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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
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2005/11/30 (水)

1. 今日の会話。「チョコレートボンボンは苦手だわ」「え?」「あの、ウィスキーが入ってる」「あー、いかにもそうだよね」「違うな、ウィスキーボンボンだ」「うん」「分かってた?」「言いたいことは伝わってた」
2. 最近、郵便局のATMに「利用明細はお持ち帰りください」という紙が貼られていることが多い。「悪用される可能性があります」と書かれたところもあった。残高と口座番号くらいしか載ってないと思うのだけど、どう悪用するのだろう。手口を教えて欲しい。
3. 駅に向かって歩いていたら、前からやってきた自転車の、お母さんの前の補助席に座らされた女の子が、こっちに思いきり手を振ってきた。どうリアクションすべきか、困ってしまった。
4. フレンチ・レストランや沖縄料理らしき店など、丸太町通りの東山〜川端間にはぽつぽつと新しい店が出来ているなと思っていたのだが、先日パン屋がオープンしているのを発見した時は驚いた。僕が大学に入った頃から切望していた、京大以南のパン屋である。京大の南エリア、東一条以南・川端以東のあたりは本当にパン不毛の地なのだ。今出川にはマンシエール、Frian Dise、eze blueがあり、あるいは鴨川を渡ればほほえみ、bonne volontéと美味しいパン屋がずらり並んでいることに比べ、南エリアにはなぜ一軒もパン屋がなかったのか。ともあれ今更ながら念願叶ったので、今日さっそく寄って買ってみた。小さな店だがどれもお手頃な値段で、けっこう美味しい。あと数ヶ月、なかなか使えそうだ。
5. 交流会。JAXAの話が面白かった。
6. "ポケモーション"という玩具を知った。面白そうだなあ。もう売ってないかな。
7. 駅で就職説明会の広告を見かける。また、もう、そういう季節なのか。ところで最近思うのだが、世の中にはキャリア形成のことを手段と捉えている人と、目的と捉えている人がいる。そしてこの二層の間にはけっこうな壁があり、会話がほとんど通じない。会話が成立しないこと自体は今日では珍しいことではないので、ただ自分がどちらに属しているのかをみんな自覚して欲しい。僕は前者。
8. 夕食。話題は研究、温泉、サッカー、空中元彌チョップ、就職。
 

2005/11/29 (火)

1. 布団に入ってから、食器を洗っただけでご飯を炊いていないことに気付いた。
2. 図書館へ。二日間ほとんど家を出なかったので、外の光が新鮮に見える。信号の点滅さえ綺麗だ。
3. "ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環 20周年記念版"の答えが分からない問題(11/24)は、答えの書かれたもう一つの問題と同じ答えなのではないかという指摘を受けた。…やられた。目の前に答えがあったのに、ぜんぜん気付かなかった。
4. ゲームをしていると時々、自分はゲームを遊んでいるのか、自分はゲームに遊ばれているのか、分からなくなることがある。明確な例では、マッデン。一番難易度の高いAll-Maddenでは手のつけようがないくらい強くなるので、僕はその次のAll-Proレベルでいつも遊んでいる/遊ばれている。もう少し曖昧な例では、テトリス。このゲームはここぞという時にいわゆるテトリス棒が来ず苛々することが多々ある。しかし、よくよく考えてみれば「縦一列の隙間がある時はテトリス棒を出さない」とプログラミングしておくのは容易なことである。
5. あらためて言うほどのことでもないが、ほとんどのビデオ・ゲームはゲームデザイナーの意図に従って動いている。その意図の上で、僕達は遊んでいる/遊ばれている。序盤はスライムばかり出てくるのも、はぐれメタルがすぐに逃げるのも、宝箱にたくさんゴールドが入っているのも、ザオラルがしょっちゅう失敗するのも、多かれ少なかれデザイナーの意図を反映したものである。(余談だが、この意図のことをゲームバランスと呼ぶ)
6. ゲームをクリアした時はコンピュータに勝利したような気分になることが多いが、実際のところコンピュータはほぼいつも遠慮している。序盤の敵はマヒャドなんて唱えない。テトリス棒もたまには出てくる。コンピュータと本当の意味で勝負出来るのは「ルールが完全に規定されている」「確率=運の要素が無い」ゲームだけである。例えば、将棋など。そんなことをうだうだと考えた結果、もう少し自分は、ゲームに遊ばれている、遠慮されている、ということを自覚したほうがいいのではないか、と思った。
7. そこで"Pong Invincible"を作ってみた。絶対に勝てないPong。
8. 来年度からどこに住むか、もう少し広い視点で考え直してみることになった。住む地域を選ぶ要因としては、地価・交通の利便性・スーパーなど住環境の充実度・静かさ・治安などが考えられるだろう。単純に考えれば地価がそれ以外の要因を反映したものになるはずだが、実際に色々と調べてみるとどうもそうとは言いきれないようだ。まるで反映していない、と言ってもいいかもしれない。どう考えても交通が不便でスーパーなどの少ない街の地価が、妙に高かったりする。ほかの要因、ブランドが関わるからだ。しかし、ではなぜブランドに差異が起きているのか、という問題が生まれる。数十万円するジーンズと同じことで、ありがたい人にはありがたいのだろうし、僕のように疎い人間にはよく分からないのだろう。実質的にいい街に住みたいと思う。
9. 僕はどこに住むべきかという問題設定より、僕のような人間はどこに住んでいるかという問題設定のほうが良いような気がする。自分がぴったりくるようなところを探せばいいわけだ。前に就職について考えたこととちょっと似ている(11/18)。
10. 図書館で借りた"町でいちばんの美女"は誰かが鉛筆で校正済であった。「ら」抜き言葉を一つ一つ正し、「…かよ!」の「よ」に×をつけている。
11. ジャスコで買い物をして帰る。
12. 以前、家にまだ残りがあるにも関わらず生姜のチューブを買ってしまったことがあったのだが、前回ようやく古い生姜チューブを使い切ったので、今日新しいものを開けた。11/25に賞味期限が切れてた。構わないけど。
 

2005/11/28 (月)

1. 練習は03:30くらいまで。
2. ペリカン便で起きた。
3. Alicia Keysの"Unplugged"、ライブ盤ならCDよりDVDだろうと国内盤DVDを買ったのだが、輸入版では同じくらいの値段でCDとDVDが一緒になった初回限定セットがあったことを後になって気付いた。悔しいのでDVDから音声を切り出すソフトウェアを探す。transcodeでいけた。
4. 少し観た感想。端的に言って、歌が下手だな。Kanye Westが関わった新曲の'Unbreakable'は、彼がプロデュースした213の'Another Summer'と同ネタだ。というか、同じ曲にしか聞こえない。売れっ子はやることが豪快だ。でもいい曲。悲しかったのは、「'Wild Horses'って曲をやるわ」と言った時の観客のリアクションがとても薄かったこと。
5. キキララと赤裸々は似ている。
6. 今日もだらだらと過ごす。"ヨッシーアイランド"の「ひみつ3」「ひみつ4」「ひみつ5」をクリア。
 

2005/11/27 (日)

1. 洗濯、食事、食器洗い、サッカー観戦、"ヨッシーアイランド"の「ひみつ2」、それくらい。
2. 22:30から、やみいち練習。
 

2005/11/26 (土)

