1.コミュニティサービスの成熟度を測る指標として「〜で出会って結婚した」がある。昔のニフ婚、今ならmixi婚やmyspace婚の例がきっとあるんだろう、知らないけど。はてなダイアリー婚はあるかな。それから「〜がきっかけで就職/転職した」という指標もある。はてなダイアリーのユーザがはてなに転職したという例があるし、Twitterがきっかけで転職したという話も以前に読んだ。あと「〜のおかげで飲み会が増えた」というのもある。はてなグループとかTwitterに何気なく飲みたいと書き込んだら人がすぐに集まったよ、みたいな。新しいコミュニティサービスが現れると、この指標があまりに何度も繰り返し使われるので、なんだか大人のコミュニケーション目的には結婚と転職と飲み会しかないような気がしてくる。
2.酔うと話が面白くなるのは、ある意味で当たり前である。素面でどれだけ独創的な話が出来るかを競う会があればいいのではないか。優勝者はご飯代免除、など。
3.Web 2.0って結局のところ、インターネットの主導権がエンジニア(とオタク)からコンサルタント(と厨房)に移ったというムーブメントだったのではないか。集合知なんて概念がそもそもコンサルタント(と厨房)向きである。エンジニア(とオタク)にとっては差別化こそが重要であって、集合知なんてどうでもいいはず。Web 2.0に限らず、エンジニアが環境を整えるとコンサルタントが勝利宣言をするというメソッドは、あちこちで見かけられる。
4.「かなり微妙」と「妙」は何が違うのだろう。最近「妙だ」って言い回しを聞かない。
5.27年来の友人と神楽坂で会う。狙っていた店は満席。裏道のテラスで白ワインを飲み、暗がりのバーでラムを飲む。これまでの記憶のせいで、今になって仕事や結婚の話をしているのか不思議だ。
6.最近気になること。「なぜ女は靴と鞄をたくさん買うのか」革へんが好きなのだろうか。「良い靴と悪い靴はどこで判別するか」高い靴で安いスーツのほうが、その反対よりずっと好ましいという女は多いが、では高い靴と安い靴はなにが違うのか。「男が見ている女のパーツと、女が見ている女のパーツの違い」これまでの情報収集によると、男は顔とか胸を漠然と見ているが、女は肌や爪をたいへん険しく見ている。「男はなぜ自分より高学歴/高収入の女を嫌うか」自分よりリッチな人と付き合った方が幸せに生きていけると思うのだが、分からない。「結婚したくないけど子供は欲しい症候群はなぜ生まれるのか」男女とも。