co.jp
6.四、もう一枚買う。Johnny Cashを"American III: Solitary Man"で初めて耳にした時は、あまりに渋すぎて、あんまり良さが分からなかった。それでも、これだけのアーティストなんだから聴いておくべきだろうと思い、続く"American IV: The Man Comes Around"も買った。こちらは有名曲のカヴァーが多く、聴きやすい。すっかりハマってしまった今では、どちらもお気に入りである。
"Yoshimi Battles The Pink Robots" - Amazon.co.jp
7.五、寝かせる。ボーカルに癖があると、どうしても拒絶したくなるが、しばらく放置しておけば不思議と気にならなくなる。こうしてThe Flaming Lipsの"Yoshimi Battles The Pink Robots"はいつの間にか愛聴盤になっていた。
8.気に入らないサイトがあったら、はてなのアカウントを複数用意して、はてなブックマークで大量にブックマークすると、はてなユーザはすぐスパマーだと誤解して盛り上がりそうだ。Blogの炎上に比べ、ソーシャルブックマークなどメタレベルでの炎上は気付かれにくいので、気付いて弁明する頃にはみんな興味を失なっている可能性が高い。
"タウンプラン" - Amazon.co.jp
9.池袋のトイザらスで傑作の誉高いLEGO、"カフェ・コーナー"を購入。今になって買った理由は、楽天なんかで売っている輸入ものだと\30000くらいするが、国内で独占に取り扱うトイざらスでは\19999とまだ値頃だと気付いたこと、そして品薄がそろそろ噂されていること。今後も"マーケット・ストリート"、"タウンプラン"と、LEGOの大人向けタウン・モジュール製品は続く。楽しみだ。
10.電車に乗り、椅子に座ってしばらくぼんやりしていたら異臭。なんだっ、と思ってあたりを見ると、隣で男性がおにぎりを食べていた。僕の苦手な「のり」のおにぎり。席を移動して解決する。
11.友人に誘われて川越まつりに行った。12:00、川越駅の集合に15分遅れ。屋台の並ぶ通り北上し、人気のラーメン店で昼食。細麺で確かにたいへん美味しい。14:00、市役所に集まった山車を観る。地元民の的確なガイドの下、川越城本丸御殿、市立博物館を周り、にわかに川越に詳しくなっていく。街をねり歩く山車を横目にしながら菓子屋横丁、蔵造り資料館、時の鐘と周り、地元民のアドバイスに従って地ビールと亀屋のお菓子福袋を購入。\1000の福袋は当たりだったようで、\500の割引券が入っていた。その場でみんなにシュークリームをふるまう。さらにうろうろと歩き、屋台に併設されたベンチで夜空の下、夕食。23:00くらいの気分だったが、まだ19:00。蓮馨寺境内にあった見世物小屋で男女による風船を飲む芸(男)、鼻と喉にチェーン通す芸(女)、蛇を食う芸(女)、蝋燭を口に入れて消し(男)蝋を飲んで火を吹く芸(女)、トランプマジック(男)を堪能し(\600)、向かいの熊野神社にあった足踏み健康ロードで足つぼを刺激される。21:00ごろに解散。
12.ロイターによると、ハリー・ポッターの著者J・K・ローリングが、ダンブルドア校長は同性愛者だったと明らかにしたらしい。別になんの思い入れもないけど、裏設定がどうこうという話は久々に聞いたな。
 

2007/10/20 (土)

1.朝、よく分からない時間に目が覚めた。昼の歯医者までなんの予定もなかったが、恋人は早い時間から用があったので「そろそろ起きなよ」と言って自分はまた寝た。あとで、まだ06:30だったと言われた。
2.歯医者に行ったら一時間半待たされた。意味が分からない。
"スキャナー・ダークリー" - Amazon.co.jp
3."スキャナー・ダークリー"を観た。原作はフィリップ・K・ディック。実写をアニメ風にレンダリングしていて、最初は面白いが、すぐに飽きる。薬中がだらだら罵り合うだけの退屈な話で、何度も寝てしまった。
4.ドラゴンズ対ジャイアンツ、レッズ対ジェフを交互に観る夜。ワシントンの二得点でレッズが前半を危なげなく終えたところで、友人が家に来ることになったので迎えに行く。帰り、スーパーに寄って惣菜を購入。広告で見かけて気になっていたキリンスパークリングホップも買ってみたが、安くてびっくり。第三のビールだったんだな。22:30くらいまでぐだぐだと飲む。レッズは勝ち、ドラゴンズは日本シリーズ進出を決めていた。
 

2007/10/19 (金)

