1.昔はBang&OlfsenのBeoLinkに届かない憧れを持っていたのだけど、「遠くの部屋へ音楽を配信する」という夢は、今はiTunesサーバーがその役割を果たしているのだろうか。考えてみれば自宅にiTunesサーバーを立てれば、仕事場でも音楽が聞けるわけだ。すごい時代だな。
2.新しいものを作るには多かれ少なかれ現状に対する不満が必要なんだろうけど、最近あんまり不満がない。引越をしたらだいたいの不満は解消された。昨今のLifehackブームに興味がないのも不満のなさが原因なのかもしれない。具体的な不満がないかわりに漠然とした不安はあるのだけど、それなら小説を書こう、ということになる。まあそういう時期なのかもしれない。
3."
完全ライフハックマニュアル"という書籍のタイトルを思いついた。ハッピーになる薬で時間管理もスッキリ…とか、トレパネーションで会議もラクラク…とか、心神喪失で判決も…とか、そういうの。
4.名刺-itというポストイット型の名刺がITmediaで紹介されていた。面白そうだし安いので試しに注文してみようとウェブサイトを見て回ったが、方法が分からなかった。もしかして電話するかメールを送らなければいけないのか。
6.少し前の"
Number"に昨季くらいからウィザーズで大活躍中のギルバート・アリーナスについての話が書かれてあった。彼は2001年に2巡31番目という、決して高評価とは言えないところでドラフトされたのだが、その時の選手一覧を今もロッカーに貼り付けており、誰かがNBAを去るたびに名前に線を引いているという話だった。世の中、評価されていた人が成功するとは限らないとを誰もが知っている。アリーナスのように、評価されていなかった人が突然成功する場合があることもみんな知っている。それでいて、自分自身に対しては評価されてもいないのに成功することなんてあるんだろうかと疑っている。アメリカンスポーツの選手は、ドラフトとその後の成績によって評価と成功の相関を可視化される、極めて珍しい職業だが、そんな中で過去と闘うアリーナスの話にはなかなか考えさせられるものがある。
7.それはそれとして、改めて昔のドラフトを眺めてみるとなかなか面白い。僕はNBAくらいしか分からないが、例えば近年最も不作だった2000年では、おそらくマイケル・レッドが最も成功している選手である。そして彼は2巡43番目だった。
8.友人から「小説を書くのとプログラムを書くのは似ているか」という尋ねられた。僕はどちらもプロではないのでよく分からないが、小説より論文のほうがプログラムに似ている、と答えた。どちらも論理的に分かりやすく書けと言われるから。すると「英語的な文化だなあ。日本語的なプログラミングを考えよう。よろしくご調整ください、みたいな」と言われた。それ、実行にはすごく時間がかかるんだろうな。それで「前例がないので上と相談してみます」とか言われるんだろうな。でもエージェント向けのプログラミングってもしかしたらそういうものかも。
9.CNETによると、AdobeがPhotoshopをウェブサービスにして無償で提供するらしい。そしてコンピュータからアプリケーションが消えるのだろうか。GUIとCUIの構図に似ている。最後まで生き残るのはviかemacsか。
10.レトルトのご飯が家に残っていると思って帰ったらなかった。二人前のレトルトパスタソースを一人で食べた。