1.二十代男性の貯蓄額は平均値で200万、中央値で19万らしい。そりゃあ学生も含まれるのだろうが、ひどい話だ。
2.Nintendo DSで家計簿ソフトが発売される。買おうとは思わないが、いったい何年使えるのだろうか。
3.就職するというのは仕事を一つ選ぶことであるので、多くの可能性を失うことでもある。だから就職すると、その仕事や会社の善し悪しに関わらず、多くの人が「私にはもっと他の可能性があったはずなのに」と思い悩む。当たり前のことである。結婚でも同じで、こちらの業界ではこの現象をマリッジブルーと呼ぶ。なぜ多くの企業が「私はこのようなことをやってきた!私はこのようなことをやりたい!」という類の自己表現を是とする米国流採用活動を進めながら、自己実現とはほど遠い仕事を与え、傷心には共感を示さず、逃げられたら「最近の若者はすぐに辞める」と時代性に責任を転嫁するのか、私には分からない。多くの企業は、本当のところ首にするまで辞めずに歯車となって働く若者を求めている。それは悪いことではなくて、資本主義における株式会社のスタンスとして、全く当たり前の考え方である。学生にもそう正直に言ってあげるのが優しさだろう。
4.そういえば抽象的飲み会で仕事の話になった時(
06/30)、ミスターブルーが「ほら…なんだっけ…就職活動における…無賃労働のこと…」と言葉を探していたのがたいへん面白かった。答えはインターン。もっとも、けっこう手当の厚い会社もある。
5.Appleのアップデータがディスプレイに現れた。「iTunes 7.3は、iTunes 7.2でのいくつかの問題を解決します」とのこと。きっとそうだろうと思う。