1.「お前の顔、Second Lifeみたいだな」と言われたら人はどういう気持ちになるか。
"超芸術トマソン" - Amazon.co.jp
2."超芸術トマソン"読了。"藤森建築と路上観察 第10回ヴェネチア・ビアンナーレ建築展帰国展"(06/30)とか、"「日本美術が笑う」展/笑い展"(03/20)とか、赤瀬川原平の名前を見ることが多々あったので今更に読んでみた。そもそもトマソンはずいぶん前に指導教官か誰かに話を聞いて以来ずっと気になっていたのだが、ちくま文庫にあるということを最近ようやく知った。二階にある玄関とか、はっきりとおかしい類が好きだ。でもこの本で一番おかしいところは、トマソンに気付き、熱狂し、分類し、飽きてしまう筆者の心象が伝わってくるところだと思う。
3.しかしGoogleの画像検索で一ソフトウェアである「初音ミク」が表示されなかっただけのことが、これほどの話題になるもんなんだな。紀伊国屋に探している本がなくっても、ウヘーとは思えど検閲だとは言われないだろうに、この騒ぎはなんだろう。紀伊国屋にはジュンク堂とかAmazon.co.jpとかあれこれ代替案があるから取り零しがあっても良くて、GoogleにはYahoo!くらいしかないから取り零しが許されないのだろうか。それとも紀伊国屋が、ひっそりと新潮社の本を全部取り扱わないようにして、取り寄せの依頼が入っても断わるようなことをしたら、Google八分のように非難されるだろうか。そうでもないような気がする。検索エンジンは公共性、公平性、社会性、ともあれそういう意識を持つべきだ、というような意見は多々あるけど、企業がそれに答えてやる必要はあるのだろうか。
4.そもそも、なぜ検索ポータルは寡占市場になってしまったんだろう。昔はもっと色々あったが、今は資本力が必要だからだろうか。中央集権型のリソースがなくても情報の検索が可能なシステムがあれば、検索エンジンはもっと乱立するだろうか。
5.地下鉄でよく見るベルリッツの広告には「七割の人が口コミで選びました」というようなことが書かれている。なかなか面白い自己否定広告である。そのうち割合が変わらないかと期待しているのだが、まだ変わらない。
6.企業が不祥事を起こしたり、民事再生法を申請したというニュースを見た時、その会社のサイトを見るのが趣味である。謝る会社、謝らない会社、負債拡大の理由と新聞に書かれていたサービスが高々とサイトで喧伝されていたり、ひっそりと消えていたり、いずれにせよなかなか趣き深い。
7.裁断音を操作できるシュレッダーがあると格好いいだろうな。
8.昨日(10/18)のドラゴンズ対ジャイアンツ、原監督は右腕の朝倉か山井と予想し左打者を並べたが、蓋を開けてみると左腕の小笠原だった。デイリースポーツによると、監督は「中日スポーツ(の先発予想)を信じたのがいけなかった」と言っているらしい。憎めない人だなあ。
9.飲んで帰る。
 

2007/10/18 (木)

1.ずっと書いていた小説、"世界没落体験"を書き上げた。246枚。だいたい七ヶ月くらいかかった。
2.会社の同僚に「小関くんって色々な人と仲悪いよね」と言われた。今年一番のショック。
3.ニコニコ動画で人気になったり、TBSでバカにされたり、なにかと話題の音声合成歌手ソフトウェア「初音ミク」だが、今度はGoogleやYahoo!の画像検索に表示されないということで、八分だとか検閲だとかメディアの圧力だとか騒がれている。陰謀論好きにとっては悪くない展開だが、各社は原因不明だが復旧作業中とすぐにコメントを発表。タイミング良く起きた検索システムのバグということのようだ。検索エンジンは検閲もするけど、忘却もするのである。この前「Googleに八分された人しか入れない会員制クラブ」というアイデアを思いついたが、「Googleに忘れられた人しか入れないクラブ」というのもまた別の趣きがあって良い。
4.津田大介氏、白田秀彰准教授、小寺信良氏らが「インターネット先進ユーザーの会」こと「MIAU」を立ち上げた。政治的活動を通してネットの声を実社会に伝えていこうという試みらしい。具体的には「違法サイトからのコンテンツダウンロード違法化への反対意見表明」「コピーワンス及びダビング10技術の採用に対する反対意見表明」「著作権の保護期間延長に対する反対意見表明」といったことが会のサイトに書かれてある。すごく面白そうだし、意義のあることだ。でも敢えて言うと、こうして有名人が集まって実組織を作るというのが今日においても一番いい方策なんだなあ、とガッカリもした。BlogとかSNSってなんだったんだ、Web 2.0の敗北じゃん、と。ネットの無名の混沌としたところから技術の力を借りて自然発生的に世論が生まれ、社会に浸透するなんてのは、夢物語なのだろうか。
5.いまの若者が年寄りになると「我々の時代にはネットにもマナーがあった」とか「最近のネットは荒廃が進んでいる」とか言いそうだ。いや、もう言われているか。
6.パ・リーグはリーグで首位だったファイターズがクライマックス・シリーズを勝ち抜いた。いいことだ。ジャイアンツとドラゴンズのシリーズも始まったが、私には僅か六チームのリーグでプレイオフをやる意味がやっぱり分からない。
7.コラム仕事をもっとやりたいのだが、どこで手に入れたものか。編集者の知り合いがいたりするといいのだろうか。
 

