1.ドストエフスキーがWeb 2.0について言及している箇所を発見した。「彼らはこうも説いている。世界はこの先ますます一体化し、兄弟の結びつきが強まるだろう、ましてや距離がちぢまり、思想は空気をつたって伝達される時代なのだらかなおさらのことだ、と。ああ、こうした人間同士の一体化など、けっして信じてはいけない。自由というものを、欲求の増大とそのすみやかな充足と理解することで、彼らは自由の本質を歪めているのだ。なぜなら彼らはそこに、数多くの無意味でおろかな願望や習慣、このうえなくばかげた思いつきを生み落としているからだ。彼らはただ、おたがいの羨みや欲望、虚栄のために生きているにすぎない」"
カラマーゾフの兄弟 2"、436p。
2.Rufus Wainwrightのファンが身近にいることを知った(
07/17)。「でも男二人で行くのはまずいですよね」とコメントをもらう。Rufus Wainwrightがゲイだからである。しかし、そこまで知っていてとやかく言うような人はいないとも思う。
3.来週末に近付いた参議院選挙だが、東京都選挙区の候補者はものすごい豪華だ。こればかりはさすが東京と思う。ドクター中松と黒川紀章が、神田敏晶と丸川珠代が、川田龍平と東条由布子が、同じゴールを目指して戦うのである。他では見られない光景だ。職場への行き帰りのたびに候補者が並んだ掲示板を確認しているが、今日ようやく又吉イエスが出馬していることに気付いた。もう一度、唯一神の演説を見てみたいなあ(
2005/11/26)。
4.「こういち」で変換すると、名前ばかりたくさん並んでいる中に一つ絶妙のところで「好位置」が出てくるので笑ってしまう。