youkoseki.com

me著者は小関悠です。全ての記述は特に明記のない限り著者が個人の立場で書いたものであり所属する組織などの立場や意見を示すものではもう全然ありませんしそんな権限もありません。

"先読み「情報脳」の鍛え方 情報中毒サバイバルガイド"という本を書きました。

まじめブログ「辺境社会研究室」を立ち上げました。
< 前年 < 前月
翌月 > 翌年 >

2005/11/03 (木)

天気:
10:44
10:44
10:44
10:44
1. 今日も電話で起きた。
2. "ロスト・イン・トランスレーション"を観た。監督のソフィア・コッポラにはとにかく後味の悪い"ヴァージン・スーサイズ"(2003/09/24)という前科があるので、東京が舞台という本作にも思わず身構えてしまったが、実際はなんてことのない都会的なコメディであった。それも、かなり面白い。特に通訳が適当な仕事をこなす様子は、笑いとしてはあまりに古典的なのに映像はあくまでスノッブなので爆笑ものであった。このシーンを筆頭に、ビル・マーレーは困っているだけで笑える。監督がどういう意図を持って娼婦が乱入するシーンや、病院でおばちゃんと会話するシーン、カラオケで日本人が洋楽を熱唱するシーンを組み込んだのか全然分からないが、お笑いとしては十分成立しているので僕は満足である。
3. うーん、Amazonのレビューを読んでみると、けっこう不評なんだな。日本人の描き方があまりにエイリアン然としていて、日本文化があまりに適当に扱われているということらしい。溌剌としたゲーマー、LとRの発音が完璧なカメラマン、英語堪能の寿司職人が出てこれば良かったのだろうか。よく分からない。僕がむしろ気になったのは、この映画で舞台となったパークハイアット東京(05/28に行った)と、スポンサーで出てくるサントリーが、よくこんな役回りで了承したなということ。
4. 日本では人種/民族問題というのがあまりリアルではないから、コメディに人種/民族差別というジャンルが生まれず、結果として外部からの差別視に慣れていないということなんだろうか。
5. 私のように休日なにもせずゴロゴロしている人間はたくさんいるだろうが、私のように休日なにもせずゴロゴロしているのにぜんぜん後悔しない人間はそんなにいないと思う。
6. 院生小説"いつかお姫さまが"を、ようやく半分書き終えた。87枚。もう書き始めて7ヶ月である。院生のうちに書き終えたい。
7. 「"寄生獣"ってジャンプ?」と聞かれた。それは流石に嫌だな。
 
map loading...
< 前年 < 前月
翌月 > 翌年 >

日記の選択

2004200520062007200820092010201120122013201420152016
010203040506070809101112
01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
種類天気食事観賞購入雑記写真全て