2007/10/17 (水)

1.KORGの"KAOSSILATOR"が面白そう。技術者が作ったTenori-Onという感じ。
2..orgドメインで広告出すのっていいのかしら。いや、非営利団体じゃないところが.orgドメインを取っていいのかしら、と言うべきか。
3.まだ咳が止まらない。
4.あー、ようやく"Kaoss Pad KP3"でサンプルのループを遊ぶ方法が分かった。LoP系じゃなくてSMP系を使えばいいのか。
 

2007/10/16 (火)

1.珍しく早目に歯を磨いたあとに、珍しく夜中にお菓子を食べた。慣れないことをしてはいけない。
2.元ユベントスGMのルチアーノ・モッジが自伝を出版することについて、ミランのガッリアーニ代表取締役がコメント。「おそらく私も読むとは思うが、それを本棚に置いておくことは絶対にないだろう。聖書を置いてあるからね」どんな本棚なんだとか、それでも読むんだとか、いろいろツッコミたくなるところが、まさに愛すべきカルチョ。スポーツナビより。
3.小説をがんばって書いているので、あまり社会の出来事に興味が湧かない。いま書いている小説のテーマの一つは、物語がセカイ系であることに主人公が気付く、というものである。「あれ、これってセカイ系じゃないか」と主人公が呟くというのは、我ながらなかなかスリリングなシーンではないかと思う。
4.Amarokにバグがあって、iPodで聴いた曲の情報をlast.fmに転送すると、とんでもない時間に聴いたことになる。
5.飲みに行きたいと思った時にクリックしておくと、その晩、同じように飲みに行きたいと思った人達を互いにメールで知らせてくれるウェブサービスがあるといいのではないか。クリックする際、「この人がいたら二人きりで!」とか「渋谷なら行く」とか、あるいは「この人と二人で飲みに行くのはちょっと…」とか「五人以上はどうも…」とか、そういう条件を課しておくことで、コンピュータが自動的にクリックした人達をグループ分けするようになると素晴らしい。
6.もし世の中に「広告で薦められたものは買わない」という、たいへん天邪鬼な人がいたら、その人に対してパーソナライズド広告は無意味である。人間は進化するので、そういう人達がたくさん生まれてきてもおかしくないのではないか。
7.新設したBlogをどれだけ短期間でどれだけ大規模に炎上させられるかを競う、炎上コンテストがあってもいい。もちろんコンテスト主催Blogがまっさきに燃え上がる。
9.Pink Floydのスタジオアルバム14作品をセットにしたボックスが出るというので、一枚も持ってないことだし買ってみようかと思ったが、Towerrecords.co.jpで\50000近くもした。いくらなんでも高すぎる。HMV.co.jpでも\35000くらい。まだ高い。
10.ラグビーを見ていたら体を鍛えたほうがいいような気がしてきた。とりあえず"ビリーズ・ブートキャンプ"、最終プログラム。
 

2007/10/15 (月)

