2.大学生がアルバイト先の書店に来店する皮膚病患者を中傷する日記をmixi上で書いて、問題になっていたらしい。例によって2ちゃんねるで祭になったあと「大学側にも抗議が殺到」「厳重注意を行った」とSankei Webは書いている。昨日(
08/18)の飲み会で話題になるまで全然知らなかった。要は「きんもーっ☆」のSNSバージョンなのかな。ユニーク数はともかく、数百万の会員がいるというのだから、モラルの低い人間や犯罪者が存在するのも当然でSNSがどうこうという話でもない。myspaceがロリコンの出会い系として利用されている、とかいう話とは全く別である。ただmixiと新聞社会面/社会が繋がった瞬間としては、記憶に留めておくべきかも。mixiはもうコミュニティウェアではないと一人でも多くの人が気付いてくれればなあ、と思う。
3.mixiかgreeの社長が、あるいはもしかすると二人とも、SNSはただ知り合いを管理するツールだと言っていたことを思い出す。mixiやgreeが実名での利用を、また面識のある人とだけ繋がることを求めるのはそのため。もちろんこうした見解は、新しいペルソナでコミュニティを築く楽しみを知ったユーザー達に無視され、あるいは失笑されていた。しかしmixiが巨大化し、ソーシャルという言葉がお飾りではなくなってきた今、僕はどっちかの社長の言っていたことは正しかったんだな、と痛感する。ソーシャル化したmixiを続けるのはしんどいとか言う話が聞こえてくるのは当然で、それはペルソナを使い分けることのしんどさであり(ネット上の友達と学校の友達がはち会わせしたらどうしよう)、あるいは社会を生きることのしんどさである(ネット上の友達が多くなりすぎて日記にコメントするだけで一苦労)。もしかするとmixiは今後、完全に社会と繋がった実名ユーザーと、完全に社会から隔離された匿名ユーザーだけに淘汰されていくのではないかしら。
4.自分がmixiのコミュニティに入ることにすごく抵抗があるのも根っこは同じなのではないかという気がしてきた。もうコミュニティという考え方がしんどいというか、ネットワークに繋がったのにまた閉じてしまう勿体なさというか。でもコミュニティというシステムが便利なのは事実なんだよな。24dの属性のように、必要な時にだけ繋がるような有機的なシステムを期待したいけど、人間がまだそういう関係の築き方に慣れていないかも。
5.ウッズ一打差の五位、という見出しを見て「ホームラン王争い?今は李に続いて二位じゃなかったっけ?」と思った私はどうかしてる。昨日(
08/18)水道橋でドラゴンズのユニフォームを着た人を見かけたが、東京ドームで試合があったようだ。川上が6回被安打8で1失点。上原は同じ6回を被安打11で5失点。ジャイアンツは4回に3安打しているのに得点してない。
6.女「はあ…」男「どうしたの、溜息なんかついて」女「最近いいことないんです」男「そうなんだ」女「今朝もみんなの前で会社のエレベータに挟まれたて」男「ああ、(左右からドアが閉じるジェスチャーをしながら)あれけっこう恥ずかしいよね」女「いや、(エレベータが勝手に動いて出口で上下から挟まれるジェスチャー)こう」というカットを思いついた。演劇やりたいなあ。
8.ずっと行こうと思ってた"
小さな骨の動物園"がいつのまにか最終日だったので、昼下がりから銀座へ。ビックカメラで[es]の液晶保護シートと充電ケーブルを購入。
9."
小さな骨の動物園"、思っていたよりずっと狭い展示だったが、なかなか面白かった。鳥の骨組は完全にプラモデルのそれだな。「はい、じゃあここで眼球を取り出します」という素人っぽい呑気な骨組制作のガイド映像が良かった。
10.好きなんだけどなかなか食べる機会のない味噌カツを食すため、矢場とんで夕食。空腹から満腹へ。
11.アントラーズ戦。七人の日本代表は中二日のスタメン。出足がたいへん良くて感動するが長くは続かず、ボールは支配するも攻めきれず、前半終了間際にコーナーキックから失点。後半も同じような展開で、最後のパスが繋がらない。長谷部が明らかに疲労困憊で試合にリズムが生まれないのが問題。平川もミスが多い。カウンターから柳沢にきっちり決められ、二点差。しょんぼりしていたら即座に小野が素晴らしい流れから一点を返し、息を吹き返す。あとは選手交替も生かしながら猛攻。最後にワシントンが決めて引き分け。結果も内容も満足しなければいけないところなのだろうが、そろそろ豊富なバックアップを生かして柔軟にスタメンを組み換えていく必要があるのではないかと思った。難しいところだけども。