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me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
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2005/11/10 (木)

天気:
1. 終電だった。00:03、伏見桃山発。忘れ物してた。Palm用のUSBケーブル。
2. mixiのイベント情報ってタイトルから何から、ぜんぶ後から書き換えられるんだな。「河原町でカラオケしよう!」なんて題目で人を集めておいて、いつの間にか「哲学マラソン参加者募集」(2002/11/23)にすりかえたり出来るわけだ。それで本当に人が集まるかはさておき。
3. 昨日(11/09)、本屋で"憲法を変えて戦争に行こう という世の中にしないための18人の発言"というブックレットを見つけた。そのユニークなタイトルと装丁については以前に"広告批評"で見覚えがあったのだけど、実際に手に取ったのは初めて。ふむ、どんなものかなとぱらぱら読んでみて、とてもびっくり。落ち着いて考えると岩波だから当たり前なのだけど、「18人の発言」はみんな徹底した護憲論なのだ。改憲論の引用や考察・批評はまるでなし。今、明らかに論争を生んでいる事柄を語るとして、どのような意見に収束するにせよ、とりあえず何が今の状況を引き起こしているのか、どういう意見が世の中にあって、それぞれどのような賛否を受けているのか、考えて見せるのは当然のことだと思うのだけど、論壇誌ってそんなこと一切しないんだな。ふだん読まないので全然気付かなかった。このブックレットは、徹底した護憲論者でなければ誰が読んでも「なんだか偏ってるな」と思うだろう。自分たちの不誠実さのせいで、信用を失っているのだ。もったいないことをしている。
4. なんでこんなことに今更びっくりして、今更考え込んでしまったのだろう、と悩んで気付いたのは、blogや2ちゃんねるのようなネットメディアはすぐにフレームを引き起こして議論にならないと言われるけれど、まさにそのフレームそのものが「この話題は様々な賛否を引き起こしている」指標になっているということ。僕はすっかりそのフレームに慣れて、いつの間にか論壇誌的予定調和に違和感を感じるようになってしまったのだ。
5. ATR研究発表会。午後からぶらぶらと見て回る。スライムみたいなぬいぐるみエージェントが可愛い。何が出来るのかよく分からないが、盛況だった。やっぱり見た目は大事だな。mixiについての統計的考察や、顔写真を若返らせたり年を老わせたりするプログラムなど、事前にニュースで読んでいたものもちらほら。他には万華鏡を作るカメラ、何を弾いても伴奏になるピアノ、音声自動翻訳機など、隣人が何をしているのかまるで知らないことを実感。
6. 帰ろうとしたら、打ち上げに誘われた。何もしていないのだけど。主な話題は結婚と家事について。
7. 伏見桃山で下りて、忘れ物を受け取りに行く。
 
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