"ウォー・ゲーム" - Amazon.co.jp
1."ウォー・ゲーム"を観た。高校生ハッカーが軍のコンピュータに誤って侵入してしまい、全面核戦争のプログラムを起動してしまう話。理系少年の夢を具体化したような作品である。ハッカーだけどオタクじゃなくて、彼女も作っちゃう爽やかなマシュー・プロデリックは理系少年の理想像か。彼がハッカーらしくありもので次々と窮地を切り抜け、大人を手玉にとっていく様は爽快そのもの。一方、大学で会う真性オタクはものすごく嫌らしく描かれていて笑ってしまう。問題は終盤、危機が大きくなりすぎて、主導権が主人公から大人たちの手に移ってしまってからの展開。誰も彼もあまりにマヌケすぎる。特に先頭に立って解決すべきキャラクターが、ただ連絡もせずに悲観にくれてみたり、ニヤニヤ顔で諦めたり、本当にひどい。結末は良いだけに残念。
2.今日知ったこと。平田オリザは大阪大学教授。
3.イタリアのブランドが企画・デザインし、ルーマニアで縫製されたズボンをBEAMSが「イタリア製」として販売したところ、公正取引委員会から不当表示と審決、取り消しを求めたBEAMSとのあいだで訴訟になっていたそうな。asahi.comによると、BEAMSは「商品のデザインなどを行ったブランドがある国こそが原産国として評価されるべきだ」「一般消費者はどこで縫製されたかに関心はない」と主張していたが、このたび東京高裁は審決を正当と判断。私はまっとうな判決だと思うが、BEAMSで服を買っている人達の意見を知りたい。
4.昨日(10/14)代官山でフードを被っている人を何人か見たのだけど、流行っているのだろうか。昼食時、同僚に尋ねてみたが分からなかった。流行かどうかを判断するのは、誰に聞けばいいんだ。
5.私の夢は"ビジネス書に騙されるな"というビジネス書を出版すること。
6.鉄道模型を引き続き調べているが、すぐ配線とかハンダとかいう話になる。私には無理っぽい。どうも昔から電気系には興味がない。
7.「レコメンデーション」を「レゴメンデーション」と誤読して「メンデーションってなに」と思った。むしろ誇らしい。
8.パーティしたい。飲み会じゃなくてパーティ。結婚式の二次会でやればいいのか。結婚式の二次会といえば、せっかく大勢の知り合いが集まるのに二時間とかで終わってしまのはもったいない、なんとか長時間開催できないだろうかと悩んでいる。一生に一度のことだし、知り合いという知り合いが勢揃いするのが理想である。そして帰りたい人は帰りたくなったら帰る、残りたい人はいつまでも残る、終わりなきパーティにするのだ。とりあえず一晩貸切のパーティ会場はないものか。
9.イングランド対フランスはキックばかりで展開の少ない、観る側にとっては面白みに欠ける試合。特に、優位に試合を進めていたフランスがコンサバティブな攻めに終始したのは残念で、結果的に試合を落とすことになってしまった。
 

2007/10/14 (日)

1.人は古来から場面場面でキャラクタを使い分けてきたのだろうが、インターネット時代になって、個々のキャラクタがアカウントとして具体化してきた。この具体性が現実社会を侵食するくらいになれば面白いと思う。「いま○○のペルソナなんだから、××ペルソナの友人にすぎないあなたは気安く話しかけないで」というような。
2.ユアグロー翻訳会がなぜか代官山で開催されることになったので、ぶらぶら出かける。13:00集合に五分遅刻。まずは昼食。絶望はスパゲティの名前。場所を変えて"Greenland"を訳す。
3.雑談の中で生まれた「ゆとり刑事純情派」というネタが面白かった。口癖は「エヴァってなんですか」とか「zipでくれ」とか。ゆとりの定義は人それぞれだなあ。
4.夕食をあらかた作って恋人の帰りを待った。複数口のコンロをようやく活用した。
5.アメリカでBobby Brownが心臓発作で入院というデマが流れたらしい。notraxによると本人は「それがボビー・ブラウンとして生きるってことさ」とコメントしたそうな。意味が分からないが、らしいエピソードである。
"バイオハザード4 Wiiエディション" - Amazon.co.jp
6.タイガースとのクライマックスシリーズ第二戦、ドラゴンズは昨日(10/13)に続いて初回に先制、しかも五点も。負けそうにないので、"バイオハザード4 Wiiエディション"で遊ぶ。ノビスタドールがうざい。ドラゴンズはちゃんと勝った。ジャイアンツとの五戦はぜんぶアウェイなんだなあ。
"East Side Story" - Amazon.co.jp
7.J Recordsの新人デビュー作、"East Side Story"はChucky Thompsonが全面プロデュース。彼らしい良心的なヒップホップ・ソウル・ミュージック。
"ゴーレム100" - Amazon.co.jp
8."ゴーレム100"読了。面白かった!我々の文体と物語がいかに型通りのものであるかを知らされた。荒唐無稽なのにちゃんとオチがあってえらい。それにしても渡辺佐智江っていったいどんな人なんだろう。
9.「一畳プラレール」という見知らぬ人のBlogを最近楽しみに読んでいる。恋人/妻から「一畳だけならプラレールを常設してもいいわよ」と言われ、何階層ものプラレールを作ることに決めた人の話。ポール・オースターっぽい。
 

2007/10/13 (土)

1.午後中、鉄道模型をインターネットで調べていた。自動運転のコントローラはトミックスの製品らしい。一方でカトーはDCCというデジタルコントロールの規格を推しているようだ。デジタル人間には心惹かれるものがある。
2.結婚式の打ち合わせ。
3.お好み焼き作って食べる。どんどん下手になっている。サラダは惣菜もの。
4.タイガースとのクライマックスシリーズ初戦、家に戻った時には既にドラゴンズが大量リードを奪っていた。強いチームを応援するのは楽だなあ。
 

2007/10/12 (金)

