1.昔からではあるが、最近とみにパラドックスやトートロジーが好きだ。一昨日(
03/27)六本木の青山ブックセンターで「最近の若者は他人を見下す。ニートという現象も仕事を見下すことから生まれている」というようなことが書かれた新書を見たのだが、今ふとそれが最近の若者を見下すことで生まれた視点だったらどうしよう、と思った。あと「私は最高の企業に就職した。よって何年か働いたら最高の企業に転職出来る」というようなことを言っている人はけっこういる。
2.ウディ・アレンは「私は偏見とユダヤ人が嫌いだ」と言ったそうだが、私は私自身とメタ思考が嫌いだ。
3.近頃なるべく同じ文章の中に同じ言葉を使わないように意識付けていて、例えば「観た」と書いたら次は「観賞した」に言い換えたりしているのだけど、結果としてはただテンポが悪くなっただけのような気がする。
4.「7+8で15って少なくね?」というネタがあるが、僕はResearcherという単語を見ると、1つアルファベットが多い感じがする。
5.ブラウザーのフォントを、M+とIPAゴシックの合成フォントに変更した。きりんシステムダイアリーさんのところで配布されているもの。表情が全く変わった。フォント作りの難しさは昔なにかのゲーム・コンストラクション・ツール(絵描衛門か、チャイムズクエストか、Dante98か…)で嫌というほど味わったが、いったい何の能力があればこうした物を作ることが出来るのだろうか。
6.アルファブロガーがいるのだからオメガブロガーもいるのだろうか、とGoogleに尋ねてみたら、ちゃんとヒットした。
7.最近、自分が思いつくようなことは他の誰かが既に思いついている、ということをとても強く感じる。思いつくだけじゃなくて、実際に作らなきゃ駄目なんだなあ。
8."
脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ"によると、二百人に一人は共感覚を持っているらしい。会ったことないな。どこにいるのだろう。また、共感覚の方向性について、例えば四章の注7では「むかむかする人」というメタファーを取り挙げ「なぜ、ひどい味を表現するのと同じ言葉なのでしょうか(なぜ、不快な人間をたとえば「痛い」と表現しないのでしょうか)?」と書いてある。でも最近は「痛い人」と言う表現がある。世の中は例外だらけだ。面白い。
9.アイテムや地理、モンスターに何一つオフィシャルな名前が無いMMORPGがあったら、とても面白いのではないかと思った。はじめはみんなが適当な名前を与え、方言が沢山生まれ、次第に淘汰されて、しかし幾つかの断裂はいつまでも残り続けるんじゃないだろうか。もうあるのかな。
10.昼と夜に一つづつイベントがあったのだが、一つは乗り遅れ、一つは乗り遅れられた。結局家を出ず。先日(
03/22)なぜか日本酒を頂いたので、この機会に飲むことにする。美味しい。かなり濃厚。酔ったので、BGMをカッワーリーに。
11.Ghostface KillahってGhostfaceに改名したんじゃなかったっけ。
12.リリーさんのblogにあったヤギの話が面白すぎる。