1. Greasemonkeyってもしかしてページの翻訳に使えるんじゃないだろうか。del.icio.usを日本語化するスクリプトを試しに書いてみる。
2. ごろごろしていたら電話がかかってきた。
3. 朝ごはんを食べながら大学へ。11:30、唯一神を見るために学祭に来た友人と合流。今日も学祭を見物する。売り子の勧誘が多すぎて落ち着かない。例年通り北部祭開催中の北部キャンパスへ逃げるように。まったりとした鶏料理の出店で昼食。
4. 本部に戻ると「電磁波占い」というのをやっている人がいた。看板には「工学部電気電子工学科」の文面も。笑ってしまった。
5. 13:00から今日のメインイベント、唯一神講演会。題目は「唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体」。僕はこの人のことを「ネットで話題になっている」くらいにしか知らないので、NFに来るという話を聞いた時も「すごいな」としか思わなかったのだが、ふと気付くと誘われるがままに来てしまっていた。主催は唯一神を京大に呼ぶ会、場所は京大吉田南4号館30講義室。20分前には着いたのだが、既に階段には列。入口で\250のポスターを買う人が続出したため、混雑になった模様。30講義室はかなり広い教室だが、満員。立ち見もいた。前の方に空席を見つけたので何とか着席。男ばかりで暑苦しい雰囲気。
6. 15:00終了。「唯一神」という名乗りを外して「世界経済共同体」という目標を別にすれば、隣人愛・社会の階層化に対する批判・自然回帰といった一つ一つの主張は、想像よりずっとまともだった。工業批判を始めたかと思えば、場合によっては工業も必要と省みたりという、バランス感覚もある。そのバランス感覚が如何なく発揮された質疑応答は、質問者を含めてかなりクオリティが高かった。話も分かりやすいし、風情は元気なおじいちゃん、という感じ。ただ、デティールを語れば語るほどおかしくなってくる。かなり、とても。
7. marikojiで休憩。人生についてうだうだと話す。お腹が空いたのでスパゲティを食べたら、おごってくれた。17:00すぎに解散。
8. 久々に四条河原町をぶらぶら。パンを買ってマンガ喫茶へ。カフェテリア席が値下がりしたので、マンガ広場ではなくメディアカフェポパイに寄ってみた。人が少ないのでゆったりしているが、カフェテリア席は禁煙でないのがつらい。
9. ガンバが負け、アントラーズとセレッソが引き分けた。レッズは勝って3位、首位に立ったセレッソとの勝ち点差は2。無茶苦茶だな。
 

2005/11/25 (金)

1. お笑い小咄板「映画のタイトルをくっつけてみる」スレッドの書き込み、「スターウォーズEP3〜きれそうな私の12ヶ月〜」で噴いた。「ダーティ・ハリーはつらいよ」「眺めのいい戦艦ポチョムキン」もいい。
2. 相手選手に目を突かれたリターナーのアレン・ロッサムが、次のキックオフ・リターン時にアイシールドを装着して出てきた。三浦アナウンサーはロッサムの背番号20に触れながら「アイシールド20ですね、21じゃなくて」というようなことを言った。ちょっとびっくりした。NHKらしからぬ、いい小ネタ。
3. 応援しているチームがライバルに痛恨の敗戦を喫す試合を観戦。それでも最後まで「もしかしたら勝つんじゃないか?」と思ってしまうほど、熱い試合だった。いい攻撃になってきたと思ったら、守備が脆くなる。スポーツってどうしてどれもこうなのか。
4. 最近好きなもの:平井堅の新曲'Pop Star'。なんか日本人の新曲を耳にして「おっ」と思ったのは久々だ。いい曲だと思う。
5. 最近嫌いなもの:「CMのCM」に出てくるキャラクター「こまーさる」くん。「笑うところなんですけど!」という台詞が全く笑えない。CMの日はとっくに終わったのに、まだやってる。見るたびムカつく。
6. 三重の塔は真如堂らしい(11/24)。掲示板に頂いた、煩さんのまじれすによるご教授。行ったことあるのにシナプスが繋がってない私(2003/04/012004/11/28)。
7. Yahoo! NFLに掲載されていた、感謝祭にファルコンズと対戦するライオンズのDE、カリンバ・エドワーズのコメント。「ヴィックを止めるのは不可能だ。彼は超人だから、そんなことを考えても仕方がない。しかし試合には勝つために出るのだ。勝つことが出来れば、彼がどれだけのことを成し遂げようと関係ない」不可能だ、超人だから。すごい認めようだな。
8. 電話で起きた。
9. キューピー(11/24)、メイルで尋ねてみたが医学部にもないらしい。どこかなー?いま手元にあるのが持ち出していたもので、ずっと家にあるはずのものが無くなっているのかもしれない。
10. もう一度家の中を探していたら、出るのが遅れた。そしてさらに遅れた。
11. 昨日(11/24)からdel.icio.usを使い始めた。これは何と読むのだろうとずっと思っていたのだが、今日になってようやく「デリシャス」であることを知った。今の今まで「でる…いしょ…あす?」とあやふやな黙読を続けていた自分が恥ずかしい。
12. 飲み会。ひどく酔って人に迷惑をかけてみたい、という話をしたら「それなら今!」と言われた。アルコール度数75%くらいのジンは、注射前のにおいがする。
13. チョコレートが苦手と言うと例外なく驚かれるが、最近ようやく食べられるようになってきた。まだ率先して食べたいとは思わないが、口に入れるなんて考えられなかった頃を思うと、ずいぶんな変化である。
14. 伏見桃山のTSUTAYAに寄って帰る。先日(10/08)は2本で1本料金だったNiea_7が、1本で1本料金になっていた。なんてことだ。
15. 酔って帰っても一人。
16. 誰かに電話したい時、それが受け入れられるかどうかは電話してみないと分からないのが、電話の難しいところだ。当たり前のことを言ってるな。気兼ねなく電話出来る友達が欲しいのか、気兼ねなく電話する度胸が欲しいのか、どちらなんだろう。
17. 頭の中で何か一つ思い浮かべ、そのことについて次々と出される質問にハイ/イイエで答えていくと、突然何を思い浮かべていたか当ててくる、20Qというサイトが少し前に流行ったけれど、あれは今後バンダイが出す同名のオモチャのデータ取得が目的だったらしい。こういう、意図を知らないままに加担させられている、というやり口のはどうなんだろうな。学術論文の世界では限りなくブラックな気がする。
 

2005/11/24 (木)

1. 冬布団を出した。
2. ほぼ毎晩、寝る前に少しづつ"ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環 20周年記念版"を読んでいるのだが、「無伴奏アキレスのためのソナタ」という章を読んでいたらこんな問題が出てきた。「"adac"を含む英単語は何か」「heで始まってheで終わる英単語は何か」後者はちゃんと答えが書かれているのだが、前者の答えは無い。何だろう?
3. 頑なに起きることを拒否するような形で寝過ごす。
4. 急いで出てきたら、本を持って出るのを忘れていた。仕方がないので、移動中は京ぽんでお笑い小咄板を読んだ。「最近電卓についた新しい機能」というスレッドが良かった。特に気に入った書き込みは「はや送り」「巻き尺」「着うたフル」「キーレスエントリー」「リモコン」「「≠」ボタン」「そろばん」「UVカット」など。
5. ハードウェアは苦手だ。
6. それにしても世の中、暗いニュースばかりである。テレビや新聞がそうだというのは、やり玉に挙げるのが仕事みたいなもんなんだと諦めがついたとしても、例えばはてなブックマークの「注目エントリー」のようなところでさえ暗いニュースばかりに占拠されていると、本質的に人は、もちろん自分を含めて、何かを批判したり出口の見えない揉め事を続けたりすることが好きなのかなあと思う。実際「注目エントリー」はWeb 2.0のような技術的なトピック(10/25)、「はてな」そのものへの自己言及を除くと、堂々巡りの諍いでいっぱいだ。
7. メディアが日本の宇宙事業の失敗ばかりを取り挙げるのは、日本の発展を妨げようとする何かの陰謀なんではないかと思ってしまうが、そんな中でイトカワに着陸を果たした「はやぶさ」は本当にえらい。JAXAがんばれ。
8. "千のカーソル"というおもちゃを作った。
9. 京阪の新型車両にはドアの上に停車駅を示すの電光パネルが備えられている。「大阪」と書かれたその左側には大阪城を示す絵が描かれているのだが、「京都」と書かれた右側には大文字を背景に三重の塔が描かれている。この塔、どこだ?
10. "ゼロ時への香り"で利用して以来、我が家には二体のキューピー人形があるはずなのだが、今ふと確認してみたら一体しかなかった。そういえば以前に研究室へ持って行って、机に置いていたのだった。気になるので、散歩がてら大学に行った。無かった。そういえば研究室の模様変え(03/15)の時に医学部へ移した記憶がある。なんでこう、一度気になると止まらないのだろう。
 

2005/11/23 (水)

