1.テレビを点けたら"
サラリーマンNEO"をやっていた。「私とNEO」というタイトルで水越伸や茂木健一郎が出てきて、どうでもいいことを言うコーナーが良かった。
2.SydneyをSidneyと打ち間違えて、恋人に会いにオーストラリアに行くつもりがアメリカのモンタナ州に辿り着いた男がロイターでニュースになっていた。「予約ミスのドイツ人男性、夏のはずが冬の「シドニー」行き」というタイトル。Tシャツに短パンで冬の街に到着したトビ・ガットさんの「不思議に思ったけど、何も言いたくなかった」と言う言葉には深みがあるが、お母さんの「息子はコンピューターが得意なので、私は間違いに気付かなかった」という言葉もいい。どうも私は翻訳された言葉が好きらしい。
3.23世紀くらいの子供が"
北斗の拳"の再放送を観たら「199X年、世界は核の炎に包まれた」というオープニングに「そうか、日本とアメリカの間で核戦争があったのってこの時期だよな」と思うのではないだろうか。
4.バラエティ番組を観なくなって数年の間は、それでも雑誌の表紙やニュースのヘッドラインに出てくるような人物くらいは誰が誰か分かっていたが、最近は本当に分からなくなってきた。この前はザ・たっちが分からなかった。昨日(
12/30)は猫ひろしが分からなかった。今日はDJ Ozmaが分からなかった。芸能の話題が飲み会で上がることが本当に減った。遠くから見ていると、お笑い芸人の入れ替わりの激しさと、継続的に露出出来る人の少なさがよく分かる。アイドルもそうだけど、こちらは有名人と無名人の違いが分からないことさえ分からない。可愛いなあ、と思ったら綾瀬はるかだと教えてもらったり。
5.よくWikipediaの品質について、英語版はともかく日本版は鉄道とアニメだけやけに充実していて残りは無茶苦茶じゃねーか、というようなことが語られるが、実際のところ、英語版の品質はどうなんだろう。つまりWikipediaの品質がいびつなのは構造的な問題なのか、日本だけがネット文化の違いでおかしいのか、あるいはアメリカだけがまともなのか。
6.Blogについてもそうで、アメリカのBlogの9割は実名なのに日本は9割が匿名でおかしい、みたいな意見があるけど、本当にそうなんだろうか。目につくアメリカのBlogの9割が実名というだけではないのだろうか。あるいはアメリカの自己顕示欲は他国にはちょっと理解出来ないぞ、ということじゃないんだろうか。
7.要するにネット文化についてアメリカと比較しながら正しいとか間違っていると言われることは多々あるけど、アメリカと二点で比較されても仕方ないんじゃないか、ということ。
8.2ちゃんねるの「気がついたらテレビ番組を全くみなくなったワロタ」というスレッドで、ひとしきりテレビ観なくなったなという書き込みが続いたあと「お前らはTVから開放されたんじゃなくて2chにハマっただけだろ」というツッコミがあって慧眼だと思った。
9.慧眼というのは仏教用語なのか。肉眼、天眼、法眼、慧眼、仏眼で五眼らしい。
10.新幹線で京都へ。寒い、暗い。一年前には住んでいたはずなのに、今はもう知り合いが全然いなくてびっくりする。そりゃあ池袋で軟鉄庵みたいな雰囲気を味わえるはずだよ(
11/12)。大晦日なので一人でも美味しいものを食べようと思うが、デル・パパに電話してみるとお休み、京阪で七条から出町柳まで上ってみるが、ジェームズ・キッチンもお休み、やってないだろうなと思いつつヤン・パオへ寄るもお休み。結局、コンビニでお菓子とビールを買って、文控へ。やみいちの練習を横目で見ながら、だらだらと時間を潰す。
11.21:30、出町柳。やみいちの大晦日公演を観る。鞍馬までの一時間ほどの旅が本編で、十分ほどのインターバルを挟み、出町柳までへの帰路が長いカーテンコール。中身は二時間ものを必死に一時間にした、という味わいで、いつも通り文控で行われたクリスマス公演は前提として観ておく必要があったのかも。蛍光灯を消し、持ち込みの電球で照らされた車内の雰囲気はとても良かった。鞍馬はとても寒かった。
12.やみいちを観に来ていた友人と、百万遍に開店していたラーメン屋で年を越す。年越し中華そば。大晦日を京都で過ごしたのはこれが初めて。変な感じ。