1.小説を書いていたら、久々にいい一文を思いついた。「大学生には二種類しかいない。不健康だけれども健全か、健康だけれども不健全か」
2.初めて「はてな」で質問した。YouTubeで公開されている、新宿駅の案内をガムテープで作っている人のインタビュー「新宿ガムテープ道案内のこと」に、昔クラウンのCMで使われていて十年来タイトルが分からず気になっていた音楽が流れていたため「これは誰の何という曲なのか」と質問。二人目の回答者がMichael Nymanだと教えてくれた。素晴らしい、感謝。
3.2ちゃんねるを見ていると、「いま人気のあるもの」と「かつて人気がなかったもの」を知っておくのがオタクの心得なのだと分かる。今であれば「GK乙!」と言いながらPS3とXbox 360を嗜むのが正しいゲームオタクなのだろう。
4.オンライン・コミュニティ・ビジネスでは、ユーザにとって、ユーザ数という指標があんまり意味を成さない。重要なのはアクティビティであり、面白いことにオンライン・コミュニティではそれはユーザ数とそれほど相関がない。会員は多いけれど何も得られないコミュニティより、会員が少なくても色々と得られるコミュニティの方が大切なことは明らかである。一方、運営側にとってはユーザ数は以前として収益と密接に結びつく重要な指標である。だから例えば知名度があんまり高くないオンラインゲームがサービス休止になる時、運営側はドライでもユーザ側では驚くほど反発を見せたりする。もっとも、こうしたズレはオンライン・コミュニティ業界に限った話ではないのかもしれない。
5.思うに、インターネット・ビジネスにはあんまり有用な指標がない。収益は重要だが、それだけでは成長分野を測りとれない。ユーザ数は、前述したようにアクティビティが伴わなくては意味がない。Google TrendsとかAlexaは素人にも分かりやすいので重宝されるが、それらしいだけであって、実際のところ何を意味しているのか分からない。オンラインゲームの例を続けるならば、ユーザからは支持されて成長の目が残っているのに、運営側がそれを読み取れないで閉鎖してしまうようなことが起きているのではないか。
7."
セレブリティ"を観た。この悪趣味で評判の悪いウディ・アレン作品を観るのは二度目だが(
2002/06/20)、不思議な余韻を残す終わり方がとても好きで、ずっと心に残っている。自分探しにもがく先で自分を見つけられない、という物語が好きなのかもしれない。
8.Lifehacking.jpの「社会に出る前に学んでおくべき12のこと」という記事がはてなブックマークで人気なのだが、良き労働者であることがそんなに重要なのだろうか。
9.九回表、一点勝っている状況で岩瀬が出て来て、五点もとられた。