1. ペイトン・マニングは狂気じみてるな。
2. 今日の会話。「今日は何の祝日?秋分?」「秋分はとっくに終わってるはず」「敬老感謝の日?」「それはありえる」「文化の日?」「可能性はある」「二人の叡智が集まってもこれか」「(調べて)勤労感謝の日だった」「言ったっけ?」「言ってない」
3. 昼下がり、ごろごろしていたら、大学近くにいるのでNFに行きませんか、というお誘い。ひょいひょいと出る。友人が講演に出ているというので見に行き、模擬店を物色。若さについて行けない。なんだか違う大学の学園祭に来てしまったようだ。普通っぽいというか…いや、これが年をとるということなんだなあ、と自覚。甘いものが食べたいのでルネに寄ってみるも休み。代替案として、marikojiでケーキを食べる。
4. 出てみると暗い。再び大学に戻ってみたが、ほとんどの店が閉店。プラネタリウムがあるという看板を発見したので覗いてみるも、やはり既に終了。煮詰まったので、飲みに行くことにする。いつものように、どうやったらモテるかという話。
 

2005/11/22 (火)

1. バルセロナの圧勝に終わったクラシコのハイライトを観た。ロナウジーニョは宇宙人だったと解明されても普通に信じる。
2. 電話で一度起きた。
3. 寒くてなかなか起きられない。遅刻しそうだったので家を飛び出ようかと思ったが、寒いのでご飯を食べなきゃやってられないという結論に達した。走って駅に向かい、なんとか間に合う。
4. 今冬初めてタイツを履く。そもそも、もう冬なんだろうか。
5. けいはんなプラザで行われた「ユビキタス環境における実世界セマンティックス」シンポジウムに参加する。角康之京都大学助教授、上田博唯NICT専攻研究員、西田豊明京都大学教授、柏谷篤NEC研究部長、岡留剛NTT研究所グループリーダーの講演。自分の研究室の教授と助教授の講演を聞くというのは、なかなかいい経験である。
6. 終了後、ATR、NTT、NICTの順で見学。NTTの小型センサーが良かった。ユビキタス社会というのは記録マニア社会なんだな。でも一番良かったのはNICTの「備えつけられた画面に、走った分だけウェブページを表示するルームランナー」。ネット中毒と運動不足の関連に目を向けた優れた品である。誰が進んで使うのかという問題はあるけど。
7. 火曜市開催中のジャスコに寄り、買い出しを済ませて帰る。家庭的生活。
8. 行きのバス車内にマフラーを忘れた。幸い、無事に戻ってきた。ジャスコでいつも通り\178の"野菜と果実のジュース100%"を買ったつもりが、同じパッケージの"まろやかキャロット"だった。\248。レジで値段を見せられた時に気付いたが、流石に「すいません間違えました」と言う度胸は無かった。以上、今日の失敗。
9. 「牡牛に軛、馬に手綱、鷹狩りの鷹には鈴が附き物、御同様、人間様には情欲と相場が決っております、まあ、鳩が嘴で突き合うようなもの、結婚といったところで、いわば噛り合いごっこに過ぎますまい」"お気に召すまま"
10. 荷物を片付けて外出。NF前夜祭へ。酒を買い、キャンプファイヤーを肴に飲む。カップルが多いな。カップルで来ていた時には気付かなかった真実。mixiの「京都大学」コミュニティに蛙料理を出すという書き込みがあったので、やや期待して向かったのだが既に売り切れだった。ところで初めて前夜祭に来た一回生の時は、火に自転車を放り込もうとする人や、消化器をかけようとする人が乱入していた記憶があるのだが、以降はそんな人を見ていない。あれはうちの大学でも特殊な状況だったんだなあ、と今更になって思う。
11. ほろ酔い気分で晩御飯を作っていたらバターのかわりに指を切り落としそうになった。アルコール片手に料理をする主人がいる居酒屋って結構あるけど、よくよく考えたらよくやるよなあ。
12. 中国で「一緒にお酒を飲みたい三国志の武将」を問う調査が行われ、一位は断突で張飛だったそうな。以下、諸葛亮、関羽。演義つええ、という結果。しかしこんな調査をして何の意味があるのだろう。
 

2005/11/21 (月)

1. 気付いたら日が新しくなっていた。店を出て、メインイベントである酉の市を見んい行く(10/30)。さっきまで静かだった通りが、いつの間にか人でごった返していた。巨大な熊手を抱えた人とすれ違うたびに「あれはいくらなんだろ」と推測する。境内は大勢の人、そしてそれ以上に沢山の熊手。圧倒的。あちこちから三本締めの声が聴こえる。まるでこの世の風景ではないなあ。これは来て良かった。悩んだ挙句、熊手はちゃんと稼ぎ始めてから買うことにする。
2. 終電がなかった。タクシー。
3. 見送り。
4. デイリーポータルZの「一万円のカレー」という記事で、週に6回はカレーを食べるという人が好きなカレー屋に「JR品川駅の立ち食いそば屋」を挙げていたので、実際に食べてみた。うーん、お腹がペコペコだったのでよく分からないな。
5. 新幹線で帰京。京都駅から歩いて帰る。荷物があったわりに、全然苦労じゃなかった。ちょうど四条のあたりで気分がリフレッシュするからだろうか。
6. 今週のAERAの特集は『対話力ないと「下流」になる』。日比谷線の吊り広告で昨日(11/20)このフレーズを見た私は、これぞAERAだと思わず感嘆してしまった。旬を捉えていて、しかも旬を捉えているだけということが一目で分かる軽薄さ。素晴らしい。しかし今日、実際に本屋で中を覗いてみたら「対話力を生かした企業」として、まず「はてな」が紹介されているので、またまたびっくりした。「はてな」の、立ち上がってミーティングをすると集中力が高まるというメソッドに、どれだけの管理職が感化され、背景を省みずに導入を試みるのだろう。考えるだけで愉快だ。
7. 今日、特に都会においては季節感のある食べ物というのはほとんど無くて、正月のおせちやバレンタインデーのチョコレートなど、季節というよりは祭事と結びついたものを除くと、そこには松茸とボージョレー・ヌーヴォーしか残らないのではないか。先日ボージョレー・ヌーヴォーが解禁されて、どこへ行ってもその名前を見かけるのだが、僕のようにワインを飲まない人間にとっては何の魅力もないし、ワイン好きの人間に魅力を尋ねてみても「まあ、あれは季節ものだから…」というような返答。何が、誰が、あれだけの盛り上がりを作り上げているのか、僕にはよく分からない。「解禁」という概念?マーケティング?バブル期の遺産?それだけではないと思いたい。
8. 今日はスーパーファミコン発売15周年。僕にとってはマリオ20周年よりリアルである。小五だった。しかしスーパーファミコンのソフトはどうしてあんなに高かったのだろう。
9. 晩御飯の調理に失敗する。
10. J1はセレッソが優勝しそうな気がする。レッズが残り全勝すると勝点は62。これを上回るためにはガンバだと2勝、セレッソだと2勝1分、アントラーズだと3戦全勝が必要になる。62で並んだ場合は得失点差でレッズが有利。レッズの逆転は無くは無い、くらいの状況だ。
11. ずいぶん前に東急ハンズで買った泡のたつバスソルトを入れたら、驚くほどの泡が。僕が購入経験のあるこの種の商品は、なぜかいつも期待よりずっと泡の立たないものばかりだったので、逆に裏切られた感じ。せっかくなので長風呂を、と思ってぼーっとしていたら寝てた。「入浴→寝る」のコンボがかなりの精度で確立されつつある。長風呂は体にいいとか悪いとかいう話があるが、風呂で寝るのは健康にとってどうなんだろう。
 

2005/11/20 (日)

