1. Rick Rossがレイプっぽい内容のラップを披露したところ、Reebokのスポンサーを切られたそうな。誰のほう向いてラップすればいいか分からんという、いまどきのヒップホップ業界を象徴するような出来事だ。むかしスヌープ・ドッグが「誰もアル・パチーノの映画を見て私生活でもショットガンをぶっぱなしたりしてるとは思わないのに、ラッパーはそういう風に見られる」というようなことを言ってたのを思い出す。ギャングスターもブランド管理が大変である。
2. Rick Rossはもともと80年代に活躍した(?)有名なドラッグディーラーの名前で、ラッパーの人もそこから名前を拝借して本人から訴えられたりしているわけだが、じっさいラッパーの人はむかし看守をやってたせいで、デビュー後にその写真が流出してネタにされてる。確かJay-ZとNasがやりあってたときも、Nas側にいたProdigyの恥ずかし写真をJay-Zがライブで公開したりしていた。これからのギャングスタラッパーは検索力の高いやつが勝つ。