1.ノックアウトマウスという言葉を耳にするたび、グローブを両手にはめてリングに大の字に倒れる鼠が頭に浮かぶ。
2.「ダ→イ→ク→ス→ト→ラ完成でハイパー最短経路タイム」というクソスレを思いついた。
3.今日知ったこと。"グーニーズ"のマイキーは"ロード・オブ・ザ・リング"のサム。気付かなかった…。
4.アル・ゴアがノーベル平和賞なら、彼の映画を徹底的にこき下ろしたビョルン・ロンボルグは悪の枢軸だな。
5.同期と映画を観に行くつもりだったが、遅くなったので銀座で夕食会に変更。テンションの高いメキシコ料理屋であれこれ食べる。うまい。
6.どこかで飲み直そうかという話になった時、そういえばこのあたりに鉄道模型の走るバーがあったと思い出して行ってみる。確かに常時カウンターを鉄道が走り、壁にはすごい量の模型が置いてあった。しばらく見とれていたのが、満員だったので一つ下の階にある小部屋のほうへ。こちらも控え目ながらNゲージとHOゲージが運行。知らなかったが、指定のポイントで止まって反転する自動運転コントローラがあるらしい。欲しい。途中から恋人も合流し、三人でうだうだと飲んで話す。たいへん癒される店だったが、チャージ\1500なので気軽には通えないのが悲しいところ。地道に模型を買った方が安いかもしれぬ。それでも満員というのは、鉄道模型ファンの地力を示すのか、行き場のなさを示すのか。
7.同期の先輩が恋人の友人だった。「悪いことはできない」と同期の弁。
 

2007/10/11 (木)

1.いつまでも子供の頃の夢を忘れないで生きたいものである。警報が出たら学校が休みになるなとか。
2.バリー・ボンズの765号ホームランはアスタリスク付で野球殿堂に行くことが決まったらしい(09/19)。
3.アラン・ヒューストンが現役に復帰し、ニックスと契約した。世の中いろいろなことが起きる。
4.任天堂のサイトにある「社長が訊くWiiプロジェクト 番外編!」によると、岩田社長のプレゼンテーション・スライドは、社長自身が作っているそうな。今日のいい話
5.その任天堂が昨日(10/10)、発表会を行ったが、ついに発売される"WiiFit"よりも、Wiiで出ることになった"モンスターハンター3"よりもDS版"カードヒーロー"が気になった。
6.私を含めて、まだみんなWiiやPS3やXbox 360を次世代ゲーム機と呼ぶ。いつ今世代になるのだろう。次世代機が発表になったらだろうか。
7.ITmediaによると、タカラトミーが骨伝導音楽歯ブラシを発売するらしい。歯を磨いていると骨伝導で音楽が聴こえるそうな。骨伝導だけでは聞きとりにくいのでスピーカも内蔵という親切設計。開発はハスブロ。正直に言うとすこし欲しい。
8.プログレケータイがあると売れるのではないか。キュートな「タルカスケータイ」とか、親切な「おせっかいケータイ」とか。「太陽と戦慄ケータイ」なんかが実現すると、どれだけ高価でも何人か必ず買うだろう。ただ、「こわれものケータイ」はまずいな。そもそもプログレの着信音ってあるんだろうか。「エコーズ」の着うたフルとか。
9.そういえばプログレという車があったけれど、高級車だった。
10.「CR銀河英雄伝説」の登場をどういう人が歓迎しているのかが気になる。「トールハンマーリーチ」や「アルテミスの首飾りリーチ」はともかく、「レグニツァの戦いリーチ」と言われて「ああ、ガス惑星のレグニツァね」と反応できる人がどれだけいるんだ。一方で「後世の歴史家リーチ」はジョークとしてかなり完成度が高い。
11.友人と六本木で合流してピザを食べる。うまいうまい。
12.友人が飼い始めた猫の様子を見に行く。ちょうど亀田大毅と内藤大助の試合が終了直前で、亀田が相手を投げたり寝技をかけたりしていた。やっぱりプロレスラーとしての完成度が高い。試合後、勝利のインタビューに答える内藤を会場がものすごく温かく迎えていて、亀田ファンってなんだったんだろうなあと考えさせられる。ちなみに猫は隠れっぱなしで相手をしてくれなかった。
 

2007/10/10 (水)