1. 遅めの外出。ちょうど14:30くらいだったので、14:00から限定発売の匠バーガーを食べた。うーん、まあ美味しい。野菜が特に美味しい。美味しいんだけど、さてこんなものを食べたいのか、というと微妙な気がする。高いわりに贅沢な気分になれないというのがいけないのかも。この値段(\610)だったらサブウェイに行くなあ。
2. 六本木。なんだかごちゃごちゃした街。落ち着かない。ドンキホーテへ。先日ニュースで見た、屋上の絶叫マシンはまだ稼動していないようだ。店内の空気が悪くて疲れる。それから六本木ヒルズ。ドラクエに出てくる塔のよう。外周をぐるぐる巡る階段通路があったり、妙なところに庭園があったりするところが。廃虚になったら、鬼ごっこ場にちょうどいいと思う。17:00から始まったクリスマス用のライトアップを見て出る。
3. 日比谷線で入谷。既に外は暗い。静か。コンビニで地図を確認しつつ合羽橋へ(11/12)。十分予想していたことだが、ほとんどの店は日曜定休。一つだけ開いていた店で蓮華を買うかどうか悩む。楽しいな。また来ることにしよう。
4. 浅草寺へ。道中が既にいい雰囲気。落ち着く。五重の塔がなかなか見事にライトアップされていた。門にかかる大提灯に書かれていたのが「雷門」ではなかったので、これは予備なのか、今はお休みなのか、と協議するが、帰り際に標識に描かれた地図を見たところ、雷門はもっと奥にあった。宿題を残したな。
5. 夕食。ここのところ、ずっと焼鳥が食べたかったのだ。
6. マンガ喫茶を見つけたので入る。"ケロロ軍曹"は面白いな。あと、メカ沢の「機械音痴なんだよ」という台詞は何度読んでも噴飯ものである。「それはひょっとしてギャグで言っているのか」なる名ツッコミが生まれたのも納得。
 

2005/11/19 (土)

1. 行ったりきたり。
2. 品川で降りて原美術館へ。理系っぽいな光のアート。いいな。
3. 買い物に付き合う。
4. 大井町で夕食。料理人に言われるがままの、めくるめく料理。野菜の牛肉包みと平貝はここ数年で五指に入るくらい美味しかった。
 

2005/11/18 (金)

1. 就職した友人と会うとだいたいいつも思うのは、ライフスタイルというのは環境が決めるのではなく、本人が決めるのだということ。大学時代いつも忙しそうにしていた人は、仕事に関わらず、社会人になっても忙しそうである。いつもまったりしていた人は、大変な仕事をしているはずの人でも、やっぱりまったりしている。愚痴の多かった人は愚痴が多い。人にうまく仕事を任せていた人は人にうまく仕事を任せている。テンパってた人はテンパってる。もちろん例外はある。すとんと落ち着いてしまう人もいる。まったりを到底許してくれない、ひどい企業もある。ただ概ねのところは、ちょうどスタンド使いが引かれ合うように、ライフスタイルを媒介として、人と仕事は引かれ合っているように見える。さて、私はどうなるか。
2. 大学で学割を印刷。目の前で電車を逃す。
3. 14:00から研究会。ぎりぎり間に合った。
4. 新幹線は大混雑の模様。指定を取ろうとしたら一時間後と言われた。土産を探しながら、伊勢丹やプラッツで時間を潰す。
5. 新幹線の中でふと思ったのだが、遠距離恋愛を題材にした曲って、邦楽にはたくさんあるのに洋楽には全然無いな。アメリカには遠距離恋愛が少ないのかな。
6. 逆にソウル・ミュージックには「浮気してホントすまんかった」という曲が山のようにあるのに、邦楽にはないな。なぜだろう。
7. 創刊前からずいぶん広告を見かけた講談社の新雑誌、"COURRiER Japon"をコンビニで発見。「雑誌の終わり」を常々訴えている身としては、いまさら生まれてくる雑誌、しかも主張とターゲットのよく分からない雑誌が、気にならないわけがない。なんでもフランスで売られている親雑誌は、読者の大半が都市生活者、80%が管理職かエクゼクティブだそうな。言いたいことは分かったから、まずエクゼクティヴの定義をしろ。最近はこういう「選ばれた読者様にお届けします」という手法が流行っているのだろうか。もちろん「手に取ったあなたは選ばれている」というレトリックに過ぎないわけだけど。肝心の中身は、小さい記事ばかりでつまらない。薄いし、"R25"みたいに電車の中で読めということなんだろうか。村上春樹インタビューなんて表紙にでかでかと謳ってあるわりに、書かれてある彼の言葉はほんの少しだけで実に悲しい。なんだか今後の展開が逆に気になってきた。
8. 合流。
 

2005/11/17 (木)

1. ポケモン一体一体に丁寧な名付けを行っているのだが、おかげで種族名が覚えられない。「ジョリーンは何て種族だっけ…?」というような(キャモメだった)。今のデッキはソプラ(メノクラゲ)、モリーニョ(ジュプトル)、マチコ(キノココ)、ビョルン(ジグザグマ)、ストークス(ヤミラミ)、ドド(マクノシタ)。マチコが強い。
2. こうして種族名を振り返ってみると、韻の踏み方に力を入れている感じがするな。
3. 覚えられないといえば、街とキャラクターの名前もそう。エントリーコールがあってもどこの誰なのか分からない。小学生は難なく覚えられるんだろうな。ちょうど僕がアッサラームとかエドワード・ジュラルダインなんて固有名詞をいつまでも記憶しているように。
4. 始めてみるまで、ポケモンは、例えば女神転生のような、要所要所で召喚するシステムだと思っていたのだが、実際のところは主人公は一介のトレーナーであり、「もどれ!」とか「チャンスだ!」とか言う以外、戦闘はポケモンに任せっぱなしなのであった。すこし驚いた。これは何事も直接的には手を下したくないという現代人の指向性がゲームにまで現れた顕著な例である、などと誰か言い出さないだろうか。
5. rootkitがインストールされることで物議を醸しているSony BMGのコピーコントロールCDは、結局ふつうのCDに交換されることになったようだ。Linuxユーザーには全然関係のない話ではあるが、Trey Anastasioの新譜がこれらしい。今のうちに確保しておくべきか、と考えるのも変な話だろうか。
6. 茹でたスパゲティをざるで水切りする時、網の目からスパゲティがこぼれたとする。そんな時「うわっ、ざるだなあ」と思うのは正しいことなんだろうか。
7. 朝から銀行へ。
8. 修論予備審査。順番が最後なので無駄に疲れた。ものすごく沢山のツッコミを受けたが、これらを解決していけば悪くない結果が得られるのだと、精一杯ポジティブに考える。
9. 夕食。仕事、家探しについて。留年のおかげで、大学の元同級生に食事をおごってもらうという機会を得ることが出来る。
10. 研究室に戻って、一人で飲む。予備審査の報告書を書かなければならないことを、すっかり忘れていた。勢いで書く。
11. mixiで外部の日記を閲覧しようとすると「記事を読まれる場合は、以下のURLをクリックしてください」という表示が出る。なんかの配慮なんだろうけど、ワン・ステップ増えて面倒だ。そんな話になった。そこで短いGreasemonkeyスクリプトを書いてみた。快適になった。
12. なんか歯の感覚がおかしい。浮いているような感じ。渋いお茶を口に含んだ時のような感じ。最近お茶ばかり飲んでいるからだろうか。
 

2005/11/16 (水)

1. xineのバージョンを上げたら、いくつかのムービーが表示されなくなった。コーデックのプライオリティを変更したらうまくいった。
2. リーチ・パワーブラシという乾電池で動く電動歯ブラシを愛用しているのだが、ジョンソン・エンド・ジョンソンのサイトを見たら「電動歯ブラシ」の項がまるで無くなっていた。替ブラシを見かけないと思ったらこういうことか。弱ったな。
3. 一時間くらいベッドから起きられない。
4. 第4Q、残り2:43、6点リード、自陣半ば、2nd & 7。マクナブはパスを投げ、インターセプトされ、そのままリターン・タッチダウンを決められ、イーグルスは負けた。無情な試合だった。
5. 東京都心の地下鉄・JRを用いて、実際にスコットランドヤードをやった人達がいるようだ。その名も「東京スコットランドヤード」。名前が矛盾を孕んでいる気がするが、ともあれ素晴らしい。
6. お金がない。郵便局の貯金を使い果たしてしまった。出かける前に財布を確認したら、往復の交通費+\50くらいしか入ってなかった。銀行にはまだ蓄えがあるが、行く暇がない。昼御飯はいつも通り買い溜めておいたカロリーメイトで済ませるとして、飲み物がない。仕方がないので\110でお茶を買い、帰りは一駅歩いた。ひどい生活模様である。もちろん僕はひどい生活が嫌いではない。
7. "Directors Label スペシャル・パック"が届いた(11/13)。'Virtual Insanity'は泣けるくらい懐かしい。今日から'Criminal'をいつでも観られるかと思うと幸せである。しかし今回はみんなDVD1枚づつなんだな。ボーナスディスクも入れて、前回と同じ5枚。高くないか。
 

