1.モンティ・パイソンの日本語吹替付DVDボックスが発売されることになった。7枚組、Amazon.co.jpでは\23155。新参ファンなので吹替に思い入れはないが、観ていない作品がまだたくさんあるので欲しい。Discasあたりがパイソンをもっと取り扱ってくれればいいのだが。
2.人間は相手に応じて話す内容や態度を変化させる。信頼する人には大切な情報も公開し、そうでない人には情報を提示を控える。しかし、そうした情報のコントロールを完全に行うことは難しい。思ってもいない人から情報が漏らされたり、知らないところで自分の情報が共有されていることは多々ある。原始的なコミュニケーションにおいても、これほど情報のコントロールが難しいことを考えると、一部のSNSが志向するような、相手に応じた情報開示というのは、アーキテクチャとしてはともかく、実際の運用で維持するのは夢物語ではないか。なにしろ、情報共有はますます容易になっていくばかりなのである。その上、例え情報のコントロールが完全に行えたとしても、情報のコントロールを行っていることを隠すのはたいへん難しい。そして、なにかを隠していると知られながらコミュニケーションを円滑に行うのは不可能に近い。結局、人間には世界に向けて公開することと、腹の中に隠すことの二種しかなくなってしまうのではないか。
4.一週間くらい前に前半だけ観ていた、アルゼンチン対南アフリカの後半を観る。前半終了間際に南アフリカがトライを決めて勝負の行方が見えてしまったのだが、後半もそのままの展開だった。南アフリカはどこが目玉というわけでもないチームだが、それが強みなんだろう。