1. 吉田神社、平安神宮、八坂神社と歩いて周る。だんだん人が多くなってきて、なるほど例年このような喧噪が知らないところで生まれては消えていたんだなあ、と感慨にふける。歩行者天国となった平安神宮に挑発的な価格の夜店が並ぶ中、セブンイレブンがテントを張り出して肉まんや甘酒をいつも通りの値段で売り捌いていた。当然、大勢の人が群がっている。これがグローバル経済かと、肉まんを噛りながら思った。八坂神社周辺は一方通行だらけの交通規制でカオス。京阪四条で友人と別れる。
2. 終夜運転の阪急に揺られて帰郷。河原町梅田間は急行が走っていた。半ば眠って過ごす。梅田三宮間は普通のみ。こんな駅あったなあ、と感慨を抱きながら"
火星縦断"を読む。マンガ喫茶で休憩、朝帰り。
3. 浅野いにおという人のコミックが面白いと各所で耳にしたので読んだ。構造の不完全性が売りの漫画家って定期的に評価されるなあ。心が弱い時に読むと味が出てくるんだろう。徹夜で頭が弱い時は駄目だ。"
幽☆遊☆白書"に読み替えたら、ほとんど展開を記憶している自分に驚いた。
4. 昼下がりから三宮へ。ランチ時、相場の違いにショックを受ける。ハンズやらセンター街を散策。ビブレからTOWERRECORDSが無くなっていてびっくりしたが、三宮駅前にそのTOWERRECORDSやらシネコンが入った巨大ビルを発見した時はもっとびっくりした。生田神社で粗品が貰えるというので寄ってみるが、大混雑で人波が動かず、断念。夕食後にもう一度行ってみると、だいぶ人影が減っていた。より良い人生を過ごすコツはピークシフトだな。
5. 前半は生中継で、後半は結果を知ってから録画で、天皇杯決勝を観戦。内容は完全にガンバが支配していたが、勝ったのはレッズ。なぜか負けない、今期を象徴する締め括り。岡野をフォワードで投入したことが、最後にまた一段階、ブッフバルトの評価を上げる結果となった。それから、長谷部は常にピッチ上に必要な選手なんだと再認した。それにしても解説の原博実は喋りすぎ。木村和司の十倍は喋ってた。