2005/11/15 (火)

1. やる気がでない。
2. プレゼントが届いた。外に出たら暗かった。寒い。電灯が綺麗。やる気がでてきた。
3. ルネでCDが叩き売られてた。恒例だな。経営は大丈夫なんだろうか。最近、ワゴンセールのCDをチェックしても「おー!これ欲しかったんだー!安いー!」と思うより「あー、これ持ってるわ。なんでこんな値段で」と思うことの方がはるかに多い。はるかに多いのである。Babyfaceの古いアルバムを買ったが、よく考えればベスト盤を持っているので(2001/02/23)、この中で名曲と呼ばれるようなものは既にいつでも聴けるのであった。持っているCDを買う日も近そうだ。
4. 研究室へ。行くたび、みんなに「久しぶり」と声をかけられる。
5. 夕食。835kcalらしい。可視化について。
6. 再び研究室。
7. CNETによると、Friendstarが身売り先を探しているそうだ。さあ、誰が「SNSの終わり」を言い出すのだろうか。
 

2005/11/14 (月)

1. "デス・トゥ・スムーチー"を観た。子供向け番組の花形キャラクターが実は腹黒であることがバレて追放になり、どこまでも誠実で毒の無い男が後釜に座るが、番組を奪われた元花形は我慢ならず復讐を企む、という話だったと思う。花形をロビン・ウィルアムスが、毒の無い男をエドワード・ノートンが演じているというのが面白いところ。悪役を心底楽しんでいるように見える前者もいいが、いつもの怪演はどこえやら、あっさりと全く冴えない男になってしまう後者が何より素敵である。
2. 「捨てる神あれば拾う神あり」という諺があるが、世の中はむしろ「捨てられるものあれば拾われるものあり」ではないかと思う。
4. 話を聞く。手話とジェスチャー、音声の類義語・類似語。
5. 訂正。ブッシュ大統領はまだ来日していないようだ(11/13)。御所や幾つかの道路が閉鎖・封鎖されたりしているようで、京都人のblogを眺めると迷惑、物騒、不安といった言葉が並んでいる。僕はといえば、正直に言うとちょっとわくわくする。非日常性に飢えているのだろう。
6. 伏見桃山のTSUTAYAに寄る。大手筋は薬局や百円ショップが充実している。200組400枚のティッシュペーパー5箱を\198で買った。安い。
 

2005/11/13 (日)

1. 今日の夢はなんか疲れるものだったのだが、詳細を覚えていない。
2. 予定通り、高雄へ向かうためにバスで京都駅へ。危うく一人で行くところであったが、飲みのお誘いが数日前(11/10)にあったので、ついでに紅葉観賞はどうかと提案、無事に同行者を捕まえることが出来た。良かった。11:00過ぎに合流、臨時発行のJRバスに乗る。
3. 臨時バスは栂ノ尾と高雄という、二つのバス停に停車する。直前に読んだ"るるぶ"では後者で降りて、観光しながら前者に向かって歩くと良いとのこと。しかし、ほとんどの人が最初のバス停で下車していく。なぜだ?と思ったら、そこが後者=高雄であった。バス乗車前に貰った地図の読み方を間違えていたよう。手前のバス停で降り、奥のバス停で乗って戻るというのは、座席を確保するための鉄則だよなあと、発車したバスの中で思った。
4. 高山寺。入山料と拝観料が別という、納得のいかない仕組み。有名な鳥獣戯画、のコピーがあった。西明寺。見事な紅葉。川の雰囲気もいい。来る前に抱いていた京都のイメージ。神護寺に入ったところで昼御飯。人が多過ぎて店員のおばさんはてんてこ舞いだった。かわらけ投げに挑戦。なかなか飛ぶ。
5. 高雄からバスで戻る。予想通り満員。甘いものが欲しくなったので伊勢丹でシュークリームを買い、人のいないあたり(10/31)で食べる。京都駅の構造を知らないというので、空中通路を通ってぐるりと一周。しかし何を意図したのかよく分からない建築である。もう少し時間が経てば、ヘンテコ建築として大々的にとり挙げられる日が来るのではないか。
6. もう一時間くらい時間があるというので悩む。「プラッツでも行こうか」「はい」「それともスターバックスで休む?」「大丈夫です」「しんどかったら言ってね、分からないから」「はい」「スターバックスで休む?」「そうしましょうか」つまらないことに感動している人は、自分たちより幸せに違いない、というニヒルな話。
7. 17:30くらいに別れる。バスで四条河原町へ。Directors Labelの新シリーズが出てた。うーん、どうするかな。それにしても、円安のせいで輸入CDが高い。
8. マンガ広場でカロリーメイトを噛りながら、"蒼天航路"を久々に読む。久々すぎてどこまで読んでいたのか思い出せなかった。昔から呉に思い入れのある私としては、赤壁はなかなかグッとくるあたりである。
9. 歩いて帰る。バスの一日乗車券(\500)を買ったのに、市バス(\220)は二度しか乗らなかった。
10. あー、Directors Labelの4枚組初回限定版を注文してしまった。初回限定恐怖症はもう克服したと思ってたのにな。今年、いや、今年度の買い物は打ち止めだ。服を買おうと思っていたのに。
11. 京都にブッシュ大統領が来ているそうで、警備がすごい。途中、すれ違った警察の人は腰のあたりに「宮城」と書いてあった。宮城ってあの宮城だよな。京都府宮城町とかないよな。応援部隊なんだろう。
 

2005/11/12 (土)

1. 練習、03:20まで。演劇なのに演技シーンが全然ないな。次はもっと演劇的なネタを作って行こう。
2. モリーニョつよい。他のポケモンをどう選んで、どう育てていけばいいのかよく分からないな。相性もよく分からない。
3. リリーさんから「結婚バトン」が回ってきた。音楽(06/1606/27)はともかく、酒(09/12)、妄想(10/12)、結婚と、妙に生々しいバトンばかり回ってくるな。
4. Q1「結婚したい?」はい。
5. Q2「何歳で結婚したい?」27。
6. Q3「結婚相手に何を求める?」嘘をつかないこと。あとは僕が求めるというより、自然と求めてしまうことが沢山あるようだ。支離滅裂な会話についていくための根気とか、気分屋に対応するための根気とか。根気か。
7. Q4「子供は欲しい?何人?」一人は欲しい。
8. Q5「相手が浮気した!どうする?」困る。でも、別れるかどうかは相手に応じたトレード・オフだよな、と最近思うようになった。昔は断固別れる、と思っていたのだが(02/14)。
9. Q6「夫婦円満の秘けつは?」相手の話を聞くこと。
10. Q7「結婚したら仕事やめる?相手にやめて欲しい?」僕はやめないし、相手がやめる必要もない。
11. Q8「結婚生活に求めるものは?」プライベートとコミュニケーションのバランス、ってまあみんな結婚前は言うのだろうな。どう変化していくのだろうか。
12. Q9「新婚旅行は何処行きたい?」新婚旅行はさておき、合羽橋に行きたい。
13. Q10「今、結婚したい人いる?」はい。
14. Q11「バトンをまわす人?」今これを読んでいるあなた、と言おうと思ったけど確認する術がないな。よし、僕の日記をはてなアンテナに登録しているみんなにしよう。
15. 電話で目覚めた。転がるようにして家を出る。大学で会って、昼食。東京ラーメンに来たのは初めて。おごる。今後の生活について。業界によって「社会」への進出法が全然違うなあ。まだ時間があったので大学のサロンへ。入ったことはあるが、中でゆっくりするのはこちらも初めて。けっこうお洒落、静か、安い。カンフォーラの3兆倍くらい、いいんじゃないか。おごられる。
16. 「ポケモンを すでに 6ぴき もっているときに あたらしく ポケモンを つかまえる すると パソコン つうしんで じどうてきに ボックスに おくられるんだよ!」パソコン通信すごいな!ポケモンってなんなんだ、電脳(ゴースト)か?
17. ヴェルディがいい試合をしていたので、ちょっと見とれてしまった。これで15位か。試合は後半43分に古橋が長いFKを決めて、ほぼノーチャンスだったセレッソが勝った。業の深いスポーツだ。
18. レッズは首位のガンバと。試合後のブッフバルト監督のコメントから引用すると「勝ち点をとれずに帰れなければいけないという結果にはなったが、ただこのような素晴らしいパフォーマンスをみせてくれた選手をほめたいと思う」という試合。確かに、結果は残念だけど見応えはあった。3-3-3-1で望んだレッズはコンパクトに保ちながら珍しくゲーム開始から試合を支配、特に永井と三都主の両サイドは相手に脅威を与え続けていた。しかし、ふとしたところでフェルナンジーニョの個人技から失点。以降、前半終了まで全く立ち直れなかったのが結果的には敗因だろうか。後半はパワープレーで圧倒的に押し込むが、相手も当然守備に人を割くので決定機が把めず。最後はカウンターにやられて万事窮す。後半早々から闘莉王が上がりっぱなしだったせいで、いつものように効果的なロングパスを決めていた長谷部が守備に奔走する結果となったこと、攻勢をかけるために入ったはずの横山や岡野がゴール前まで戻って守備をしていたことなどを考えると、そう焦らずにもう少しきちんと立て直しても良かったのではないかと思う。でも、この闇雲さが魅力でもあるわけだよな。そう考えると、やはりこういう大事な試合で先制点を与えると駄目、ということを思い知らされた。
 

