2.家に戻って立ち上げっぱなしのパソコンに触れたら、パスワードを問われずにスクリーンセーバーから復帰した。あれ、変だなと思っていたら、bad sectorがどうこうと表示されてすぐにXが落ちた。再起動したらLILOも立ち上がらなくなった。えらいことだ。
4."
ハッカビーズ"を観た。"
スリー・キングス"のデヴィッド・O・ラッセル監督が描く哲学探偵ものというだけで興味津々だが、劇場公開時はどこの映画評価サイトを観ても「意味が分からない」とものすごく不評だったので、ますます楽しみにしていたのだ。果たして、僕のようなスノッブにはたいへん面白い映画だった。人生について考えさせられる成長ドラマであり、偶然をきっかけに生まれていく恋愛ものでもあり、馬鹿なコメディでもあるのだが、先を全く予想出来ないぐにゃぐにゃ展開がすべてを飲み込んでいく。主人公はじめ、わりと悲惨な人間ばかりだが、ダスティ・ホフマンとリリー・トムリンの哲学探偵夫婦がハッピーなタッチを絶やさない。あと、ずっと前からサントラで愛聴していたJon Brionの音楽は、映画の中でも完璧だった。
5.ジュビロ戦。恋人のために昼食を作っている間に二点も取られた。闘莉王の不在が原因か。そうとしか考えられないよな。彼はヘディングの強さと攻め上がりばかり語られるが、レッズにとって彼の一番の魅力はチームメートが気を緩めることを許さない声の大きさなのだと思う。以降はなんどかチャンスも作り、後半早々には一点取り戻すが、すぐに失点してやり直し。ぽっかりとディフェンスの裏にいた福西に決められたのだが、前半には山田のゴールがオフサイドで取り消されていて、そのどちらのシーンもTBSはオフサイドか検証出来る映像を用意出来なかった。サッカー中継やる意味あるのだろうか。ともあれ、決定機の数から考えても、負けるべくして負けた試合。
6.注文していたCDが届いた。配達してくれた男性がフランクだった。「(郵便物に描かれたHMVのロゴを見て)CDですかー?(部屋を覗いて)結構持ってますねー!僕も持ってるんですよー、ほとんどジャズなんですけどねー」嫌ではないが、リアクションに困る。
7.LILOが立ち上がった。パソコンを斜めに傾けると動く。意味が分からない。なんにせよハードディスクがおかしいようで、まともにXまで辿り着かない。自動でも手動でも、fsckをクリアしない。不幸中の幸いは、写真データを全部バックアップしたばかりだったこと。
8."
ブロークン・フラワーズ"を観た。目黒シネマはその日の最終回のみ\900。映画はジム・ジャームッシュ監督、ビル・マーレイ主演。昔の恋人たちと順に会う、という物語のアイデアは素晴らしい。台詞は極端に少なく、事件らしい事件は最後まで何一つ起きない。最初に出会う恋人、シャロン・ストーン(および娘のロリータ)のインパクトが強すぎて、途中でちょっと飽きてしまった。
9.熊本土産のラーメンを食べた。それからシャンパン。飲酒量を減らしたい、と言っていた夜。楽しいので仕方ない。