2.Marisa Monteの新譜が届いたが、CCCDだった。gripを使ってみるも駄目。国内盤やInternational盤はCCCDだということは知っていたのだけど、EMIはアメリカ国内だけふつうのCDで出すという二枚舌をやるから、Amazon.co.jpでFrom USと書かれていたのを見てわざわざ取り寄せたのだ。でも実際はアルゼンチン盤。あー、もう。
3.格差社会になっていいことがあるとすれば、みんなが格差について意識しはじめたこと。Web2.0になって良かったことは、いろいろなサービスが目的も分からずAPIを公開してくれるようになったこと。語り得ぬものは沈黙せねばならないが、そのぶん名付けられたものには誰もが饒舌に語るのである。
5.帰り道、日経が本社前で号外を配っていた。ネット経由で既に知っていたが、村上世彰氏逮捕の報。ところで号外のビジネスモデルってなんだろう。何百人かに一人が「そういえば新聞とろう」と思ってくれればいい、という考えだろうか。それとも社会的責任というやつか。
6.新聞といえばその特殊指定の見直しが局所的に、というのはつまりマスコミ以外のところで、話題になっているが、僕にはどうして各社が尻込みするのか分からない。今後ますます進むと思われる新聞離れと、それに伴う求心力の低下、権力の失墜…こうした事々の言い訳にするには他にない機会だと思うのに。