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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
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2005/11/29 (火)

天気:
1. 布団に入ってから、食器を洗っただけでご飯を炊いていないことに気付いた。
2. 図書館へ。二日間ほとんど家を出なかったので、外の光が新鮮に見える。信号の点滅さえ綺麗だ。
3. "ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環 20周年記念版"の答えが分からない問題(11/24)は、答えの書かれたもう一つの問題と同じ答えなのではないかという指摘を受けた。…やられた。目の前に答えがあったのに、ぜんぜん気付かなかった。
4. ゲームをしていると時々、自分はゲームを遊んでいるのか、自分はゲームに遊ばれているのか、分からなくなることがある。明確な例では、マッデン。一番難易度の高いAll-Maddenでは手のつけようがないくらい強くなるので、僕はその次のAll-Proレベルでいつも遊んでいる/遊ばれている。もう少し曖昧な例では、テトリス。このゲームはここぞという時にいわゆるテトリス棒が来ず苛々することが多々ある。しかし、よくよく考えてみれば「縦一列の隙間がある時はテトリス棒を出さない」とプログラミングしておくのは容易なことである。
5. あらためて言うほどのことでもないが、ほとんどのビデオ・ゲームはゲームデザイナーの意図に従って動いている。その意図の上で、僕達は遊んでいる/遊ばれている。序盤はスライムばかり出てくるのも、はぐれメタルがすぐに逃げるのも、宝箱にたくさんゴールドが入っているのも、ザオラルがしょっちゅう失敗するのも、多かれ少なかれデザイナーの意図を反映したものである。(余談だが、この意図のことをゲームバランスと呼ぶ)
6. ゲームをクリアした時はコンピュータに勝利したような気分になることが多いが、実際のところコンピュータはほぼいつも遠慮している。序盤の敵はマヒャドなんて唱えない。テトリス棒もたまには出てくる。コンピュータと本当の意味で勝負出来るのは「ルールが完全に規定されている」「確率=運の要素が無い」ゲームだけである。例えば、将棋など。そんなことをうだうだと考えた結果、もう少し自分は、ゲームに遊ばれている、遠慮されている、ということを自覚したほうがいいのではないか、と思った。
7. そこで"Pong Invincible"を作ってみた。絶対に勝てないPong。
8. 来年度からどこに住むか、もう少し広い視点で考え直してみることになった。住む地域を選ぶ要因としては、地価・交通の利便性・スーパーなど住環境の充実度・静かさ・治安などが考えられるだろう。単純に考えれば地価がそれ以外の要因を反映したものになるはずだが、実際に色々と調べてみるとどうもそうとは言いきれないようだ。まるで反映していない、と言ってもいいかもしれない。どう考えても交通が不便でスーパーなどの少ない街の地価が、妙に高かったりする。ほかの要因、ブランドが関わるからだ。しかし、ではなぜブランドに差異が起きているのか、という問題が生まれる。数十万円するジーンズと同じことで、ありがたい人にはありがたいのだろうし、僕のように疎い人間にはよく分からないのだろう。実質的にいい街に住みたいと思う。
9. 僕はどこに住むべきかという問題設定より、僕のような人間はどこに住んでいるかという問題設定のほうが良いような気がする。自分がぴったりくるようなところを探せばいいわけだ。前に就職について考えたこととちょっと似ている(11/18)。
10. 図書館で借りた"町でいちばんの美女"は誰かが鉛筆で校正済であった。「ら」抜き言葉を一つ一つ正し、「…かよ!」の「よ」に×をつけている。
11. ジャスコで買い物をして帰る。
12. 以前、家にまだ残りがあるにも関わらず生姜のチューブを買ってしまったことがあったのだが、前回ようやく古い生姜チューブを使い切ったので、今日新しいものを開けた。11/25に賞味期限が切れてた。構わないけど。
 
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