1.会社にある、各自の行き先を書いておくホワイトボードがTwitterみたいにメッセンジャーに対応したらいいのになあ。紙やPDFで出力できるホワイトボードはあるけど、キーボードで入力できるホワイトボードはないもんな。ディスプレイの上に、ペンで書いたり消したりできる透明のシートを貼ればいいのかな。
2.もしかして社内ミニブログのニーズがあるということか。社内ブログとか社内SNSとか社内メッセンジャーとか、社内なんとかってだいたいビジネスになるみたいだし。
3.地下鉄に乗るには改札へ降りて、プラットホームへさらに降りる必要がある。まあ銀座線の上野広小路駅みたいに改札とホームが同じ階層にある駅や、銀座線渋谷駅みたいに登るところもあるけれど。ともあれ二度降りるのは面倒なので、PASMOを使ってホームに直行できるエレベータとか出来ないものかな。
4.亀田兄弟はプロレスに転向するといいヒールになれると思う。むしろ、今の今まで彼らがプロレスの文脈をボクシングに持ち込んでいたことに気付かなかった。不明を恥じる。
5.Wiiは更新やメッセージを受信するとディスクスロットが青く光るが、あまりに光りすぎで気になる。社長の言う、毎日電源を入れてもらうための施策なのかしら。
6.アメリカの人気ドラマ、"デスパレートな妻たち"にて、主人公の一人が医師に向かって"I would just like to make sure that they are not from some med school in the Philippines"と問い質すシーンを放送したところ、フィリピン政府が抗議し、ABCが謝罪文を放送することになった。最近、アメリカでエスニックジョークが問題になることが多いように思う。ドン・アイマスの件とか。線引きが難しくなっているということかしら。
7.先日アメリカで開催されたヒップホップ・イベント、"VH1 Hip Hop Honors 2007"にて、A Tribe Called Questのトリビュートとして'Electric Relaxation'のカヴァーをライブでやったところ、Lupe Fiascoが歌詞を忘れて顰蹙を買っているらしい。さっそくVH1.comで観てみる。Commonがダンサーのお尻を触りながら'Bonita Applebaum'をやったあと、Pharrell(Q-Tip役)とLupe Fiasco(Phife役)で問題の'Electric Relaxation'、そしてみんなで'Scenario'をやり、Busta Rhymesのところで本人が登場という流れ。Busta Rhymesが久々に意味不明のテンションで最高だった。どうもLupe Fiascoは後になって「ギャングタ育ちだからネイティブ・タンなんて詳しくないもんね」みたいなことを言って開き直ったのが悪かったようだが、いいショウだっただけに反感を買っているのではないかと思った。
8.他にもいろいろライブがあって、Missy ElliottトリビュートではTweetが'The Rain (Supa Dopa Fly)'をやったり、Nelly Furtadoが'Get Your Freak On'をやったり豪勢であった。New Jack Swingトリビュートでは、T-PainがKieth Sweatの'I Wanna'をカヴァーしていたが、信じられないくらい下手だった。ちょっと下手の一言では済まされないくらいの下手さである。なぜ常時ヴォコーダーを使うのか分かった。一方でTeddy Riley本人はChauncey Hannibalと'No Diggity'。二人は裁判沙汰になってたはずなのに、いつの間に仲直りしたんだ。Snoop DoggトリビュートもT.I.やらIce-Tやらが出て来て豪華だったが、放送できない単語が多すぎてテレビには向いてないと思った。最後はTribe Called Quest本人が出てきて、'Award Tour'で締め。見事に三作目までの扱いなのであった。
 

2007/10/09 (火)

1."トゥモローワールド"を観た。最近になって自分はディストピアものが好きだということに気付いたので本作を借りてみたのだが、期待を裏切られなかった。2029年、子供が生まれなくなった世界という、うまく観る側の想像力が働くくらいの設定を生かしながら、たいへん美しい映像を主体に説明台詞を排しながら進んでいくため、ついつい引き込まれていく。映像があまりに魅力的なため、移民排斥運動やレジスタンスというモチーフのベタさが全く気にならない。淡々と状況を整理していく序盤、驚きの事実から展開が生まれていく中盤に比べると、追いかけっこに終始する終盤は勿体ない出来だが、それでも最高級のSFを描いたことに変わりはない。
2.ディストピアといえば、いったい幾つのバージョンがあるんだという"ブレードランナー"だが、先日発表になった"ブレードランナー ファイナル・カット"が日本でも劇場公開されることになった。東京では新宿バルト9で11/17より。これは行くしかないな。
3.iPod Classic、ファームウェアを1.0.2に更新したらびっくりするくらいサクサク動くようになった。どうも、これまでジャケットを読み込んでから再生を始めていたのを、再生を始めてからジャケットを読み込むよう挙動を変えたようだ。最初からそうしろよとも思うが、改善されないよりはずっといい。ちなみにlibgpodも引き続き動作する。もう何の不満もない。めでたしめでたし。
4.マルチ商法で昨今話題のL&Gであるが、なんでもLadies & Gentlemenの略らしい。
5.上田桃子という女子プロゴルファーが先日放送されたTBSのテレビ番組「情熱大陸」で、バレーやバスケを「先がないスポーツ」と評し、彼女のBlogが炎上したそうな。先がないというのは、プロがない、という意味らしい。番組を観ていないのでニュアンスが分からないが、怒るほどのことかなあ、とも思う。それはさておき、この上田桃子という人を知らなかったのでWikipediaで調べてみたら「2007年10月9日、熱狂的なファンによって、路上で腹部を刺され、出血多量で死亡した」という記述があってギョッとした。すぐに消されたが、怖い。そもそも殺人予告じゃないのか。
6.蕎麦が食べたいと思って、食べに行く。冷たい蕎麦が食べたかったのに、寒さに負けて温かい蕎麦にしてしまった。自分に素直になるのは難しい。
7.今晩もラグビーワールドカップ。フィジーは接戦の後半、トライとシンビンの両方を一度に食らって万事窮すかと思われたが、南アフリカを相手に一人少ない中で二トライを挙げるという恐るべき猛攻をしかけた。特に二つ目のトライはこれ以上ない美しいものだった。最後はフォワード戦で押し切られたが、素晴らしい戦いぶりだった。
 

