1.録画したチャンピオンズリーグ決勝を早起きして見るつもりが、あまり早起き出来ず。それでも朝食をとりながら観戦。前半が終わったところで家を出ようと思ったのだが、つい最後まで観てしまう。レーマンが早々に退場した後、どちらにとっても意外なことに先制したのはアーセナル。いいシュートが打てないバルセロナは早目の途中交替でリズムを変え、エトーが限りなくオフサイドに見えるゴールで同点に戻したのは76分。反撃の力が残っていなかったアーセナルはほどなくベレッチにもシュートを決められて撃沈。守り切るには先制が早すぎたということになるのだろうけど、いつゴールを決めるか選べるわけでもない。やはり退場が痛かったということになるんだろう。なかなか面白い試合だった。
2.「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」というblogの「東大教官がすすめる100冊」なるエントリーがはてなブックマークで人気なのだが、そこに「あとで読む」というタグがあって思わず笑ってしまった。ちなみに統計によると、一番人気は"
カラマーゾフの兄弟"らしい。読もう。
4.asahi.comに『「お金が一番大切」高校生の3割 マネーゲーム肯定4割』という記事があった。金融広報中央委員会が発表した「子どものくらしとお金に関する調査」の結果らしい。調査結果が委員会のサイトにあったので確かめてみると、一方で高校生の77.9%が「お金よりも大事なものがある」に「そう思う」と答えていた。悪くない結果じゃないか。『「お金よりも大事なものがある」高校生の8割』というタイトルだったら良かったのに。
5.続けて朝日は『「お金はコツコツ働いてためるもの」との答えが中学74%、高校66%を占めた一方、「賭け事で稼ぐのは悪くない」も中学34%、高校45% に達し、お金への意識は揺れているようだ』と書いているが、「〜は〜するものだが、〜も悪いとは言えない」という表現は、揺れというよりも、多様性に理解を持っていると言うべきではないだろうか。「お金は賭け事で稼ぐもの」という設問だったのならともかく。
6.それにしても「子ども」って表記はなんとかならないか。
7.最近、集団知の素晴らしさを喧伝するblogエントリーが目につく。Google、del.icio.us、はてなブックマーク、digg…などなどのサービスを賛評しつつ、いつの間にか背景にある集団知を褒めたたえていた、という構成が多い。しかし検索エンジンやソーシャルブックマークの「こやし」である blogは、既に集団知という機関の重要な部品であり、集団知を称えるblogは自賛の格好なのである。あるいは片棒を担いでいるという認識があるからこそ、集団知を褒めたくなるのかもしれない。もちろん、集団知は参考になる。正しいことも多い。でも、間違っていることもある。そして集団が間違えて認識していることは、ただでさえ訂正しづらい。この上、集団知などという権威的表現が加わればどうなるだろう?自画自賛するつもりがないなら、集団知は肯定的に捉えるよりも否定的に捉えていくのが健全ではないかしら。
8.3周年記念で、ランチが\500だった。いつもわりと空いている店なのだが、今日は大混雑。
9.友人と会って竹橋へ藤田嗣治展を観に行く。木曜から土曜は20:00まで延長していると知ったのだ。なるほど、すごい人気。好きかと言われると微妙だが、これだけ変節していく様子の分かる美術展もそうないので、なかなか興味深かった。かるく飲みに行って解散。
10.昨日(
05/17)は鼻水がひどかったが、今日は夕方から喉が痛い。ぼーっとしている。コインロッカーで戻って来たお金を取り忘れそうになったり、帰りの切符を買い間違ったり。きっと風邪だ。
11.昔々にCDラックを買って以来ずっとカタログが送られてくるベルメゾンから、引っ越したんなら新しい住所を教えてよ、という往復葉書が届いた。カタログを宅配サービスで送る、届かずに戻ってくる、転送措置のある郵便に切り替える、という流れなのだろう。分かってる。けど怖い。