2.我が家でユアグロー翻訳会。"
Bones"(柴田訳では"
骨")と"
Ars Poetica"(同、"
詩学")。前者はユアグローにしては比較的筋が通っていて、比較的いい話。後者は全くぶっ飛んだ話。徒労感の大きかった最近の作品に比べると、いずれもなかなか訳し甲斐があった。"
Ars Poetica"ではガラスの咽頭を持つ男、郵便配達の男、チェック柄のだぶだぶのスーツを着た男が次々と現れるので、区別をつけるために「男」や「彼」ではなく「ガラス男」とか「だぶだぶ男」と訳していたら、「村上春樹だ」と言われた。気付かなかったが、確かにそうだ。Wiiで少し遊び、16:30くらいに解散。
3.銀座へ。結納品を探していたら、原因不明の虚脱感が。今週ろくなことがなかったからか、あるいはサザエさん症候群か、その両方か。家に帰って休んでから、晩御飯の食材を買いに出て作る。
4.最近、お金を使うことに抵抗感がある。お金を使って幸せになることに抵抗感がある、というべきか。お金を使うと幸せになれることは多々あるのは事実である。美味しいものを食べたり、ゲームを買ったり、旅に出たり。一方その逆、幸せはお金があると得られるのだろうか。なんか中学生の疑問みたいだが、もしそうだとすると、そのお金のために時間のほとんどを仕事に捧げている人間は僕を含めて馬鹿みたいだなあ、と思う。おかげで、お金を使って幸せになると、こういう幸せってお金持ちならいくらでも味わえるんだろうなあ、という嫌悪感を抱く。お金以外の幸せを見つけたい、たくさん。
5.なんだか大旨、私は中学生みたいなことを言っている。