2007/10/08 (月)

1.同志社大院生がひったくりをして、京産大の学生二人が捕まえたらしい。京都市北区の話。
2.ラグビー準々決勝を録画で観た。毎日ニュースを観ているのに、結果をぜんぜんメディアで目にしないのは、J-Sports Plusでの生放送を観られないファンにとってはいいことのような、悲しいことのような。オーストラリアとニュージーランドが共に破れるという驚きの結果になったが、前者はミスを多発する一方、イングランドもPGを重ねただけで決して勝利に値する試合を見せたとは言えず、前回の決勝カードのわりには残念な内容だった。それに比べると後者は充実した試合運びだったが、フランスはフランスで相手のシンビン以降に息を吹き返し、懸命に守りながら一瞬でトライに持ち込んでみせるという好ゲーム。観客席ではしゃぐサルコジ大統領が印象的だった。
3.恋人と久々に"ビリーズ・ブートキャンプ"腹筋編。
 

2007/10/07 (日)

1.Mixiが新しいデザインになると聞いた時は、また古い方が良かったと散々言われるんだろうなあと予想したが、これほどだとは思わなかった。「なんとなく嫌」を組織的に主張するMixiユーザの特殊性を感じた。All Aboutでは専門家を名乗る人たちが今回のリニューアルを批評しているのだが「いまだにphpではなくperlで動いている」とか「株式上場のプレッシャー」とか、わけのわからん因縁をつけられていて、さすがにMixiに同情したくなった。
2.気温の変化に体がついていかない。
 

2007/10/06 (土)

1.歯医者。料理をする気が出ない。ごろごろと寝たり、小説を直したり、"ゴーレム100"を読んだり。
2.恋人を駅まで迎えに行き、そのまま食糧品の買い出し。エビを買ってお好み焼きに入れてみる。うまい。
3.テレビを点けたら佐々岡が引退登板に向かうところ。村田にホームランを打たれていた。
"バイオハザード4Wiiエディションオフィシャルコンプリートガイド" - Amazon.co.jp
4.休みごとに、少しづつ"バイオハザード4 Wiiエディション"を進めている。私がコントローラ担当、恋人が"バイオハザード4Wiiエディションオフィシャルコンプリートガイド"によるナビゲーション担当。いまは3-1。ガラドールがこわかった。
5.LEGOが2009年にトレインのシステムを刷新するらしい。
 

2007/10/05 (金)

1.いつものことであるが、散髪をしたら顔が小さくなった。鏡を見ながら「顔が大きいのか小さいのか分からないなあ」と呟いていたら、恋人に「小さくはないでしょう」と言われた。そりゃあ小顔とは言わないけど、相対的な話をしてもいいじゃないか。しばらく凹んでいたら「劉備は龍顔といって顔が大きいのを売りにしていた」と慰められる。
2.引退することになった鈴木健の現役最終打席を録画で観て、そんなに思い入れのある打者でもないというのに思わずもらい泣きしてしまった。十五球目までファールでねばり、最後には見事センター前に打ち返すという結末も良かったが、それまでストレートを投げ続けたベイスターズの横山、そして何より十三球目のファールボールを取らずに見送った村田が粋だった。いかん、書いていても泣きそうになる。
3."ゴーレム100"を読み始めた。奇書だとか言われているけど、今のところふつうにドキドキワクワク面白い。
4.電車の駅ごとに行われる椅子取りゲームに勝てない。目の前の人が立ったのに、隣の人に奪われたりする。鍛え方が違うのかな。
"Prototype" - Amazon.co.jp
"Back To Black" - Amazon.co.jp
"Vanguard" - Amazon.co.jp
"Bonafide" - Amazon.co.jp
5.mp3化のため、古いCDを引っぱり出しては聴いている。Rachidの"Prototype"は私の1998年のベストアルバムだが、今聴いても最高にカッコいい。最近大人気のAmy Winehouseの"Back To Black"のバタバタした感じはなにかに似ていると思っていたが、Finley Quayeの"Vanguard"だと気付いた。Jon Bのアルバムはどれも完成度が高いが、デビュー作"Bonafide"は奇妙にファンクな曲があって楽しい。などなど。
 