2005/11/11 (金)

1. 寝惚けながらニュースを見ていたら「小惑星探査機」が「小学生探査機」に聞こえた。
2. 天気予報を見ていたのに傘を忘れて出る。
3. ここにいるはずがない人に会って驚く。寝惚けているのかと思った。
4. 昼食。
5. 論文の再投稿が今日までだったので図の修正をしていたのだが、夜になって正午締切であることに気付いた。
6. 極度にゲーム脳化した結果ゲームに対してさえ集中力が続かなくなってしまった私には、ゆとり教育世代のソフトウェアが相応しいのではないか。そう思ってポケモンを買った。初期ポケモンにはキモリを選択。名前はモリーニョ。
7. 貰ったモンスターボールがどこにあるのか分からず困る。なんかポケモンの基礎が理解出来ていないな。モンスターボールは投げると捕捉出来なくても消えてしまうのか、とか。
8. 23:30からやみいち。やみいち練習の夜はいつも雨だな。
 

2005/11/10 (木)

1. 終電だった。00:03、伏見桃山発。忘れ物してた。Palm用のUSBケーブル。
2. mixiのイベント情報ってタイトルから何から、ぜんぶ後から書き換えられるんだな。「河原町でカラオケしよう!」なんて題目で人を集めておいて、いつの間にか「哲学マラソン参加者募集」(2002/11/23)にすりかえたり出来るわけだ。それで本当に人が集まるかはさておき。
3. 昨日(11/09)、本屋で"憲法を変えて戦争に行こう という世の中にしないための18人の発言"というブックレットを見つけた。そのユニークなタイトルと装丁については以前に"広告批評"で見覚えがあったのだけど、実際に手に取ったのは初めて。ふむ、どんなものかなとぱらぱら読んでみて、とてもびっくり。落ち着いて考えると岩波だから当たり前なのだけど、「18人の発言」はみんな徹底した護憲論なのだ。改憲論の引用や考察・批評はまるでなし。今、明らかに論争を生んでいる事柄を語るとして、どのような意見に収束するにせよ、とりあえず何が今の状況を引き起こしているのか、どういう意見が世の中にあって、それぞれどのような賛否を受けているのか、考えて見せるのは当然のことだと思うのだけど、論壇誌ってそんなこと一切しないんだな。ふだん読まないので全然気付かなかった。このブックレットは、徹底した護憲論者でなければ誰が読んでも「なんだか偏ってるな」と思うだろう。自分たちの不誠実さのせいで、信用を失っているのだ。もったいないことをしている。
4. なんでこんなことに今更びっくりして、今更考え込んでしまったのだろう、と悩んで気付いたのは、blogや2ちゃんねるのようなネットメディアはすぐにフレームを引き起こして議論にならないと言われるけれど、まさにそのフレームそのものが「この話題は様々な賛否を引き起こしている」指標になっているということ。僕はすっかりそのフレームに慣れて、いつの間にか論壇誌的予定調和に違和感を感じるようになってしまったのだ。
5. ATR研究発表会。午後からぶらぶらと見て回る。スライムみたいなぬいぐるみエージェントが可愛い。何が出来るのかよく分からないが、盛況だった。やっぱり見た目は大事だな。mixiについての統計的考察や、顔写真を若返らせたり年を老わせたりするプログラムなど、事前にニュースで読んでいたものもちらほら。他には万華鏡を作るカメラ、何を弾いても伴奏になるピアノ、音声自動翻訳機など、隣人が何をしているのかまるで知らないことを実感。
6. 帰ろうとしたら、打ち上げに誘われた。何もしていないのだけど。主な話題は結婚と家事について。
7. 伏見桃山で下りて、忘れ物を受け取りに行く。
 

2005/11/09 (水)

1. 咳で目覚めた。経験から言うと、こういう時の原因は、だいたい栄養不足である。ごはんを食べ、NFLを見ながらやりすごす。
2. 起きるのが遅くなったのはともかく、十分時間があったはずの電車に乗り遅れるのはなぜか。家を出るのが遅いからだ。最近まるで駄目だな。ちょっと心を入れ替えようと思った。
3. 時間を潰すため、伏見桃山で下りて大手筋を歩く(10/12)。昼ごはんとも朝ごはんともつかない食事。店員に明らかな小学生がいてびっくりした。初めはやけに若い高校生かと思ったのだが、さすがに言動の落ち着かなさがすごい。だいたい高校生も学校の時間である。なんかの課外活動なんだろう。ちょうど昼休み頃なので、おもちゃ付きのセットと共に、事務室みたいなところに消えていった。
4. ストローが無かったのでレジに貰いに行った。戻って来て、カフェオレのパックに張り付いていることに気付いた。これはひどい。何度も何度も飲んでいるのになあ。
5. 「正常な人間、健康な人間、良き父、良き夫、集団の良き成員、これは素晴らしい人間ですが、数学には邪魔でしょうね」"セクシーな数学"、70p。こんなにはっきり言う人も珍しい。
6. 「かるい提案」コミュニティが3人になった(11/08)。昨日の時点で「ほろ酔いで紅葉を見に行く」「百万遍のBeatlesバー、"RINGO"に行く」「東山鞠小路の"とくら"へ魚を食べに行く」「何か洋画を見に行く」と、4つの提案をしたのだが、早くも"RINGO"行きに賛同者が現れる。助教授。
7. 最も京都に詳しい友人に、紅葉のお薦めスポットを尋ねる。今なら大原か高雄とのこと。大原は好きだが、行ったことがないので今週日曜(11/13)の目標は高雄にする。調べてみると、確かに早くも見頃を迎えているようだ。ただしそれなりのハイキングコースのようで、ほろ酔いには向いていない模様。アルコールは後日の機会としよう。
8. 知人・友人のblogはどんなテーマのものであれ、だいたい読んでいる。特にこれから誰かと会うという時は、直前にその人のblogの更新がないかチェックして出かけることが多い。そういうわけで今日も今晩会う人のblogを読んでいたのだけど、さらにそこからリンクされていた僕の知らない人のblogを眺めていたら、そのアンテナに僕の日記が登録されていることに気付いた。僕、今晩会う人、知らない人、あるいは不思議の環。
9. 再び伏見桃山で下りて、大手筋を散策。モスバーガーがあった。昼食はこちらにすべきだったか。
10. 20:30、合流して夕食。ニュータウンベイビーの商店街への憧れ、卒業アルバム、考えているふうに見られる人と見られない人、献血は面白いか、新田辺から今出川まで歩いた時の必要な時間。
 

2005/11/08 (火)