2007/10/04 (木)

1."ミクロ経済学"、第三章の途中まで。代替になる関係にある財は代替財。同時刻のコンサートとスポーツのチケット、アイスクリームとソーダ、電車とバスなど。代替財の価格が下がると、財の需要は減る(電車が安くなるとバスに乗ろうとする人が減る)。一緒に欲しくなる関係にある財は補完財。コンサートと駐車場、クルマとガソリン、ビールとおつまみ。補完財の価格が下がると、財の需要は増える(ビールが安くなるとおつまみを欲しくなる人が増える)。消費者の所得が増えると需要が増える財は正常財、減る財は下級財。ふつう、財は価格が上がると需要が減るが、増えるものは提唱した経済学者の名前をとってギッフェン財という。
2.最近のiPodはゲームができる。なにが楽しいんだと思っていたが、いざ手にしてみると、すっかりKlondikeにハマってしまった。ハマったというか、まるで勝てないのでただただムカついて繰り返していた。今日ようやく三十一回目にして初勝利。もうやめる。
3.ドラゴンズの本拠地最終戦は、延長十二回までもつれる接戦になった。先発の川上から、デニー、平井、クルス、岡本、鈴木、石井、久本、高橋、岩瀬と続いた十人のリレーは日本記録タイ。カープも高橋から宮崎、青木、青木、横山、永川、佐竹、林、斉藤と九人のリレーで、合計十九人というのは日本新記録。最後は井端がサヨナラヒットを打って、有終の美を飾る。落合監督は丸刈りにしていた。
4.久々にアルコール。
5.ゴールデンイーグルスの野村監督が来季も続投するらしい。読売新聞には「私の死に場所はグラウンドしかないので、来年あたり胴上げと同時にポックリ逝くのがいい」というコメントが掲載されていた。なかなか素敵だ。
 

2007/10/03 (水)

1.本を読んだそばから内容を忘れてしまうので、せめてもう少し学んだことを記録しておかなければいけない。今日は"ミクロ経済学"の二章を読んだ。全ての生産力で劣っている国であっても、他国に比べて機会費用の小さい比較優位のものを生産すれば、貿易によっていずれの国も利益を得ることができる。なかなかいい話である。
2.CEATEC JAPANを観に行った。パイオニアのプラズマテレビ、KUROが欲しくなった。
3.飲み会の予定だったが、体調不良で欠席。情けない。
4.城南一和戦。アウェーで二点取っての引き分けはなんであれ万々歳の結果だが、開始からほぼ試合を支配され、後半途中からはバテバテだったことを考えると、ますますそう思う。特に相手の先制点に繋がるミスを犯した坪井は、その後もミスを連発して交替させられてしまった。相変わらず格の違うプレーを何度も見せたポンテを筆頭に、田中やワシントンといった攻撃陣は強さを見せたが、中盤で圧倒された。もっとも、この連戦を考えると選手を責められないし、相手もいいチームだった。前半いやなところに出ていた相手フォワードが後半開始から引っ込んでくれなければ、そしてそのかわりに出て来たフォワードがまったく意味の分からないところでPKをくれなければ、引き分けもままならなかった。次は三週間後。コンディションを治して反対に圧倒して欲しい。
 

2007/10/02 (火)

1.福田新首相の所信表明演説が行われたが、asahi.comによると『社民党の福島党首は「国民の悲鳴を受け止める情熱も、具体的な施策もない。そつのない優等生作文を聞かされた感じだ」と切り捨てた』そうな。そつのない優等生作文って、完全な褒め言葉じゃないか。手ぬかりのある劣等生の作文よりは間違いなくいい。
2.転職エージェントの人は、転職エージェントよりいい仕事を見つけたら転職するんだろうか。
3.風邪は治ったが、咳は相変わらず。そんなところに健康診断の結果が返ってきた。異常値は三つ。ウロビリノーゲンとかいうのが陽性、ビリルビンとかいうのがやや多い、コレステロールが少ない。いずれも軽度で経過観察ということ。で、どうすればいいのだ。
4.同僚と昼御飯を食べに行った。ちょうど店に入ろうとしたところで、二人組が出て来た。「満席で追い返されたのかな」と思ったが、無事に中へ通される。同僚に僕の予想が外れたことを話すと「僕はちょうど出て来たところだから入れるなと思いました」と言われた。
5.昔よく、いい大人になるためにはたくさん本を読まなければいけないと言われたものだが、一方でたくさん本を読んだからと言ってい