1. 夜勤続きだった頃は、週に一度も自宅で寝ないということもままあったのだが、最近は毎晩ちゃんと自分のベッドで寝ている。この日常性が何か閉塞感を生んでいるのではないか。そんなことをふと思って、床に布団を敷いて寝てみた。
2. 今シーズン、NFLを片っ端から見続けて、ようやく色々と分かってきた。まず何より、オフェンスラインが弱いと悲惨なことになるということ。悲惨な試合はオフェンスラインが悪い、とも言える。
3. デジタルガレージ、カカクコム、ぴあの合弁で「Web 2.0」という名前が会社が出来たらしい。「Web 3.0」時代が到来したらどうするんだろう。
4. "MOTHER3"の来春発売が発表になったが、このニュースを伝えるITmediaの記事が奮ってる。引用すると、『「MOTHER3」は、前作「MOTHER2 〜ギーグの逆襲〜」の発売後、すぐさま開発が発表されていたが、すぐさま開発中止となったもので、2003年に前言を撤回し、開発再開が宣言されていた』。なんか小学生の夏休み計画みたいな書かれ方である。
5. また家を出るのが遅れてしまった。すこし遅刻して昼食会、研究会。
6. 昼食会で昼食を摂らなかったので、パンを買って鴨川で食べる。少し曇。涼しい。これくらいが秋らしくていい。
7. 大学で友人に会った。「授業?」と尋ねたところ「図書館へ…」という返事。後になってから、休学中であったことに気付いた。
8. 一人で外食したり映画館に行くのが苦手だということは何度も何度も書いているが、「それで…を観に行きたかったのだけど行けなかった」「けっきょく…にはまだ一度も行ったことがない」という話をすると「ああ、俺も行きたかったんだ」という言葉が返ってくることが結構多い。これはつまり、些細であっても潜在的な欲求をどんどん顕在化していけば、仲間集めがもっと楽になるということではないか。実際、この日記でも花火やりたいと書いたら(06/18)実現したり(08/05)、ライトアップを見に行きたいと書いたら(09/18)誘われたりした(09/19)。みんなの欲求をまとめるシステムのようなものがあればいいのに、と思う。
9. もしかしてそれがSNSか。そんな気がしてきたので、さっそくmixiに「かるい提案」というコミュニティを作ってみた。潜在的欲求をイベントとして顕在化させる試み。この日記からも一覧出来るようにプログラミング。WWW::mixiのおかげでとても簡単。
10. "ヨッシーアイランド"、「すご〜くなが〜いどうくつ」は何度やっても100点取れねええええ。
11. 諦めて先へ。しばしの格闘の末、一通りクリア。さすがは任天堂、さすがはマリオ。隙のない面白さ。「スペシャル」と「すご〜くなが〜いどうくつ」以外は100点取れた。あとは無理そうだ。いや、また面が増えてるな。
12. キャベツを沢山入れて炒飯を作った。キャベツ炒飯なのか、飯炒キャベツなのかというぐらい。
13. 関東では「冷麺って冷やし中華のこと?」というと馬鹿にされるらしい。Wikipediaで知ったのだが、冷やし中華を冷麺と呼ぶのは関西だけのようだ。
 

2005/11/07 (月)

1. Wikipediaの「森田一義アワー笑っていいとも!」を読み更けっていたら、家を出るのが遅くなってしまった。インターネットは危険だ。
2. 健康診断の結果を取りに行く。花粉症などのアレルギー徴候が見られること、血液中の鉄分がやや多いこと、この二点を除けば何の問題もないということだった。前者はまあ、その通りである。後者はよく分からないので「多いとどうなるんですか?」と尋ねると「これくらいならぜんぜん大丈夫ですよ」と言われた。釈然としないのでGoogleで検索してみたが、少ないと貧血になるという情報ばかり。
3. 確かに貧血の記憶ってないな。失神もない。気絶もない。失神と気絶ってどう違うんだろう。
4. 「身分証がなくても買えます!」というビラが貼られた煙草の自動販売機を発見した。いいのか。
5. 地下鉄烏丸線はアナウンスがうるさい。
6. 高の原では紅葉がちらほら。そう言えば昨日(11/06)、酒を片手に紅葉を見に行くといいんじゃないか、という話をしたのだった。今週末に実践してみよう。
7. ビールとラムコークを一杯ずつ飲んだだけのはずなのだが(11/06)、頭がぼんやりする。午前中は太陽の下で、あるいはシュークリーム分を補給したりして、幸せなぼんやり感を堪能するが、午後は何もやる気力が生まれずに困る。
8. 「うん、確かにこうやれば出来るな」と思いついてしまうと、プログラミングする気になれない今日この頃。プログラマに向いてないという自己認識はかなり正しいようだ。
9. いつの間にか寝ていて、目的地に着いたのに気付かなかった。TSUTAYAに寄って帰る。
 

2005/11/06 (日)

2. 残り0.8秒で逆転したセルティックス、ハミルトンのブザービーターで敗れる。スポーツは無情である。ボストンの試合を観るのは本当に久々だが、思っていたよりずっといいチームだった。
3. 図書館へ。それからジャスコへ買い出し。
4. 朝日新聞の広告がポストに入っていた。いわく、京都での購読率が全国紙では一位らしい。全国紙では、ということは京都新聞には負けるのだろうか。確か日本で一番発行の多い全国紙は読売新聞だったはずだが、朝日新聞が購読率で読売新聞を上回っているのは他にどこがあるのだろう?ここ数回の国政選挙結果などと照らし合わせると、なかなか面白そうだ。
5. 麻雀のお誘いがあった。ひょこひょこ出て行く。こんな充実した休日はいつ以来だ。15:30から、舞台は吉田寮。印刷機を借りに入ったことはあるが、ちゃんと滞在したのは初めてである。配牌が良く、ぽつぽつと上がってみたのだが、妙に高いのに振り込んでしまって結果的には負けた。まあでも、いい午後の過ごし方ではある。
6. 出来ちゃった結婚のことを、リクルートは「ダブルハッピーウェディング」と呼ぶらしい。リクルートすげえな。
7. そもそも今日は夜から飲み会だったのだが、気付いてみると麻雀の面子とほとんど被ってた。雨の中みんなでとぼとぼと、ロック居酒屋"レコレコ"へ。ビラなどで名前はよく見ていたのだが、行くのは初めて。ヒムロックから布袋まで、幅広いBGMで有名らしい。入店時は奥田民生だった。選曲カタログには広末涼子や太田裕美、広瀬香美などの名前も。「広末はロックだろ」「増税もロックだな」と、ロック談議に花を咲かせる。21:00すぎに解散。
 

2005/11/05 (土)

1. 練習は03:00まで。
2. 起きたらナビスコカップが始まっていた。Jリーグに創設から所属し、かつタイトル獲得経験のない両チームによる決勝戦。流石にテンションが高い。ガンバはしっかり繋げて攻めるが決定機に持ち込めず、ジェフは大雑把なロングボールに頼って前線に繋がらない。一進一退の攻防が続くが、ガンバに疲労が目立つにつれ、ジェフが決定機を作り始める。入江、宮本、延長終盤にようやく吉原という交替をとったガンバに対し、ジェフは早くから工藤、水野、林と攻撃的な選手を次々投入したことが好を奏した格好。しかし一番目立ったのはストヤノフとシジクレイの、どこまでも落ち着いたディフェンス。最後は遠藤だけが外すというハイレベルなPK戦を経て、ジェフが勝利。オシム勇退への道が開けてしまった。
3. "平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学"で紹介される「邪悪な人の言語感覚」をニヤニヤしながら読んでいたのはつい先日(10/20)のことだが、いざ自分の周囲で本物の邪悪さ、支離滅裂さ、それから愚かさを目のあたりにしてみると、はっきり恐ろしさを感じる。対話能力のない人と対話をする、というのは定義的に不可能なのだ。
4. よく分からない番組で、タイガースは上場すべきかというテーマを、大勢の人が議論していた。僕はもちろん上場に賛成である。あれだけ熱心なファンを抱えるチームであるから、個人法人を問わず球団経営に参画したいという要請は多々あるだろう。そうした人達の意見を汲み上げていけば、きっと素敵なチームになるに違いない。僕のようにタイガースに優勝を阻まれたチームのファンには特に素晴らしい話で、星野のようにファン心理を熟知した人間が反対するのも当然のことである。
5. NHKでは今年の紅白歌合戦をどうすべきかという議論をしていた。あの番組の行く末というのはそれほど問題意識を高く持たねばならないことなんだろうか、NHK関係者以外でも。僕のように紅白をちゃんと見た記憶がない人間には分からない。
6. なんでこんなに寝ているのか理解に苦しむ。
7. 前にNHKで中年のおじさんが険しい顔で延々と講演をしている番組を見て「誰だこれは」と思ったのだが、今日また同じ人が同じように番組で講演をしていた。調べてみると、水谷修という名前だった。この人がそうなのか。もっと若い人だと思ってた。
 

2005/11/04 (金)

1. 久々に食堂で昼食。
2. "グールド魚類画帖"、残りページもあと少しというところで、不意に空しくなってきた。この不条理で愚劣で下品で愉快な物語にも終わりが見えてきたからだろうか。「そのあとでおれは、あんたは芸術家として成功するのに必要なあらゆる特質を備えていると力づけてやった。(略)凡庸さ、競争相手となりそうだと見れば相手かまわず暴力をふるう能力、成功したいという願望だけでなく画家仲間が失墜するのを見たいという願望、はなはだしい誠意の欠如、裏切り行為をする素質」(365p)
3. 走っている時は、なにもかも愉快に見えるが、立ち止まってみると、なにもかも憂鬱に見える。そういうことかしら。
4. イーグルス対ブロンコス。両チーム合わせて10TDという、お得感のある試合。しかし一番の見どころだったのは、前半のイーグルスをほぼ完璧に抑え込んだブロンコスの猛烈な守備だった。あまりにアグレッシブなので3Qには裏を狙われてしまったが、それでも守備で興奮出来るチームは素晴らしい。
5. ところでデンバーのチアリーダーはみんな眼鏡着用だったのだが、これは誰の趣味なのか。
6. 前に"Web 2.0"を揶揄した文章を書いたが(10/25)、このタームは結局のところ「インターネットはまだまだ革新しているんだ!」という、誰から誰へ向けられたとも知れない保身的なメッセージであるような気がしてならない。ちょうどスナック菓子やインスタントラーメンが「さらに美味しくなりました!」というような。
7. ただビジネスマンは驚くほど無形のキャッチコピーが好きなので、こういうのはもっと増えていくだろうな。「これからはねえ、君、インターネットよりWeb 2.0なんだよ」というような感じで。「今時はJavaScriptじゃなくてAjaxだよ」という感じで。
8. あるいは同様にキャッチコピーの好きな、ファッション業界へと展開出来ないものかな。「冬を先取り!おすすめスレッド50」とか。「Firefoxじゃなきゃモテない!」とか。
9. まあそれは極端にしても、デジタル・ファッション雑誌って生まれそうで生まれないな。ナード化(Wired化)するか、カタログ化(モノ・マガジン化)するかで。ネット住民に雑誌は売れるのか?という問題があるのだろうけど。
10. 22:30から、やみいち練習の予定だったのだが、人が集まらずネタ作り。
 

2005/11/03 (木)

1. 今日も電話で起きた。
2. "ロスト・イン・トランスレーション"を観た。監督のソフィア・コッポラにはとにかく後味の悪い"ヴァージン・スーサイズ"(2003/09/24)という前科があるので、東京が舞台という本作にも思わず身構えてしまったが、実際はなんてことのない都会的なコメディであった。それも、かなり面白い。特に通訳が適当な仕事をこなす様子は、笑いとしてはあまりに古典的なのに映像はあくまでスノッブなので爆笑ものであった。このシーンを筆頭に、ビル・マーレーは困っているだけで笑える。監督がどういう意図を持って娼婦が乱入するシーンや、病院でおばちゃんと会話するシーン、カラオケで日本人が洋楽を熱唱するシーンを組み込んだのか全然分からないが、お笑いとしては十分成立しているので僕は満足である。
3. うーん、Amazonのレビューを読んでみると、けっこう不評なんだな。日本人の描き方があまりにエイリアン然としていて、日本文化があまりに適当に扱われているということらしい。溌剌としたゲーマー、LとRの発音が完璧なカメラマン、英語堪能の寿司職人が出てこれば良かったのだろうか。よく分からない。僕がむしろ気になったのは、この映画で舞台となったパークハイアット東京(05/28に行った)と、スポンサーで出てくるサントリーが、よくこんな役回りで了承したなということ。
4. 日本では人種/民族問題というのがあまりリアルではないから、コメディに人種/民族差別というジャンルが生まれず、結果として外部からの差別視に慣れていないということなんだろうか。
5. 私のように休日なにもせずゴロゴロしている人間はたくさんいるだろうが、私のように休日なにもせずゴロゴロしているのにぜんぜん後悔しない人間はそんなにいないと思う。
6. 院生小説"いつかお姫さまが"を、ようやく半分書き終えた。87枚。もう書き始めて7ヶ月である。院生のうちに書き終えたい。
7. 「"寄生獣"ってジャンプ?」と聞かれた。それは流石に嫌だな。
 

2005/11/02 (水)

1. 寝過ごした。電話で起きる。今日もいい天気。電車を逃した。諦めてゆっくり普通で向かっていたら、幼稚園帰りのお子さまたちが乗り合わせてきた。女の子に足を踏まれる。
2. バグが多過ぎて使いものにならないというのでしばらく様子見していたのだが、先日10.02のアップデートが出たので、Agendusをアップグレードする。手書きメモを試してみたかったのでStandardからProfessionalへ移行。$19.95。Agendusをレビューしているblogの中で偶然、新規$10で買えるというクーポンコードを発見したのだが、残念ながら期限切れだった。ちょっと触ってみて思ったのは、あんまり変化ないなということ。
3. 世の中には社会的に影響力の強いblog執筆者がいて、そういう人のことをアルファ・ブロガーと呼ぶらしい。少し前の言い方をすると、カリスマ・ブロガーということになるんだろう。こういう自分とは無縁の「社会」で形成されているらしい話を聞くと、いったいどういった層に影響力があるのだろうと気になる。自分には影響がないけどいいんだろうか、とも。
4. あるいは、社会的に影響力のあるblogの読者は社会に影響力がある層なんだろうか。
5. NBAが開幕。ナゲッツ対スパーズを後半から観た。ホームチームの控えセットはバン・エクセル、バリー、フィンリー、オーリー、オベルト。ハマると手がつけられないシューターが4人に、将来有望な新人という構成。ゴージャス。3Qまでは接戦を制していたナゲッツだが、4Qに入るとまさにフィンリーが爆発して終了。彼はリーグで一番やっかいな守備職人のボウエンとSFの座を争うわけで、なんとも羨しいチームだ。なんだか「最後にひょっと引き離せば勝ち」という意味で、バスケはマラソンに似てると思った。それから、トニー・パーカーはジョゼ・モウリーニョに似てる。
6. ふと思いついたので、"偶然のオフサイド 5"を書いた。
 

2005/11/01 (火)

1. ファーブが5INTsとご乱心。彼のファンというチャド・ジョンソンが、試合後のユニフォーム交換をせがむシーンが微笑ましかった。
2. いい天気なので洗濯。珍しく午前中からジャスコへ買い出し。満腹でスーパーに行っても楽しくないな。
3. 通貨偽造は無期又は三年以上の懲役という重罪なのに、窃盗は懲役十年未満に留まっているのはなぜなんだろう。同じことを別の面からやろうとしているだけだと思うのだけど。
4. 全館禁煙の建物では、入口で喫煙する人が目立つ。嫌煙派の目標からはむしろ遠ざかっている気がする。
5. アニコムというペット保険会社の調査によると、犬の名前で一番多いのは「チョコ」、続いて「モモ」、「マロン」という順らしい。「モモ」ってそんなにメジャーだったのか。みんなエンデが好きなんだろうか。
6. 昼食会、研究会。
7. 東証でシステム障害。
8. "ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環"を知ったのは、学部生の頃になかなか面白い数理論理学の講義で先生が推薦していたことがきっかけなのだが、それからしばらく経って図書館で実際に手にしてみると(2002/03/13)、あまりのボリュームに圧倒されてほとんど読むことなく返却してしまった。これはいつか買って読まねばならぬと思いつつまた長い時間が経ったのだが、このたび20周年記念版が発売になったことをwww.textfile.orgで知って、いきおい購入。いま家にある本では広辞苑の次にぶ厚い本ではないかと思う。これまで自費で購入した本で一番高価ではないかとも思う。
9. 20:00からやみいちのネタ作り、のはずだったのだが宅急便受け取りのため20分遅刻。23:00まで。
 
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